私は現在定年退職をし、週に３度ほど嘱託で以前の会社に雇われている６２歳の男です。
退職金を住まいのリフォームに充てて、息子夫婦を住まわせました。
息子は３２歳、嫁は３０歳です。
同居生活も１年半近くになりましたが、最近はますます息子の嫁に対しての“想い”が激しくなってきております。
というのも、私自身の精力が今だ衰えてはおらず、生来からのセックス好きが妻の死以来、解消される事がなく蓄積されてゆく一方だからです。
今でも月一回の風俗店通いをして、滾る性欲を発散させているのですが、どうしても完全に欲求が鎮められる事はなく、翌日にはもう漲っているほどです。
そうなると、やはり身近な女である息子の嫁に視線が張り付いてしまう。
私は肉体的なことばかりではなく、息子の嫁のルックスにも惹かれる条件があります。
死んだ妻の若い頃にどことなく面影が似ていて、思いは募るばかりです。
孫の世話にかこつけて、息子夫婦の居住スペースにほぼ毎日足を踏み入れるのですが、その時の私の五感は、すべて嫁に向けられております。
嫁の体臭や息遣い、日々の着衣から仕草に至るまで、私は彼女から発せられるもの全てを吸収しようとさえしております。
事ほど左様に息子の嫁を思い、夜な夜な漲る性欲を自慰で鎮めていたのですが、息子が社命により単身赴任を余儀なくされた頃から私自身に抑えがきかなくなったのを実感しております。
孫は平常、保育園に預け、嫁も出社しているのですが、息子が不在となってからは家事の一部をも私が請け負う事になったのです。
とは申せ、プライバシーに関わる部分の家事は依頼はされておりませんが、３歳の孫の悪戯にかこつけて、この頃から嫁の下着に手を出すようになりました。
孫を寝かしつけてから洗濯籠や洗濯機内を開け、嫁が身に着けた下着類を手に取り、それを楽しむのです。
一通りニオイを嗅ぎ、舐め回した後は、私自身が全裸になり、嫁の下着を身に着けるのです。
股間に痛いほど食い込むパンティの感触を楽しみ、パンストは伝線しないよう、細心の注意で脚を通し、ブラジャーは上半身につけることが叶わないので、被るように頭につけます。
パンティの肌触りとパンストの締め付けが私を高ぶらせます。
いきり立った肉棒をこね回すように下着の上から弄り回すだけで射精に導かれます。
いくら洗濯物とはいえ、精液を下着につけることはできないので、急ぎ用意したティッシュに射精しますが、この快感を体感するともう次のステップを求めてしまいます。
『嫁の下着の一切を画像に残す』という仕事です。
そのために買い求めたデジカメで、パンティ１２枚、パンストやタイツ類１０本、ブラジャー８枚、スリップ５枚、水着２枚ほどを画像に取り込みました。
皆、この１年近くの仕事の集大成です。
その画像の他に嫁自身も撮影します。
適当に「息子の画像付きのメールを送るよ」などとそれらしい事を言い、実際に数枚は息子にメール添付しますが、後は私自身の趣味のためです。
孫を気付かれぬようファインダーから外し、嫁の全身やパーツのみを撮影します。
その画像を夜、自室で眺めながら「今日のパンティはこれかな？」「このパンティならこのブラかな？」「パンストの色が濃いので、パンティはこれを穿かせよう」など、取り集めた画像を元に今日の嫁の下着類を想像し、自慰に浸っておるのです。
そして翌日は、誰もいなくなった浴室に出向き、自分の推理の結果等を検証するのです。
それを繰り返すうちに嫁のパンティローテーションがわかるようになりました。
生理日が入って狂うこともありますが、最近ではほぼ、どんなパンティを身に着けているかがわかります。
まさか自分のパンティが義理の父親に弄られているとは思いもしていない嫁の振る舞いにさえ、激しく欲情してしまいます。
「今日のパンティはこれだね？」
思わず嫁に画像を見せてやりたくなる衝動に駆られます。
ちなみに先日は生理中でもあり、生理用のパンティを穿いておりました。
それに合わせてパンストは濃いめでした
嫁の帰宅まで後４時間ほどです。
これを打ちながら今、全裸で嫁の蒸れたニオイのするパンストを一枚だけ身に着けております。
いけないとは思いながらもどうにも止める事ができません。
