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中年女性の最後の悪あがきで男の子達と乱れた夜を過ごしました


そうね、今でも忘れられないわね。あの時のことは・・。町内のカラオケ教室の仲よしメンバーが集まって、五人で道後温泉に一泊旅行で行った時のことなんだけど。
五人とも四十代の後半で、矢沢さんは未亡人、池上さんは離婚シングルで、私と三木さんと横井さんは主婦って取り合わせ。言い出しっぺは池上さんと矢沢さんと言ったら、分かるでしょ。

そう、旅行といっても男をハントしてアバンチュールを楽しもうというつ、ちょっとあぶない旅行ってわけ。主婦連中も家庭というか、亭主にはいっばい不満があったし、それよりもやっばり五人とも五十を前にして、あせりみたいなものが心の底にはあったのね。

つまり、男のセックスの対象になるのも、今のうちっていう、中年オバンの最後のあがきみたいなものが。それでお互い目と目を合わせて以心伝心、たちまち話はまとまったってわけ。

最初は松山城に行って「まあきれいな眺めね」なんて、遠くに広がる瀬戸内海を見てたりしてたけど、眼はいつもあたりをキョロキョロ。五人が五人とも男を探してるんだから笑っちゃった。

みながみな、旅の恥ならぬ、男のチンチンはカキ捨てって気になってるのよね。あら、私面白いこと、言ったかしら。

その後、チンチン電車に乗って市内見物して回ったけど、結局、これはと思う男は誰も見つけられなかったので、宿に入ったの。

やはり、いざとなると気後れしちゃうものですよ、ええ。最初の予定では、五人それぞれが違う男を見つけて不倫する予定だったんだけど。

それで、宿では作戦を変え、五人共同でハントしようってことにしたってわけ。そしたら、いたんですよ、都合よく、大学生みたいな若い男の子がニ人、可愛い子だし、若い男をオモチャにできるというので、五人の中で一番美人の矢沢さんが代表して、二人に声をかけたの。ズバリ

「ねえ、お小遣いあげるから、私たちと遊ばない?」って。

二人は矢沢さんから離れた所で様子をうかがっいる私たちに気づいて、ちょっと唖然というか気後れしたみたいだった。けれども、あとで矢沢さんに聞いたんだけど、宿泊代を肩代わりしてあげると言ったら承知したっていうから、今時の若い子ってチャツカリしてる。

私たちは二人を部屋に呼んで、お酒を飲んでドンチャン騒ぎをした。だって、やっぱりシラフじゃ他の奥さん方の手前恥ずかLいでしょ。五人が五人ともそう思ってたみたい。エッチを始めたのは、そう、池上さんだったかしら。そうよ、彼女だわ。まだニキビのある方に向かって、

「ねえ、きみのチンチン見せてよ」
って言うなり、浴衣をはだけて、パンツからチンチンをつまみ出したんだから。

それが引き金になったのね。私たちは先を争って、男の子に飛びついていき、二人ともスッポンボンに剥いてしまったの。
「参ったな、おばさんたちには」と男の子がニガ笑いした。けれども、二人とも自信があるのか股間を隠そうとしないのよね。実際、二人とも立派なチンチンをしてた。それが、ニョキニョキとオケケの間から突っ立っているんだもの。

私、見ただけでジーンとアソコが疼いちゃってたわ。もちろん、私たちも競争するように浴衣を脱いで裸になったわ。アルコールが入ってるから、たるんだ体でも、それほど恥ずかしくないのよね。

「じゃあ、若いチンチン、たっぷりと味わわさせてもらいましょうよ」

と、矢沢さんの合図で私たちは二組に分かれた。えっと、最初は私と池上さんと三木さんがこキビの男の子。他の二人は色の白いメガネの男の子だったと思う。「ねえねえ、まず私にしゃぶらせてよ」

私、誰よりも先に積極的にこキビの男の子のポッキしたチンチンを握って、唇をかぶせていったわ。「ううっ、うッ」と、男の子が腰をのけ反らせた。

「ずるいわ、畠山さんたら・・」と、三木さんがうらめしそうに言ってたけど、池上さんはさすがにバツイチで自由に遊んでいるとみえ、さっさと、男の子の胸に唇を寄せていっちゃって、キスをしたり撫でたりを始めたの。

三木さんも負けじと反対側の胸に唇を這わせていっちゃって。矢沢さんと横井さんは、メガネの男の子のチンチンに、二人して両側からしゃぶりついていたわ。

そりゃ刺激的だわよね、他の四人に負けずに貪欲に若竹をむさぼろうって意識がそれぞれあるから。私、チンチンを激しく吸いたてながら、もうアソコはドロドロだったんですよ。

池上さんが代わってと言うので、私はチンチンを吐き出し、池上さんと交代したわ。すると彼女、いきなりディーイノスロートっていうの、根元までくわえて、激しく吸い上げ、しごきまくるんだから。

「すごいのね。私、いっぱい濡れてきちゃったわ」
私、池上さんの唾のたれてるような口元を見てたら、すっごく高まってきちゃって、我慢できずに男の子の顔面をまたいで、アソコを口元に押しっけていっちゃった。

すると、男の子はすぐに舌を奥まで突き入れてきて、メチャクチャにサービスしてくれるのよね。

「あ-っ、あーっ、あーっ」
って、私はもうあえぎっ放し。腰を揺さぶりまくって、上半身をケイレンさせちゃっていたわ。主人の方より良かったかって?もちろんよ。そりゃ若いんだから、すごく上手ってわけにはいかないけど、とにかく荒々しいのよね。そしたら、三木さんが急に私のオッパイに吸いついてきたもんだから、私は驚いちゃった。

けれども「私、もう変になりそうよ」とささやかれ、乳首を吸われたら、ビビピッてすっごく感じちゃって。私も彼女のアソコに指を突っこんで、グリングリンかきまわしてあげたの。

矢沢さんと横井さんはとみると、男の子と三人で三角形になって、それぞれの下半身をなめしゃぶり合ってた。部屋中がムンムンした熱気というか、いやらしい匂いがこもっちゃって、もうケダモノの部屋って感じね。

「ねえ、そろそろチンチンをオマンコちゃんで味わいましょうよ」と、池上さんが言ったので、私たちは男の子から離れたわ。そして、二人を並べて仰向けに寝かせて・・。一人ずつが連続して二本の若竹を味見しようって趣向。

うふっ、ジャンケンで順番を決めたわ。まず、矢沢さんがこキビの腰をまたいで、チンチンをアソコに収めたのよね。そして「あーつ、硬いわ。いい、ッ」って、腰を上下に動かし始めたの。私たち四人が四人とも、チンチンが出入りするドプドプの彼女のアソコをのぞきこんじゃった。

ところが、そうね、十回くらい腰を動かしたかしら、矢沢さん、ズポッとチンチン抜いて立ち上がると、今度はメガネの腰にまたがっていったの。いよいよ私の番よ。私、もう入れたくて、しかたなかったので、急いでニキビの腰またいで、一気に腰を沈めていったわ。

「あっ、ひ一っ・・い、いいッ」マヒしきった粘膜に強烈な快感が走って、体が裂けてしまうかと思ったわ。そしたら、他の三人が今度は私のベチョベチョのアソコをジッとのぞきこむの。ええ、あの時ほど興奮したことなかったわ。見られるのって、すっごく刺激が強いのよね。

「畠山さん、どう?」って、三木さんが声をかすらせ開くから「さ、最高よ、すっごいの・・あああん」と、私は答え、思いきり腰を上下に動かしまくったわ。そしたら、男の子が、「ダ、ダメだよ。そんなに動かないでくれよ」って、泣きそうな声を出すんだもの。

ここでイカせてしまったら、残りの三人に申し訳ないから、矢沢さんがメガネから離れたもんだから、私もニキビの男の子から離れ、今度はメガネとつながったという訳。チンチンはメガネの方が少し長い気がしたわ。感じるわよ、チンチンって、本当に一本一本が違うんだから。

「いよいよ私ね」と、ニキビの男の子に三木さんがまたがった。そして、「ほんと、素敵よ。オマンコがいいッ」って、腰を振りまくって乱れるの。そうね、彼女が五人の中では一番欲求不満がたまってたのかもしれない。なにしろご主人、56才だから。

「あーっ、いい、私もいいわよ」と私だって乱れまくった。そして、男の子がイク前にチェンジしてはハメまくり、結局、私たちは朝まで二人の男の子をオモチャにしたって訳。

男の子はそれぞれ、五回くらい射精したかしら。明け方にはゲッソリしてた。オバンパワ一って恐いと思ったんじゃないかしら。

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