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妻の怪我がきっかけで叔母さんの家から会社に通うようになったら


妻がケガをして救急車で運ばれ町の病院に入院した時、町に住んでる叔母さん(義母の妹)が見舞いに来てくれて、
「会社の帰りに病院に寄って家に帰るのも大変なので、入院中は、ウチから会社に通えばええよ」と言ってくれた。

叔母さんと晩酌してると、ふっくら叔母さんの胸の谷間が目に付く。
「ねぇ アンタ彼女居るんー?」
「エッ まさか… 何のこと?」
「ハハハ 若いアンタが暫らくエッチ無しなんて・・・」
「叔母さんったら~」
「叔母さんで良かったら  ええよ」
「エ~ ホント?」
「本当の事言うと、ずっと前から叔母さんの事好きだよ」
「ウン ちょっと分かってた、だからアンタなら・・・」

「先に風呂に入って来な、布団を敷いておくから」
風呂から上がり、借りた浴衣で布団に入ってたら、叔母さんが浴衣の紐を締めずに、前を手で合わせてるだけで入って来た。
俺の浴衣の上から勃起したムスコを撫で
「若いね、元気だね」と、俺の浴衣の紐をほどいている。
「ねぇ 叔母さん、ゴム有る? 外に出す?」って聞いたら
「中で出していいよ」って、抱きついてきた。

叔母さんを抱きしめて仰向けに寝かせ、片手を首の下から入れて肩を抱き、口を吸いながら、もう片方の手でオッパイを揉んだり、だんだん下に行き、割れ目を指先で撫でる。

膣の入り口に軽く指を入れ少し奥まで差し込む・・・
叔母さんが息を止めて「ウッ … ウッ」・・・感じてる様だ。
指先を動かしながら少しずつ割れ目伝いに上に行き、クリトリスに辿り着いたら指先でつまむ、叔母さんが ピクッ ピクッ と、全身で反応していたが、尚も続けてると堪え切れなくなったのか「ダメーッ」

両手で叔母の花びらを開くと、石鹸のいい匂いがする。
きれいなピンク色が欲情をそそる。
クリトリスを舐め、口に含んで舌先で擦ると叔母さんが「モーダメ  来て~ イッチャウヨ~」

花びらの真ん中にムスコを押し当て、体でゆっくり押し込む。
膣の中を ジワ ジワーッっとかき分けて行く様で気持ちいい。
一番深い所まで行ってもまだ押しつけてると、叔母さんも腰を突き上げる様に押しつけている。

何回か浅く突いて、偶に一番奥深い所まで・・・
このピストン運動を、ゆっくり繰り返し、やがて激しく突くと叔母さんの腰の動きも早くなり息が乱れて、オッパイを思いっきり揺らしながら「イックー」
頂点に達した叔母が体を仰け反らして膣を締め付けてる。
俺の射精に合わせる様にキュッ キュッと何回も・・・叔母さんが肩で息をしながら
「凄い! ヨカッタよ、体が爆発するかと思った」
「この歳になるまで、こんなに気持ちいい思いをした事がない」
終わってもいつまでも抱きついている。

俺が叔母さんから降りても手を離さず
「ネ 今夜は一緒に寝よ」
その内にまたエッチ気分になってどちらからともなく求め合い挿入して、がんばって、頂点に達した。

朝、目が覚めたら、叔母さんがムスコを握ってて
「ワ~この子 元気じゃん、若いね」
「ネェ やれれば、やってって良いよ、出すだけでもいいよ」
叔母さんに覆い被さって乗っかっていき、差し込んで一気に突くと、アッという間にイッてしまった。

手軽なオナニーよりも、早くて気持ちいい。
「叔母さん ごめん ありがとう、叔母さん大好き」
「若いんだね~ アンタが私の中でイッテる時、アンタの満足気な顔を見てると私もうれしいよ」

朝ご飯を済ませて出勤する時、玄関でハグハグして
「行ってらっしゃい」チュッ
「行って来ま~す」チュッ
「昼間は病院に行ってるから」
「ネェ 病室では、なるべく叔母さんを見ない様にするね」
「そうネ、私にも昨日までのアンタと違うから目が合うと…気付かれない様に病室では、お互いが見ない方がいいよね」

名残りを惜しんで、もう一度抱き合って「行って来ま~す」

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