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嫁と隣の奧さんはライバル心が強く、色々と張り合っていました


私の妻と向かいの奥さんとはライバル意識が非常に強く、何かにつけて競争してました。
妻がPTA役員になると、向かいの奥さんは婦人会の会長になったりと、バトルを繰り広げてました。
当然子供の進学先にも影響を及ぼし、相手よりランクが上の高校に進学させようとしていました。

そんなとき、駅前で偶然奥さんと出会い、「立ち話もなんですから近くでお茶でも」と喫茶店に入りました。

奥さんはうちの息子の進学先を探ろうという魂胆でしたが、私は世間話でかわしてました。
テーブルを挟んで座ってる奥さんを見ると結構スタイルも良くグラマーで抱きたくなってきた。
世間話をしつつ、奥さんを誉める言葉を連発して様子をみた。
褒められて嫌な人はいるはずもなく、奥さんも言葉使いが優しくなった。

喫茶店を出て駅裏のホテル街を歩く。

「この辺りは凄いですね!」

「そうですね、どこか入ってみます?」

「まあ、冗談を」

誘われて満更でもなさそうな口振りに私は奥さんを強引にホテルに誘った。
有無を言わせず手を引っ張りホテルの中に連れ込んだ。
手際よく鍵を受け取り部屋に入ると、奥さんを抱き寄せキスをしようとした。

「ダメ、離してください」

必死に抵抗する奥さんをベッドに押し倒し首筋を舐め回した。

「ダメ、許して、お願いですから」

私を押し退けようと藻掻いている奥さんの乳房を掴んで言った。

「2人でホテルに入ったことをご主人が知ったらなんて思うでしょうね?」

「それは貴方が強引に・・・」

「そんなことよりホテルに入ったことが問題じゃないんですかね」

問答してる間も乳房を揉んでいると微かに力が弱くなった気がして下半身に手をやった。
スカートを捲り上げパンティの脇から指先を忍ばせ陰部をなぞる。
私の手を退かそうと腕を掴んで引っ張る奥さん。
しかし指先がクリトリスと膣穴に触れた瞬間、掴んだ腕が離され足が開いた。

ここぞとばかりパンティをずり下げ、局部を露わにしてクリトリスを責めた。
肥大化したクリトリスを両手で摘まんで擦り挙げた。
ここまでくると奥さんの抵抗もなくなり、逆にヨガリ声を発していた。
2本の指を膣穴に入れ、掻き回しながら片手で上着を脱がせ乳房を揉んだ。
半開きの唇に舌を押し込むと激しく吸ってきた。
奥さんも私のいきり立ったチンポを探して、掴んだ。
膣穴に入った指の出し入れを早め激しく擦ると、「イク、イクッ~、イイイッ~」と腰を浮かして果てた。
指先を抜きティッシュで拭いてると・・・。

「気持ち良かった、久しぶりの・・・」

「久しぶりって?」

「うちの旦那さん他に女がいて、私とは・・・」

悲しげに語る奥さん。
旦那を諦め息子に将来を託し、より良い学校に行かせ、息子に期待してると話した。

「悩みが話せてスッキリしたわ、アッチもだけど」

「奥さん、俺はまだスッキリしてないんだけど」

「そうでしたね。今度は私が・・・」

奥さんは私のチンポを口に含んだ。
ネットリと舌を這わせ、金タマを優しく包み込んで揉みほぐす。
体勢を変え正常位、騎乗位、そして最後は後背位でフィニィシュ。
後始末をして煙草を吸ってると奥さんが「私にも頂戴」と言う。
煙草を渡そうとすると、「ううん、貴方の口移しで」。
私は口に含んだ煙を奥さんに与えた。

「あなたの奥さんが羨ましい」
「家内のことは言わないの」

「そうね」
「また、会ってくれる?」

「毎日でも会っていたい」

長い長いキスをしてセックスを再開した。
さすがにこの夜は妻を抱けませんでした。

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