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友達の家に泊まった時、妹にイタズラをしてしまった過去


中学生の頃、友人の妹(5年生)に夜這いをしました。
とても可愛い子でしたので、今思うと一目惚れだったのかもしれません。

お世辞にも広いとは言えない友人宅では、子供部屋はひとつしかなく、必然的に私がお泊りする場合も私、友人、妹ちゃん、と同じ部屋で寝ておりました。

何度もお泊りをしているうちに、大分心を開いてくれまして、友人が寝てしまった後に一緒にトランプやUNOをして遅くまで遊んでいたり、罰ゲームでお股に電気あんま等しておりました。

そんなある日、いつもならパジャマに着替えて寝るはずの妹ちゃんがワンピースのまま寝てしまいました。

特に邪な考えもなく、そのまま毛布をかけ、私と友人も寝ることにしました。

ただ、どうしても寝られないので、隣にいる妹ちゃんの方も向きながらぼーっとすることにしました。

その時に再認識しました。

『あぁ、この子すっごく可愛いな』と。

上記した通り、電気あんまと称して足でお股を触っていたので、もし起きたとしても冗談で済むであろうと思い、毛布とスカートをめくり、パンツに手を入れました。

男の場合は、手を入れてすぐに男性器にぶつかるので、女性もそうだろうと勝手に思っておりました。

しかし、一向にお股に届かないので、相当深く手を入れました。

フニョン、フニュ

そんな擬音の感触が、ようやくそこにありました。

『女の子のあそこってこんなに柔らかいのか』と、しばらく指先の感触を楽しんでおりました。

次第に、直接目で妹ちゃんのアソコが見たいと思ったので、パンツを脱がすことに。

小学校時代のプールの着替の時に、好きな子のアソコが見られる機会があったかと思います。

ただ、こんなにも近くで見られる日が来るとは思いませんでした。

それだけで感無量だったのですが、『やはり全部見てみたい』、それしか頭にありませんでした。

その為には足を開かせないといけないのですが、すごく細い子にも関わらず、中々それがかないません。

もう8割くらいの力で足を抱き抱え、ようやく正面からまんこを見ることが出来ました。

足を開かせているのに、AVのようにくぱぁとならない、一本筋のまんこにとても感動しました。

おしりの割れ目と繋がっているように見え、どこまでがまんこなんだろうとガン見してました。

何分かは分かりませんが、しばらくガン見したのちに、ふと舐めてやろうと思いつきました。

思いっきり舌でベロンと舐めてやろうと思うと、酷く興奮します。

舐める寸前、おまたの匂いも気になったのでゼロ距離でかいでみました。

あまりにも酷い匂いに思わず顔を背けました。

さっきまでまんこ舐めでもしてやろうと思っていたのに、一瞬でその気が失せました。

触っていた手の匂いも相当でした。

未だにあの匂いがなんなのかは分かりません。

私が嗅いだことのない匂いなので、おそらくはアレが洗っていないまんこの匂いなのだと思います。

もう舐める気はゼロになってしまったので、ひたすらまんこを撫でていました。

匂いはアレでもこの感触が気に入ってしまい、何度も寝返りをうたれるも、足を開かせ、ただひたすらに、まんこをガン見しながら撫で続けました。

その日はさすがにしばらくして私も寝たのですが、あの感触が忘れられなく『早く週末になれ!』と思っておりました。

もう完全に 友人宅に行く=妹ちゃんのまんこを触りに行くの方程式になっておりました。

ただ、残念なことにあの日以降、妹ちゃんは寝るときになると、親の部屋に行ってしまいました。

最初は偶然かと思いましたが、2度目も行ってしまったので、『完全にバレてるな』と気づきました。

幸いだったのは、おそらくは恐怖から誰にもそのことを言いふらされなかったことでしょう。

そして、もうひとつ気づいたことは、中々足を開かせられないと思っていたことが、実は起きていて一生懸命閉じようとしていたということでした。

つまり、嫌がる女の子のまんこを無理やりガン見した挙句、触りまくっていたということです。

それに気づいた時は、最高に気持ちのいいオナニーが出来ました。

それから何年も経ち、SNSとよばれるコミュニティが発達しました。

つい先日、その友人とSNS上でコンタクトを取った時にこの事を思い出し、妹ちゃんの名前で検索してみました。

すると、顔写真ありで登録されており、他にも写真がたくさん出てきました。

若干化粧が濃い目だったのですが、相変わらず可愛くて、あの光景がフラッシュバックしました。

この子は、一緒に写ってる男達にネタに使われてることが絶対あると思うんですが、最高のオナネタを持っているのは、間違いなく私だと思います。

そう感じた瞬間、またもや最高のオナニーが出来ました。

「何度もネタを提供してくれてありがとう」と、この場をかりてお礼を申し上げます。

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