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ゴルフ場で働いている女房がもらってきた青い錠剤


女房がゴルフ場で仕事をしていた頃の話です。
ゴルフ場と言ってもキャディではなく洗濯、掃除とか雑用で、お客さんとはさほど顔を合わす訳でもありませんが、せいぜいロッカールームでお客と接するくらいでしょう。

その頃と言うか、それ以前から、私の性癖で女房とのセックス場面の写真やビデオを撮っていました。私は自他共に認める位助平は自認していますが、女房も結構助平だと思います。

それはというと、結婚する前から裸の写真やビデオを撮らせるのに全くと言って良いほど嫌がりもしなかったからです。

家の中でのセックスは、ベッドの上は勿論、台所でも、トイレの放尿も、お風呂でのビデオも撮り尽くす程撮りましたし、
友人との3Pなども、ビデオに撮り大事なコレクションとして今も取ってあります。

家の中は勿論、近くの山の中へ入りまだ小さな子供をそばに置いて、そのヘリでしゃがんで小便をしているところを撮ったり、二人きりで山奥に入り、全裸でオマ○コしている所を撮ったりもしました。

アングルもいろいろ変え、特にもろに女房のオマ○コに私のチンボが、ズボズボ抜差ししている所などをよく撮りました。

そして子供も大きくなった頃、女房が近くのゴルフ場で働き始めました。
ある日、女房が仕事から帰ってきて私に「これお客さんから貰った、」と言って、青い錠剤を見せました、

それはまだ誰でも手にいれる事も難しかったバイアグラでした。
(何で?)とも思いましたが、根っから助平な女房の事ですから、お客さんとも助平な話でもしていても不思議ではありません。

ロッカールームで着替えなどしているお客さんと一緒になれば助平な話でもして、私達のセックスの事もしゃべったりしたのでしょう。
そんな話から私達に使わせようとしてバイアグラをくれて、その感想でも女房から聞こうと思ったのでしょう、早速使ってみましたがその効き目たるや驚くほどで、まずは自分のチンボが熱く感じられ何かぼってりした感じになり、女房のオマ○コに差し込むと女房も
「すごい!、熱くて大きい!」
と腰を振りながらよがり声を上げます、

数度気を遣らせてもまだ私は逝かずまだまだやれそうです。
また、その感じは次の日の朝になっても続いており、朝からまた何度も女房を逝かせる事が出来ました。こんな事は本当に始めての事でした。

女房はその感想を、薬を貰ったお客さんに話したのでしょう、その後も何回も貰ってきました。

そして2個貰った時に悪友と3Pをしました。
私よりかなり大きなチンボの彼に組み敷かれ、バイアグラでギンギンになった物で突き刺されている女房は、それこそ白目をむき、気を遣りっぱなしでした。

女房は、近所に聞こえるのでは?と思う位の嬌声を上げ続け、オマ○コからはだらだらとヨーグルトをホイップさせた様な本気汁を肛門に伝わせていました。

それからしばらくした頃、夜、「何処かにエロ写真(二人の間ではそんな言葉になっていました)を撮りに行こうか!」と言うと「うちのゴルフ場が良いよ」
と言います。

私はゴルフはしないので中がどうなっているのかも知りませんでしたが、女房に言われるまま夜中のゴルフ場へ行きました。
従業員が入る様な片隅から中へ入りますが、所々ぽつん、ぽつんと明かりがあってもほとんどは真っ暗です。

持って行ったライトでフェアウェイと言うのでしょうか、芝生を歩き、ティーグラウンドなどで女房を裸にし、早速M字開脚などさせて写真を撮ります。

もちろんフラッシュがパッと光りますが、夜中ですし門も閉まっているし、誰もいる訳はないのですから気にせずにバシャバシャ撮っていきました。
結構撮った頃、私も興奮しその気になっていて、グリーンの上で私もすっぽんぽんになって女房にのしかかり、オマ○コを始めました。

そして「こんな所で夜中、青姦をやってるのはおれ達位だろうな、」と言うと、
「あら?、ここは夜中入り込んで青姦する人が多いので有名だよ、知らなかった?」
なんて恐ろしい事を言います!

私もびっくりして「えっでも今まで誰にも出会わなかったが?」というと、
「私達みたいにど真ん中でする人はあまりいないよ」と言います。
「なんだい見たようなことを言うな?」と言うと、
「ここは覗きも沢山いるってのも評判だし、お客さんからも聞いたよ」
とこれまたびっくりするような事を平気で言います!

急にチンボが萎縮する様な話の連続でしたが、女房も結構盛り上がっているし、かなり長くズボズボとオマ○コをしていましたが、そのうちに、何やら変な感じがしてきました。

あたりを見回すと、腹ばいになってそばまで近づいてる覗きが二人ばかりいるのが分かりました、

しかしあたりはほとんど真っ暗ですし、素っ裸で嵌め合っているのですぐ動けもせず、そのまま抱き合ってオマ○コを続けていました。

女房もスケベと言うか、度胸が据わってると言うのか、平気であえぎ続けています。
覗かれているのはわかっているはずなんですがね・・・。
まあ土壇場になれば女の方が絶対強いですね。

そのうち、何やら明かりがチラッとして、覗き連中が股間にペンライトか何かを当てたのでしょう。
たまに周りの芝生が明るくなります。でも女房はそんな事気にもしない様に喘ぎ声を上げながら、下から腰を振り振り、逝くのに一生懸命です?
もう私も開き直って、女房の尻を抱えてズボズボ抜き差しします。

上体を女房から離すと股間からのライトはもろに二人の隙間を照らし目に入り
ますが、もうそんな事はお構いなしです。
「もうすぐ逝く!あっ、あっ、逝くっ!」
という女房の声に私はますますいきり立ちます。
愛液でジュボジュボと音がし、多分そこら中に飛び散っていただろうと思われる程の本気汁を辺り中に撒き散らします。

とうとう私は我慢できなくなり、女房のオマ○コの中に思いっきり精液を吐き出しました。
女房が少し遅れて私にしがみついてきました。オマ○コがギューッ、と痙攣しています。女房も激しく逝ったようです。

しばらく抱き合ったままでいましたが、私が女房の上から下り、二人して芝生に寝ころんで、ハアハア言いながら空を見ていました。

もうその時に、明かりはなかったのですが、しばらくすると女房がなんだか蠢き始め、「あ~ん、う~ん」と喘ぎ始めました。

何となく予感はしていましたが、覗いていた連中が這いよってきて、女房のオマンコをいじっているようです?
その時、一体何人が女房の体をくじっていたのかはっきりは分かりませんでしたが一人や二人ではなかったと思います。

もう誰も明かりをつけませんでしたが、、ただひたすら女房の体をいじくり回しているのが、女房の喘ぎ声で分かりました。

まあ、真っ暗と言っても多少の星明かり位で女房の白い体が薄ぼんやり位は分かりますが、そのうち女房の体の上が暗くなりました。誰かが女房の上に乗っているのです。

そして女房の喘ぎ声はだんだん嬌声に変わって行き、「はっはっ!」と逝く時の声になっています。

「あ~~~っ!」と逝った声を上げると、女房の白い体がまた見え、上に乗っていた誰かが離れたのが分かりましたが、すぐさままた黒くなり、誰かが乗りかかったのが分かりました。

もう私は感心して女房を見ているばかりです。
女房は一体どう言うつもりで誰か分からない人にオマ○コされているのか?
もしかしてこのゴルフ場のお客さんなのか?知っている人達なのか?良く分かりませんが、少なくとも嫌がっていないのは判ります?

また、喘ぎ声を上げ始め、下から腰を振っているのもうすぼんやりと分かります。
何となく抱き付いてる腕も見えるようです。

また「あ~~ん、あ~~ん、」と気持ちよさそうな声を上げ始め、「あーっはーっ、はっ!はっ!、う~~ん、」
と気を遣ったのが判りました。

その後も数人位女房にのしかかり、女房を逝かせてくれたみたいですが、終わると皆んな声も出さずに静かに去って行きました。
ティッシュペーパーを持って行った訳でもなくタオルも無く、何度となく逝かされて、女房のオマ○コの中には一体何人分のザーメンが注ぎ込まれたのでしょうか。

まあみなオマ○コに入っている訳でも無いでしょうが、8時頃からそこへ行き、ザーメンまみれのまま服を着て、そこを出たのは12時頃だったと思います。
家に帰り風呂を浴びてぐっすり寝ましたが、その後しばらくお互い其の事には触れないような会話をしていました。

それから後、あちこちで、何か仕事の関係であっても、そうも親しくもない人から
「あなたの奥さん○○ゴルフ場に勤めているんだよね?」
とか、奥さんどこに勤めてるの?などと言う質問を受けるようになり?一体何なんだろう?と思いました。

どう考えてもあの事が関係しているとしか思えません?
やっぱりあの時の誰か?
いや殆どは女房を知っている人だったのかも?と思いますま。

その話が回りに広がり、私に探りを入れたのだと思います。
案外そんなこと以前にお客の誰かと青姦していたのかも知れません。
そう言う事は、いつでも好きな事をしても良いよ!と常づね私から言っていた事ですから。

女房は自分からそんな事をしようと言う人間ではありませんが、状況がそうなればまず拒否はしないはずです。

こうして欲しいと言うと「そんな事嫌だ!」とは言いますが、お構いなしにその状況になればしぶしぶと言う訳ではなく、私が驚くほどその状況に合わせた行動をするのです。

最初、ヌード写真を撮らせて、と言えばそれはやっぱり「嫌“!」と言いましたが、二人裸の時にカメラを持ち出し構えると黙って、言うなりのポーズを取ってくれました。

また他人とセックスするように言った時も、そりゃあ「絶対嫌だ!」と言いましたが、友人を家に呼び、飲んだ後女房とオマ○コしながら、女房が気を遣ってる最中に、素っ裸になった友人を女房の上に乗せれば、嫌がりもせず友人のチンボをオマ○コに受け入れていましたから。

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