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何一つ兄貴に勝てない俺が、兄貴の彼女に注ぎ込んでみたw


オレ、脩。二流大生のチャラ男。
家族はトウさんと兄貴。カアさんは5年前ガンでなくなった。

トウさんは中国に単身(?)赴任中。
生活のあれこれとオレの学費は、トウさんの口座から兄貴がまかなっている。
家事は交代制だけど。

兄貴は、大手食品会社勤務で、カアさんがなくなったからか、しっかりもので親代わり。
オレは自分ではイケてる方だと思っている、バイトでも結構女の子から誘いをうけるしね。

でも、オレが見ても兄貴はイケてるね。はっきり負けてる。
顔で負け、性格で負け、オレ彼女いないけど兄貴の今の彼女、オレの記憶では3人目。これも負け。

彼女、早苗さん。
兄貴の3個したの23歳。
痩せてて、キュートなネイルサロンの店員さん。

去年の10月の土曜の夕方、前の日しこたまパチンコで完敗してオケラだったし兄貴はデートでいないって言っていたから、ホカ弁買って、テレビでも見てようと、わびしく帰ったら、なぜか家に明かりが・・・

そしたら兄貴と早苗さんがいて、兄貴はダークスーツもってウロウロしてる。
「デーとじゃなかったの」
「大学で世話になった講師が急になくなったので挨拶に言ってくる。悪いけど早苗を送ってくれないか。車使っていいから」

普段、オレの散らかし放題の生活見てるから絶対車かさないのに、おれは車に乗れるというだけでホイホイと「OK、まかせなさい」返事をした。

兄貴が出かけた後、早苗さんに
「兄貴が車使っていいって、メズラシー。早苗さん送ってくよ」といったら
「まだいいよ。今帰っても誰もいないし。修くん。さっきカレー作っておいたから一緒に食べようよ」
といいながら、ささっとスパサラダまで作ってくれた。ンー手際いい。

二人で兄貴の悪口言いながら、盛り上がって食事をしていたが、・・・かなりカワイイかも・・とそそられてしまった。

「修クン。なんで特定の彼女いないの?かわいいし明るいし、絶対もてるタイプなのに?」

「オレ、お馬鹿の上に、生活にも金にもだらしないじゃン。付き合うとすぐにわかっちゃうんだよね」

「フーン」て言いながら洗いものしてる後姿見てたら、不覚にも勃起してしまった。
手に皿持ってるし、寝巻き代わりにしてるジャージ着てたから隠しようがないところへ間が悪いことに早苗さんが振り返った。

早苗さんの、目が1点に注がれるのがわかる。
そりゃそうだ。ジャージの股間にすりこ木が入ったようなもんだから。

「・・・」二人とも無言。
オレは意を決して彼女を抱きしめた。

「だめだよ、私、お兄ちゃんの彼女なんだよ・・」

無言でキス。抵抗しない。
スカートの中に手を入れたら、流石に「だめだよ」って手首を押さえてきた。
強引にパンティのクロッチの部分に手を伸ばすとズルっていきなりパンティの中まで指が入ってしまった。
生理用品のようなものがあたっていたので、返って入りやすかったみたい。

中はズル、ヌメヌメという感じで、やばい血かあ・・と思い指を抜くと、血がゼンゼンついてない。

???という感じで、無意識に指を鼻に近づけたら、独特の精液のにおいが。

「え?」というと、彼女恥ずかしそうに下向いちゃった。

兄貴、今までやってたんだ!
速攻でパンティの手を掛けて、一気に引きおろす。
裏返った尿漏れパットに粘液状のものが少しある。

ひざまずいてスカートめくりあげてクリトリスにしゃぶリつく「だめ、やめて」という声も弱弱しい。
だいぶ精液くさいが引くに引けない。

早苗さん、感じてきたらしく「クンクン」いってる。
ついに立ってられなくなって台所に座り込んじゃった。
はっきり見える彼女の割れ目、再度しゃぶりついて音がするほど舐めマクっていたら、「ヴー」という声とともに逝ったらしい。

そのとき彼女の膣の奥からゲル状の液体がオレのクチの中に流れ込んできた。
(ンー!!兄貴の精液飲んじまった)
けど、汚いという感じはしなかった。兄弟だからかなあ?

口に残ったゲル上のものを彼女に口移しで飲ませる。
「兄貴のと、早苗さんのと、オレの唾液が混じってるんだよ」
といったら早苗さん迷わず飲み込んだ。

横になったままジャージとパンツを脱いでいきなり早苗さんの膣にオレのをあてがったら抵抗もなくズズーって入っていった。

「ヴー」という声とともにまた逝ったみたい。
「逝ったの?」
「うん、脩くんに入れられちゃったと思ったら興奮してまたいっちゃった。」

「動いて」
といわれて正常位で激しく動くと下からも突き上げてくる。

「上にさせて」
というからお返しにしたから突き上げると
「お兄さんより気持ちいい」って。
兄貴にはじめて勝った。

そろそろ出そうになったので
「どこに出す」
って聞いたら
「もう今日は、中に出してるから、そのまま逝って」とのこと。
「ピル飲んでるの」
「今日は危険日だよ」
「え!」
「出来たら結婚するからいいよ」
「??!!」

モウ我慢の限界になり上にいる彼女に
「いくよ!出る!出る!」
といいながら彼女の膣の中に撒き散らしました。

「あーあー。熱い。こんなの初めてーー」
といいながら彼女も逝ったみたい。

二人ではーはー言いながらキスをして
「しちゃったね」「しちゃったね」
と言い合いながらまたキス。

私の腹の上にいる彼女がひざを立てて膣から私のモノを少しずつ抜いていきます。
亀頭がズルーとぬけたときだらだらっと私の精液がはらの上に垂れました。
その量はびっくりするものでした。

「私、中出ししても普段はすぐには出ないんだけどね。お兄さんのも混じってるかも。」
といいながら、私のおなかの上の水溜り状の精液を口に含みました。

飲むのかな、と思っていたら、そのままキス「え!」
口移しで飲まされて口を塞いで無理やり飲まされました。

「さっきのお返し」

バック状態になった彼女の膣からまだ精液が玉を作っています。
いきなり復活したオレはいきなり挿入。

「え!モウできるの。凄い。お兄さん1時間くらいしないと無理だよ」
(また勝った)
そのまま2回戦に突入でした。

その後どうなったかというと、兄貴は彼女とそのまま続いています。
オレもたまに彼女と外で会ってSEXしています。

今彼女は妊娠3ヶ月。
あの日受精したみたい。
兄貴のほうが先だったから、兄貴の子供だと思います。
安定期に入ったらまたしてしまうでしょう。

もちろん兄貴はこのことは知りません。

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