「嫌って言いながらぐちゃぐちゃになってんじゃん!」
そう耳元に話かけながら、僕は手で露出オバサンのアソコを弄ぶ。
「嫌っ!ダメっ!やめ・・・嫌っ!」
声はだんだんと小さくなり、それと反比例して喘ぎ声が大きくなる。
アソコからは液が溢れて僕の手を汚している。
僕は夏休みに入り、バイトの合間に暇を持て余して少し離れた公園まで来ていた。
公園は大きく、場所によっては人通りもまばらで静かだった。
どこかベンチを探そうかと辺りを見回していると、トイレから女の人が出てくるのが見えた。
女の人は人気のない公園の奥へ入って行くので、ふと違和感を覚え後をついて行くことにした。
女の人は辺りをキョロキョロ見回すと植え込みの中に入って行ったので僕も中へ入った。
中に入って目にしたものは、なんと長袖のコートの中に赤い上下の下着を着た女の人がコートの前を開きオナニーをしている姿だった。
女の人は左手でずらしたパンティから露わになったアソコに指を入れ蠢かせていた。
右手はブラジャーの上から乳首を弄っている。
女の人はかなり美人だと言えるが、恍惚の顔でとてもいやらしく見える。
しばらく見ているとブラジャーを完全にずらしてオッパイが露わになる。
オッパイはちょうどいい大きさで乳首もツンとしている。
オナニーをしている女の人は何か呟いている。
僕はこの数日間溜めていたので我慢できなくなり近づくことにした。
「あ・・・あんっ・・・んんっ、気持ち、いい。こんな所でこんなこと・・・して・・・私ったら・・・へ、変態」
「そうだね、変態だよ」
僕は言った。
女の人は驚き振り返る。
今までの顔が嘘のように顔を引き攣らせている。
一瞬悲鳴をあげそうになったので、僕は口の前で人差し指を立てる。
女の人は愛液に濡れた手で自分の口を塞ぐ、目から少し涙が出ている。
僕は携帯を見せた後に「わかるでしょ?」と言い、携帯を仕舞うと女の人のアソコに指を這わせた。
「や、やめて!」
嫌がる僕は無視して、耳元で「変態オバサン諦めなよ」と声を掛け、左手で腕を掴み上げ、背にした木に押し付ける。
ずっと抵抗しているが、アソコからはどんどん液が溢れてくる。
声も「んッ・・・あッ・・・」という感じに変っている。
僕は掴んだ手を離してオッパイを揉む。
口では「いやっ」と言うが抵抗はないので、もう一方の乳首を口に含んで舌先で転がす。
「あ・・・ん・・・いやん・・・あ!」
声は完全に喘ぎ出している。
「どう?気持ちいい?」
返答はない。
僕は自分の背を木に預けて変態オバサンを後ろから抱きかかえて体を弄びながら耳元で囁き続ける。
オバサンは喘ぎ続け、アソコの一部はぷっくりと膨らんでいる。
膨らんだ部分を重点的に攻めながらオバサンの状態を観察する。
体を少し仰け反らせ始めた時に、「ねえ?どう?気持ちよくないならやめるよ」と言うが返事はない。
愛撫を続けると一瞬体が緊張したので手の動きを止める。
オバサンはハッとしてこちらを見る。
僕は優しく見返し、「どうする?」と聞くとオバサンはコクんと頷いた。
「ああ・・・き、気持ちいい・・・ん、・・・いいの!」
オバサンは僕に弄ばれながら喘いでいる。
アソコからは止め処なく液が溢れている。
僕が舌で首筋や耳を責める度に声が弾む。
「あ・・・ああ、ん・・・いいの・・・いい、ダメッ・・・もうダメ!で、出ちゃう!イッちゃう!」
恍惚の顔でこちらを見るオバサン。
僕は察してオバサンの片足を持ち上げて体を支えてアソコの奥へ指を突っ込み、一番反応のいい部分を刺激する。
「アア!ダ、ダメッ!・・・もうイクッ!・・・出るっ!」
オバサンはアソコからオシッコを放ちながらイッてしまった。
イッてしまったオバサンを木にもたれかけると、僕は大きくなったオチンチンをアソコに這わせて溢れ出た体液を付けて挿入しようとした。
オバサンはハッと我に返り、「ダ、ダメよ!それだけは許して!」と抵抗する。
僕は何度も試したが無理そうなので仕方なく、「なら口でしてよ」と言うと少し戸惑っていたがコクんと頷いた。
オバサンは大きくなった僕のオチンチンを手で擦り始める。
オバサンの視線は僕のオチンチンを見つめ続けている。
「咥えてよ」
催促するとオバサンは躊躇っているので、僕は待ちきれず無理やり口に突っ込んだ。
オバサンは一瞬呻き声と苦悶に満ちた表情と抗議の視線を向けるが、僕は構わず頭を押さえて上下させる。
何度かしているうちにオバサンも諦めたのか抵抗をやめて自らのタイミングで頭を上下させる。
さらに口だけではなく、オバサンは僕のオチンチンを舌先で愛撫する。
「すげぇ上手いじゃん!」
オバサンの愛撫は的確で、油断するとすぐイキそうになる。
オバサンは、「だ、ダメよ・・・こんなの・・・戻れなくなる」とか意味不明のことを呟きながら僕を責める。
僕のオチンチンからは粘液が溢れ出る、それをオバサンは舐め取る。
いよいよ我慢の限界が近づいてくる。
「ダメだもう我慢できない・・・イキそうだ」
僕が言うとオバサンはこちらを見上げる。
目は熱を帯び、若干潤んでいる。
僕はその目を見ながら「・・・イクッ!」と呻くと同時にオバサンの顔に射精した。
大量の精液を顔に出されたオバサンは、「あ、・・・あん」と呻いたが、流れ落ちる精液が口元に来た時、そのいやらしい舌先で舐め取った。