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息子のおしゃぶり人形に堕ちた母


専業主婦の私と主人、息子の3人家族です。
主人は単身赴任中で、その間は全て家のことは任されています。
息子の勇ちゃんは一人息子ということもあり、溺愛しすぎたためちょっと甘えん坊ですが、素直な良い子に育ってくれました。

そんな勇ちゃんが中学に入学してすぐに学校内でのイジメが原因で不登校になってしまいました。
私との会話は普通なのですが、家の外に出ることを極端に嫌がるようになってしまい、夜は自分の部屋の布団でシクシク泣いているようです。
見かねた私は、「夜は私の布団で一緒に寝ようね」と話し、その日から私と勇ちゃんはひとつの布団で寝るようにしました。

私とひとつの布団で寝ていても、横ですすり泣くのは変わりません。
手を繋いで「お母さんがそばにいるから」となだめても、何かに怯えたように泣くのです。
勇ちゃんが幼い頃、グズってなかなか寝付かなかった時におっぱいを吸わせたら、落ち着いて寝たことを思い出した私は、パジャマの胸のボタンを外して
「勇ちゃん。こっちに来て。私のおっぱいを吸いなさい、落ち着くから」
「でも・・・恥ずかしいよ」
恥ずかしがっていた勇ちゃんでしたが、勇ちゃんの手を取って優しく私のおっぱいに導いたら、おずおずと乳首を吸い始めました。

最初は遠慮がちに吸っていた勇ちゃん。
慣れると貪るように私の乳首を吸うようになってきました。
でも、その吸い方は赤ちゃんがおっぱいを飲むのと違い、大人の男性の愛撫に近いのです。
乳首を口に含んで吸っていたかと思えば、舌を使って転がしたり・・・。
おっぱいを揉みながら左右の乳首を貪る勇ちゃん。
「ん、あっ、んん」
私は思わず、感じてきて声が出てしまうのです。
【勇ちゃんのため・・・私は母親・・・】自分に言い聞かせるのですが・・・。
シーツを口に含んで噛み締め、喘ぎ声を押し殺す私。
乳首を舐めすする音だけが響く、豆電球だけが点灯したうす暗い寝室。
刺激されて硬くなった乳首をさらに舐め刺激する勇ちゃん。
何度も何度も頭の中が真っ白になりかけ、大きな喘ぎ声を出しそうになってしまいます。
快感で体が、腰が無意識のうちに動いてしまう。
「あぁ、んぁ、んん」
「あっ、勇ちゃん、もう・・・ダ・・・メ」
シーツを咥え、声を押し殺すのも限界になってきそうになった時、
「お母さんのおっぱい、柔らかいよ」
勇ちゃんは甘えながら喋りかけてくれて、やっと母親という意識を取り戻し、いとおしくなってギュっと抱きしめました。

そんな行為が10分、いや20分ぐらい続いたでしょうか。
「ありがとう、お母さん。落ち着いたよ」
勇ちゃんはそう言うとおっぱいを離して横で眠りについてくれました。
私は布団から出て、お風呂で唾液でベトベトになったおっぱいと愛液でグショグショになったバギナを洗い流すのです。

主人はセックスには淡白で、前戯などあまりしてくれませんでした。
単身赴任ということもあり、セックスレスになって2年は経っています。
40歳を超えた私。
女の喜びなんて忘れていたのに、まさか息子の行為で濡れてしまうとは思いませんでした。
体を洗い流しながら、涙が止まりませんでした。

幸いにして、勇ちゃんは夜安心して眠れるようになったのか、少しずつ心が落ち着いてきました。
買い物の荷物持ちなど口実を作って一緒に外出し連れ出すようにしたら、一人で外出できるようになりました。
学校の先生と相談してイジメ対策してくれたおかげで、無事に通学もできるようになったのです。
やっと、平穏な日々を取り戻すことができるようになってきたのですが・・・。
夜寝る前に私のおっぱいを吸うのだけは、止めてくれません。

前は遠慮がちに吸っていたのに、
「お母さん、お願い。また、おっぱい吸わせて」
と、おねだりするようになってしまいました。
私も病気がぶり返したらと思うと、断りきれなくてパジャマを脱いで勇ちゃんにおっぱいを吸わせる日々を続けてしまいました。
そして、その行為を心の底では待ちわびる、ふしだらなもう一人の私もいるのです。

毎夜のように繰り返される行為。
勇ちゃんの心の隙間を埋めるだけのはずだったのに・・・。
勇ちゃんがおっぱいを吸っている最中、私の右手は無意識のうちにクリトリスを刺激するようになってしまいました。
喘ぎ声は出してはいけない・・・私が感じていることを悟られてはいけない。
母親なんだから。
自分でも矛盾していると思っているのですが、止められないのです。

勇ちゃんが寝た後、シャワーで体を洗い流しながら火照った体を慰めるのです。
さっきまで勇ちゃんに吸われていた乳首。
小指の先ぐらい大きく勃起して、ちょっと触っただけで全身に痛みのような快感が走ります。
左手で乳首をコリコリと刺激しながら、右手でバキナの奥まで指を激しく出し入れして
「ああ、勇ちゃん。いいぃ~!」
「お願い!お願い!!ソコを、乳首をなめてぇ~」
「もっと、もっと!乳首を吸って~、苛めてぇ」
布団で我慢していた分、狂ったように喘ぎ声を上げて腰を振る私。
主人もいるのに、自分の息子に乳首を吸わせて快感を得てしまうなんて・・・。
変態で母親失格なのかもしれません。
私は息子のおしゃぶり人形。
もう後には戻れそうにありません。

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