私(28)と妻(27)は高校の時からの付き合いで、お互いに初体験の相手なんですが、私の方は大学時代に、それなりに他の女性経験もしましたが、多分、妻はその時まで私以外の男は知らなかったと思います。
妻を抱かせてしまった友人というのは、私の幼馴染みに近い中学時代からの、同じサッカー部だった親友で、25の時に私が結婚してからも、よく家に来て、妻も一緒に飲んだりして、よくそのまま泊まったりもしていたので、妻も気を許していたと思います。
女の子みたいな綺麗な顔をしたやつなのでモテると思うのですが、不思議と女気が無く、一時期はマジで、ゲイか?とも思ったこともありました。
それまでは、本当に特に何もなかったのですが、その日も三人で飲んでたんですが、私の昇進祝いもあり、三人共いつもよりたくさん飲んで、かなり酔っていたんだと思います。その時、珍しくそいつの口から下ネタが出てきたんです。
そいつは、この前、会社の先輩に、オッパイパブなるものに連れて行かれたと話し出しました。
凄い巨乳で綺麗な子が出て来て、たまらなかったが、生殺し状態で高い金を取られたと言っていました。
私もそいつの珍しい下ネタに調子に乗って、そんなんだったらウチで金を払えば妻のを見せてやるのに!服の上からだけだけど(笑)とか言ってました。
妻はウブなので、私の返事にテレて怒っていましたが、結構、胸に関しては、私がオッパイ星人なので、いつも誉めまくるので、実は妻自身も、かなり自信があるんだと思います。
妻も酔いが手伝ったのか、一万円ならいいわよ!なんて珍しく冗談で切り返しました。
夫婦でふざけていると、そいつが一瞬真顔になり、じゃあ払うから見せて!って言たんです。
私も冗談だろ?と思いながらも、ひっこみがつかず、服の上からだけだぞ、とワザと妻をそいつの前に座らせました。
妻も酔っているせいか、少し胸を張るようなそぶりを見せました。
その時、妻は胸元が結構開いた白いノースリーブのシャツにタイトな黒のミニスカートといった格好で、少し胸の谷間が見えているような感じでした。
そいつは勢いで言ってみたはいいがバツが悪くなったのか、少し慌てていましたが、意を決したように、しかしまだちょっと恥ずかしそうにしながらも、妻のシャツの胸の膨らみと、その開いた胸元の、深い胸の谷間を舐めるように見たんです。
そして開き直ったのか、実は前から奥さんの巨乳が気になってたんだ、何cmぐらいあるの?なんて聞いてきました。
妻は私の前で答えられるはずもなく黙ってうつ向いてしまいました。
ずっと絡まってくるそいつの、いつもと違う視線に、さすがに妻も恥ずかしく、いたたまれなくなったのかモジモジしだしたんですが、私はそれに逆に、ムラムラッ、と欲情してしまい、更に調子に乗って、サービスだ!と言いながら後ろから妻の胸を揉みしだき、寄せて上げて、更に胸の谷間を強調してしまいました。
その時は、そいつは友達の嫁だし、ジッと見てるだけで我慢してたと思うんですが、私の方が自分の妻を羨ましがられてるという優越感と、その妻の体を、服の上からとはいえ、親友に、舐めるように見られている、という、変な嫉妬と、酔いもかなりあったと思いますが、かなりありえない興奮状態になっていたんだと思います。
私はシャツとブラの上からですが、妻の一番敏感な乳房の突起部分を的確に指先でとらえ、妻のうなじにキスをしながら、軽い愛撫をしているような感じになっていました。
そして、妻の自慢の巨乳は91cmのFcupだ!とバラしてしまいました。
私の言葉に妻は更に顔を真っ赤にし、恥じらっていましたが、実は私も妻も、何か変なスイッチが入ってしまったような感じになっていしまい、周りが見えなくなっていました。
その時、ゴクッとそいつの生唾を飲む音がして、
妻が、ハッ!として、もうダメ!もう終り!終りにしよう!と言い出しました。
一瞬、妻の言葉に行為が止まりかけましたが、私は妻の言葉を無視し、首筋に舌を這わせながら、更に乳首のあたりを刺激して、そいつに見せつけました。
すると妻は、話題を変えようとしたのでしょうが、流れを変えようとして逆に流されてしまったのか、オッパイパブってどんなことするの?と、更にドツボにはまるような質問を、そいつにしてしまっていました。
そいつはトップレスで目の前でオッパイを揺らしたりしてくれる、それと、少しぐらいのタッチならOKだったと答えました。
でも生殺しだった、と。今ももう我慢ができなくなってきた、奥さんのオッパイ少しでいいから、服の上からでいいから触りたいけどダメ?ダメならトイレで奥さんのその巨乳を想像しながら一人で抜いてきてもいいかな?と言い出しました。
妻の胸を他人に触らせるなんてありえない!とその時はまだ思っていました。
妻の胸を想像されるのは嫌ですが仕方ありません。
しかし、自宅のトイレで、分かっててされるのもなんだし、そろそろそいつをいさめるつもりもあり、からかい半分、殆ど冗談のつもりで私は、ここでするんならいいよ!って言たんです。
妻もそれを聞いて、何言ってるのよ!と引いていました。
そこで終りのはずだったんです。
この先の期待もありましたが、初めてのこんな体験で、更に先に進む勇気があるはずもなく、またとない機会なので、少し惜しい気もしましたが、今までの行為でも十分今までにない興奮をすることができたので。
しかし、私の考えをよそに、そいつはちょっと悩んでからベルトを外し、ズボンを脱ぎだしたんです。パンツまでは脱がなかったんですが、逆に真中でテント状態なのが強調されているような感じで、そして、そいつはパンツの上から手を添えて、上下に動かし出してしまいました。
まさかそいつがそんな行動にでるとは思っていませんでしたが、私が異常に興奮してるように、そいつも興奮していて当然ですよね。
そいつは、パンツの上からでは我慢できずに、パンツの中に手を入れ直接シゴき出していました。
さっきまで引いていたはずの妻も一転、ありえない目の前の光景を、興味深々な感じで凝視していました。
酔っていたこともあるでしょうが、実は私以外の男のモノを一度見てみたかったのかもしれません。
そいつの行為で、再び私も妻も先程の異常な興奮状態に引き戻されてしまいました。
そして私は何故か妻に、一度私以外の男の体に触ってみたら?と言ってしまいました。
妻も初めて見るであろう男のオナニーに、さっき以上に興奮してしまっているのか、拒否せずに恐る恐るですがそいつの体に手を伸ばし、恥ずかしそうにしながらもそいつの胸の辺りに触れたんです。
私は妻のその行為に興奮し、妻の胸を再び、今度は鷲掴みにして激しく揉みしだきました。
妻は必死に我慢しているようですが、微かにあえぎ声を出し始めましたが、そいつの胸を触るのは止めず、乳首の辺りを撫でていました。
そして無意識なのか、別の手は下の方に下がっていき、そいつの太ももに触れていました。
私はそいつが想像しているであろう、妻のあられもない姿を想像しながら硬くなったモノを妻の背中に押し付けながら必死に妻の巨乳をそいつに見せ付けるように揉みしだきました。
そして、とうとう私は、有り得ないシチュエーションと、今までにない興奮で、我慢できずに妻のブラのホックを外してしまい肩紐のないブラをシャツの下から引っ張り出してしまったんです。
シャツは脱がしませんでしたが、白いシャツからはたぶん妻の綺麗なピンク色の乳首が透けて見えてしまっていたはずです。
私は下から、シャツの中に手を入れ、今度は直接、更に激しく妻の生乳を揉んで、見せ付けていました。他人には絶対に見せたくないはずなのに。
親友だったので、気を許してしまったのかもしれませんが、見られてしまった!という嫉妬心が、たまらない興奮となり、私は妻の乳首をいやらしく撫でたり、摘んだりしていました。
そいつもさっき以上に妻の胸を、いじられる乳首を、食い入るように凝視し、激しく上下されるパンツの中心は、ドンドン濡れて、染みが広がっていました。
妻も恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらも、かなり興奮していたんだと思います。
パンツの染みの部分を見つめながら、そいつの体から手を離しません。
私が激しく揉むのでシャツのボタンがいくつか外れてしまい、更に妻の胸の谷間が露になってしまっていました。私も、もう我慢ができなくなりズボンを脱いで、妻がそいつの胸を触っていた手を取り、私の硬くなったモノにパンツの上から触らせました。
その拍子で妻は前のめりになり、そいつの硬くなったモノがテントを張る、染みの出来た部分が目の前に来るような形になってしまいました。
その時の体勢は、親友が妻に向かって足を開いて座る様な形で、妻がそいつに被さる様に四つんばいで、その妻に、私が覆い被さるようになって胸を揉みしだき、妻が後ろ手で、私のモノを触っている、というような感じです。
そして、そいつの太モモを触っていた妻の手が上にずれ、トランクスの下の開いた隙間から指先が入り、そいつのモノの袋の辺りに触れてしまったのか、そいつの体がビクッ!と反応し腰を浮かせました。
妻からはアッ…、というようなため息が漏れ、それを合図にした様に、更に妻の手がそいつのパンツの中に入り袋を撫でるような動きをしたのを、私は見逃しませんでした。
私は嫉妬と興奮の中、妻の興奮を確かめようと妻のスカートのスリットから手を入れパンティを撫でてみるとグッショリと濡れていました。私が妻の濡れた部分に触れたので、妻が感じてしまい、前屈みになった為、妻の大きな胸がそいつの足に押し付けられるようなカッコになってしまいました。
そいつが、奥さんの胸柔らかくて気持ちいい…、と呟きました。
妻の巨乳に執着している私はそれを見て、激しく嫉妬して、慌てて妻の体を起こしました。
すると、そいつは妻の体が離れた時に、我慢仕切れないといった感じで、もうパンツの上から顔を出しかけていたのですが、妻の目の前でパンツを脱ぎ捨て、捲れ上がっていたTシャツも脱ぎ、完全に裸となり、私のモノしか見たことのないはずの妻に、我慢汁で濡れて、硬く反り返った自分のモノを見せ付けました。奥さん、見て…、と。
妻は初めて見るであろう私以外の男の勃起したモノに、ア然としながらも見入っていました。
異様な空気が流れる中、負けじと私もパンツを脱ぎ、妻は俺のモノだと言わんばかりに、妻の手を取り、直接触らせました。エスカレートしていく行為に、妻は少しオロオロしながらも私のモノにいつものように指を絡めていやらしくシゴいてくれました。
私はお返しとばかりに、妻を後ろ向きにし、そいつに見えないようにスカートを少し捲り、パンティをズラして、濡れた妻のアソコを、直接イジってみました。
妻の濡れたアソコを指でなぞりながら、止まらなくなってきた私は、妻の耳元で囁いてみました。どう?俺以外のオチンチン見たの初めてでしょ?どんな気持ち?と。
答えずに、イヤイヤと首を振る妻に、アレでどんなことしてみたい?俺以外のモノ触ったりしてみたい?
と更に囁きました。妻はまた首を振りました。
その答えに私は満足しながらも、妻に意地悪をしたくなりました。
折角、恥ずかしいのに私達の前でオナニーしてくれているんだから、そいつが自分でシゴきながらイケる様に、ちょっと協力してあげてごらんよ、と。
私の言葉にどうしていいか分からずにいる妻から、一旦、手を離しました。
そして、そいつに、絶対に手を出すなよと言って、私は妻の少し後ろに離れて座り、私に、助けを求めるような目を向ける妻に向かって、妻がどんな行動をとるか、期待しながら、さっきまで妻がシゴいてくれていたモノを自ら握りしめました。
しばらく黙って見ていると、妻は諦めたように、躊躇いながらも、まず、殆ど外れてしまっているシャツのボタンを全て外してしまい、胸を露にはしませんでしたが、恥ずかしそうに胸を自分で寄せて谷間を見せ付けるように持ち上げ、そいつの顔の寸前まで、膝立ちになって近付けました。その仕草は見ていてたまりませんでした。
そいつは、暫くシゴくことも忘れ、今にもしゃぶり付きそうな感じで妻の胸を、谷間を見ていました。乳首も完全に透けて、見えてしまっているはずです。
妻の後ろにいた私からは、妻の股の間から見え隠れするそいつのモノが、触らないのにピクピクとし、先っちょから我慢汁が溢れるように出ているのが見えていました。
妻の仕草にたまらなくなった私は、最後に着ていたTシャツを脱ぎ、全裸になりながら、妻が次にどうするかを想像し、握りしめたモノを激しくシゴき出しました。
その時、アッ…、と妻が微かにあえぎ声を出しました。私は、約束を破って、そいつがとうとう妻の胸に触れたのかと思いましたが、よく見ると、妻の胸に近付き過ぎた、そいつの荒い息が、妻の、シャツから透けている乳首にかかり、刺激したようです。
ただ、後ろにいる私からは分かりづらく、ヤキモキしました。それでも止めようとしない私を、妻は気にしながらも、次は、さっきのように、そいつの胸や乳首の辺りを撫でたりして刺激しました。
そしてもう片方の手も、またそいつの太ももに触れ、それもまた、ギリギリ袋に触れるか触れないかのような、つけねの所を指先で刺激していました。
私は、妻が私以外の男に触れ、刺激するのを見ながら、自分ではそんなに擦ってないのに、先っぽから我慢汁を溢れさせてしまっていました。そこまでしても止めない私に、妻は、怒ったのか、自分も私に意地悪をしてやろうと思ったのか、予想外の行動に出ました。
とうとう妻は、オッパイパブでもこんなこと、してくれるの?と言いながら、なんと!人差指でそいつのモノの玉の所から裏筋を通ってカリの所までをスーッと撫でたんです。
そしてクルッと一回転、カリの周りを撫でたんです。
その時の妻の何とも言えない妖艶な表情は、今でも忘れられないくらい興奮しました。
そして妻は、更に屈んでそいつのモノに顔を近付け、さっき自分の乳首にされた?ようにフーッ、と息を吹きかけました。
私はそんなことまで、オッパイパブでするわけないだろ!と心の中で叫びながらも、妻の予想外の行為に、今までにない程、チンポをカチカチに硬くしてしまっていました。
そしてそいつも、ビクッ!として、今までジッと妻の行為を見ていただけだったのですが、弾かれたように、自分のモノを握りしめ、再び激しく上下にシゴき始めました。
私は、興奮が頂点に達してしまって、今にも妻が、そいつのモノをシゴき出したり、舐めたりしてしまうんじゃないかと妄想してしまい、妻を自分の方に向かせると、無理矢理犯す様に、いきなり妻の口に自分のモノをネジ込んでしまいました。そして荒々しく腰を振ってしまったんです。
妻もビックリしたようでしたが、妻も自分の行為に、かなり興奮してしまっていたんでしょう、嫌がらずに、直ぐにいつものように舌を絡め、這わせてきました。
しばらく妻のたまらないフェラを、そいつに見せ付けてやるように堪能していましたが、ふと見ると、そいつが妻の手を取り、自分のモノに触らせようとしていました。
妻は手を引き、抵抗していましたが、とうとう触らされてしまうと、一旦、また手を退こうとしましたが、また触らされ、何度かしている内に、とうとう握らされてしまいました。
最初はそいつの手に押さえられてで、まだ抵抗していましたが、そのうち、そいつが手を離しても離さなくなり、私が気付いてないと思っているのか、そのまま指を絡めてしまいました。そして!自ら上下に動かし、シゴき出してしまったんです。
興奮してしまっているのか、それに合わせるかのように、私へのフェラも激しくいやらしくなっているように感じました。
私も妻の隠れた行為に興奮し、しゃぶらせながら妻の胸を再び強く揉みしだきました。
そして、遂に私は、我慢出来なくなってしまい、妻のシャツを脱がせてしまいました。
とうとう自慢の巨乳を、私以外の男の前に、さらけ出させてしまったんです。
そして、興奮の絶頂で、妻の胸の谷間に顔を埋め、さらけ出されたピンク色の乳首にむしゃぶり付き、いやらしく舌を這わせ、激しく舐め、吸いまくりました。
そして、乳首へのダイレクトな刺激で感じている妻に、いつものようにパイズリしてくれ!と言いました。
妻は他人の視線を気にしながらも、その胸の谷間で、私の我慢汁と妻のフェラでヌルヌルになっているモノをいやらしく挟み、包み込んでくれました。
最初はあまりそいつに見えないように、妻を膝立ちで、私の方に向かせ、仁王立ちする私に、妻が膝まづくような体勢でさせていましたが、妻が、やはり人に見られて興奮しているのか、いつにも増して、胸を寄せ、いやらしく谷間に挟み激しく揺するので、私はたまらなくなって、妻を押し倒して馬乗りになり、妻を寝かせて上から跨った状態で、妻に胸を持ち上げさせパイズリさせてしまいました。