バブル期に不動産業で儲けたお金で、都内に7階建のマンションを3棟所有している。
しかもオートロックの女性専用マンションにしている。
貸す側の心配は家賃の滞納である。
親を連帯保証人にすれば滞納されても取りっぱぐれがない。
オートロックと監視カメラできちんと管理出来ている事が親御さんを安心させるのだろうと思います。
で、実はこの監視カメラが役に立つのです。
カメラは入口とエントランス、裏階段と集積所に設置してあり、ゴミを捨てに来た人物の特定が出来るようにしてあります。
私が全マンションの管理人を兼任していますので、カメラのチェックが全て出来、楽しみであるゴミチェックが出来ます。
時々可燃ゴミの中に不燃ゴミを混ぜて出す人もおり、その点のチェックは管理人のお仕事なのですが、その際にゴミの中に捨てられている使用済みのオリモノシートやナプキンを収集出来るのです。
この収集したものを真空パックし、物件名・持主名・日付・種類・付着物を明記しシールを貼り保管しているのです。
すでにダンボール箱は100箱を超えています。
時には使い古しのパンティーやブラジャーもあり、こちらも10箱あります。
そして私の趣味がカメラなので、時々玄関周辺で草花を撮るふりをしながら居住人が出てくるのを待ち、写真を撮ってあげて私のリストブックに貼るのですが、居住人にもきちんと渡すのです。
それが結構喜ばれています。
遅くなりましたが小生は60歳になります。
居住人とは個人的なお付き合いはしない方なのですが、45歳独身の女性がいて、リストラに遭い無職となり家賃の滞納が始まり、連帯保証人の両親も高齢の年金生活者なので無理も言えずにいた時のことです。
私が作業中にはしごから落ちて怪我をした時、この中年女性に「家賃を待ちますので私のお世話をしてくれませんか?」と言うと、二つ返事で、「ありがとうございます。何をすればよいですか?」と受けてくれました。
私は、身の回りの世話と、ゴミ収集日に集積所の道路側シャッターを開けて欲しいとお願いしました。
意外にも彼女は料理上手で、整理整頓も上手で、会社勤めをしていたこともあり字も上手で簡単なデスクワークなら出来る女性でした。
ある日の事です。
昼寝をして起きたら汗だくだったので着替えをお願いしたのですが、その時に私のペニスは寝起きで勃起していたのを忘れていたのです。
その勃起に気がついた女性は、「管理人さん、下は自分で拭いて下さい」と言うのです。
私が「手が痛いのでお願いします」と言うと、「でも・・・」と指を差すのでした。
勃起していたことに気づいた私は申し訳ないと謝り、「もし可能なら拭ける範囲だけお願いしたい」と頼むと、「分かりました」と言って股間を拭いてくれたのです。
彼女も恥ずかしそうにしていましたが、タオル越しに時々当たるペニスの感触に何かを感じたのか、なかなか終わろうとしないので、「もし構わないならおちんちんも拭いて欲しい」と頼むと、頷いてボクサーパンツを下げて丁寧に拭き始めました。
するとみるみるうちにペニスは一層大きくなり、それを見た彼女もその大きさに驚いたようでした。
私は彼女に提案しました。
「私を満足させてくれたら家賃を無料にします」
どうすれば良いか聞いてきたので、「手でピストンして、もし良かったら口でも・・・」と言うと、なんと彼女はいきなりフェラしてきたのです。
もちろん処女とは思っていませんでしたが、これほどのテクニシャンだとは思いもしませんでした。
舌使いも上手く、あっという間に彼女の口の中でイッてしまったのです。
なぜ彼女に身のまわりをお願いしたかと言うと、これまでの彼女のゴミの捨て方が気に入っていたのと、年に数回捨てる下着もシルクのものが多く、私のお気に入りだったからなのです。
私の精液の量に驚いた彼女は体を拭いたタオルに精液を吐き出すと、「管理人さんのペニスが大きいので息が出来ませんでした。びっくりしちゃいました」と言い、射精したペニスを別のタオルで綺麗に拭いてくれました。
彼女に、「約束通り、溜まってる家賃ならもういいよ」と言うと、「ありがとうございます」と言い、丁寧にまたペニスを触るのでした。
またペニスは大きくなり、私は彼女を抱き寄せてキスをすると、黙ってキスを返してきました。
形の良いバストを服の上から触り、スカートをたくし上げてパンストの上から股間を触ると、何と潤っているではありませんか!
「オマンコ濡れているよ」
「すみません、さっきのフェラで濡れてしまいました」
一気にパンストごとピンクのパンティーを下げてオマンコに手を当てると大洪水状態でした。
潤い十分なので膣に指を入れると彼女は悶え出して、「管理人さん、オマンコ気持ちいいです」と切ない声をあげます。
本当はある程度動けるので、彼女をテーブルに手をつかせ、後ろから挿入してあげました。
私の大きいペニスは彼女の膣内でさらに大きくなり、彼女は、「オマンコ壊れる!オマンコ壊れる!」と喘ぎ、深い挿入をしてあげるとイッてしました。
私も気持ちよくなり、日頃のチェックで彼女はすでに生理が止まっていることを知っていたので、膣内に大量のザーメンを吐き出したのです。
彼女はそれに合わせて二度目のエクスタシーを感じたのか腰を震わせていました。
ペニスを抜いてから彼女を抱き締めて、「いいオマンコだったよ!」と言うと、「オマンコが壊れるかと思った」と言ってキスしてきました。
彼女のオマンコからは大量の精液が流れ出ていました。
これがきっかけとなり、現在では彼女が私に代わってマンションの管理人となり、毎日巡回清掃やマンション内チェックを任せています。
もちろん給料を支払っており、時々私のお世話もお願いしてあります。
監視カメラは常時見れますが、過去の画面は私しか見れないようにしてあるので、その後も私の趣味は続いております。