23歳の大学生です。この不景気に運良く就職も早々と決まり、
単位も殆どいけているので5月から二ヶ月ほど物流系の会社でバイトをしていました。
先日、バイト最後の日に飲み会があり、僕たちバイトも何人か参加させて貰うことになりました。
その時にその会社のOLといい事が出来たので報告します。
23歳の大学生です。この不景気に運良く就職も早々と決まり、
単位も殆どいけているので5月から二ヶ月ほど物流系の会社でバイトをしていました。
先日、バイト最後の日に飲み会があり、僕たちバイトも何人か参加させて貰うことになりました。
その時にその会社のOLといい事が出来たので報告します。
35歳の会社員です。
35歳にして、初めて24歳の処女ゲットしました。
28日会社の忘年会がありましたが、仕事でちょっとしたトラブルがあり、1時間ほど遅れて同僚と一緒に会場に向かいました。
例年は私と女子社員のMちゃん(28)とで担当している研修に、
Mちゃんが都合で行けなくなったため、今年はAさん36歳既婚♀と昨年
入社したB君24歳♂との3人で行くことになった。
先日ラッキーな出来事があったので書きます。
仕事で九州の少し大きな街へ行って、初めて泊まるビジネスホテルでの出来事ですが、夕方チェックインしてから部屋へ行き荷物を置いて外へ出ました。取引先との接待というか、ただの飲み会という感じで居酒屋へ行ってたらふく飲んで食べて、そのあとお決まりのクラブへ行ってホステスと話しながら時折サービスだと誤魔化しながら、オッパイ触ったり太股を触ったり2時間ほど遊んだ後に悶々とした気持ちで帰りました。
中学の時、家が貧乏だったので、朝と夕方の新聞配達してました。
中学生は朝刊と夕刊のアルバイトは禁止らしく、別々の販売店でバイトしてたんですが、当然授業中は眠い日もあり、ある日国語の時間に寝てしまいました。
国語の先生は、赴任して2年目の川村よしえ先生で、僕らの担任も受け持ち、若く綺麗で長い黒髪のおかげもあったようで生徒の間では大人気でした。
寝てしまった国語の時間は5時間目ということもあり、放課後職員室に来るよう言われ、下校前によしえ先生の所に行きお説教されてしまいました。
私は27歳サラリーマンです。
会社の2つ歳上の先輩の美香に憧れていました。少し勝ち気で
セクシーでした。巨乳を想像させる胸の膨らみとタイトミニから伸びるストッキング越しの脚線美は私のズリネタでした。
ある日、美香と同期の男性の先輩と飲みに行き美香の話になりました。酔った勢いで、美香をオナネタにしてる事や美香のストッキングが欲しい、ハイヒールが欲しいなど無礼講に話しました。
しかしその先輩は話の内容を美香にバラしたと言いました。好きだ!エッチしたい!ならまだしもストッキングとかハイヒールなどマニアックなワードに美香さんは、私にドン引がきしてるだろうなとへこみました。
一週間後、たまたま仕事で美香と私は遅くなり流れで飲みに行きました。例の話は一切出てこないので、男性の先輩は本当は言ってないのでは?と安心しました。
飲食後、タクシーに乗り美香の一人暮らしのマンション近くで、お茶に誘われました。まさかの期待でドキドキしながら部屋に入りました。
ワンルームの作りでベッドに腰を下ろした美香は
「私の前で正座して!」
訳が分からず正座すると
「私で一人エッチしてるんだって?」
「ああ・・いや・・」
想定外の美香の言葉にテンパりました。
「正直に言いなさいよ!笑」
「は・・はいスイマセン」
「ウフフ・・仕事は半人前のくせに!笑」
この人ひょっとしてS?
「私のストッキング欲しいらしいわね・・」
私の顔の前にベージュのストッキング越しのつま先を近ずけて来ました。その光景でアソコが膨らんできました。
「ひょっとして大きくなったの?宮田君て変態ね。笑
私のストッキング履いた足触りたい?」
「も・・勿論です!」
「私の舎弟になる?」
「はい!」
「ウフフ・・そんなに触りたいんだ・・いいわよ!」
美香のOK が出たので、待望のストッキング越しの足をタッチです。つま先、甲、ふくらはぎをなぞりました。ああ・・美香のストッキング越しの足!!
既にフル勃起でした。
私は勢いで美香のつま先を口に含みました。
「コラッ!舐めるのはダメ!」
ハイヒールの中で蒸れた甘酸っぱい匂いでした。
「美香さんの足の匂い・・いい匂いだ・・」
「あ・・当たり前じゃない!
美人の私は臭いところはないわよ!」
強がっていましたが顔は真っ赤でした。
「宮田君!一人エッチを見せて!」
「それは・・」
「私の足もっと触らせるわよ!」
「分かりました。」
私は覚悟を決めてチンコを出しました。美香の視線が突き刺さりました。
右手でしごきながら、左手で美香のストッキング越しの足を擦りました。もう一度つま先を口に含み愛撫すると美香が
「あん・・」
と感じたような声を出しました。そして発射しました。
今日と同じ事をしたいなら、
美香の条件を飲めと言われました。
1.彼女は作らない
2.他の女性と親しくしない
3.美香以外でオナニーしない
でした。ドS でワガママで独占的な歳上の美香が可愛く思えました。
その後、3回程同じようにストッキング越しの足のおさわりのみ。4回目でパンティ解禁でした。会社の男性社員全てが見たい美香の薄いピンクのパンティをストッキング越しに見ながら
美香の前でオナニーです。
次はブラジャー、パンティ、ストッキングのランジェリー姿解禁でした。ランジェリー姿の美香が色々なポーズをとり、私がオナニーです。
我慢出来ずにブラジャーの中のおっぱいを見たい!パンティの中の秘密を見たい!と頼むと
「バカ!彼氏でもないのに!」とゲンコツされました。
「ウフフ・・でも少し可哀想かな・・」
美香は私のチンコを握りしごき始めました。
美香が俺のチンコを握ってる!
そう思うだけで即発射でした。
しばらく美香の下着姿と美香のしごきが続きましたが、その後
愛撫解禁となりました。しかし
ブラジャーとパンティのタッチはNGでした。下着に隠されたおっぱいとアソコとお尻以外は隅から隅まで愛撫で堪能しました。会社のセクシークイーン
美香の下着姿を見て柔肌に舌を這わすだけでも幸せでしたが、
目の前にブラジャーとパンティがあると脱がしてみたいのが
男の本性です。美香の88センチのおっぱいを見たい!乳首と乳輪の色と形を知りたい!美香のアソコはどーなっているんだ?
見たい!見たい!
「美香さんの全てが見たいよ!」
私は懇願しました。
「も~しょうがないわね!」
美香はブラジャーを外し出しました。やった!ガッツポーズです。私に背を向けブラジャーを外した美香が私の方を向きました!やった会社のセクシークイーン美香の乳首・・!と
思った瞬間、良く観るとニップレスを貼ってありました。
88センチの乳房の形はやっと
見れましたが肝心の乳首&乳輪はニップレスに隠されていました。
「あ・・美香さん!・・イジワルですよ・・」
「ウフフ・・見れると思った?
私は会社のセクシークイーンなんでしょ?クイーンの乳首はそう簡単に見れないわよ!笑」
この人はドSだった・・
こんな関係が8ヶ月続いています。いつになったら美香の全てを見れるのか?エッチが出来るのか?そんなお預けを喰らって苦しむ私を見て楽しんでる美香
から離れられません。
私は32歳の会社員。
一応役職は部長、私の職場には男性10人女性50人と結構おいしい環境です。
仕事が終わればしょっゆう飲みにも連れて行き、エロ話し有りで結構仲良くやっていました。
いつかは自然に剥けるだろうと思っていましたけど、中学になっても剥けませんでした。
それでも気にしないでいましたが、中一の夏にその事件はおきました。
夏休みのプールの時間がありましたが、それには毎日通っていました。
泳ぎはあまり得意ではありませんでしたので少しでも上手くなろうと通っていたんです。
パチンコで勝ったとき暇さえ見付けては、出会い系サイトやチャットで女の子のGETに励んでいます。
援も比較的相場が安価になり、助かってます。
メッセージを出していた女の子に何人かにメールを出したら、2人から返事がきました。
月曜から金曜まで、研修期間は5日間でした。5日間ペアを組んだ女性の名は由希、私の8歳年下の29歳でした。特別美人ではありませんが、淑やかで真面目、清廉なイメージでした。
研修終了後、もう会えないのかと思うと何となく寂しくて飲みに誘ったら、由希は快諾してくれました。
「旦那さん、大丈夫ですか?誤解されないようにしないと・・・」
「私、独身ですから・・・」
私(洋一31才)と会社の後輩(悟30才)とその妻(美香34才)の話しです。
職場の後輩、悟と先輩であった美香は五年前に社内恋愛の果てに結婚。
その二人を引き合わせたのは他でもないこの私。
数年前に4回パイズリを経験しました。
今の会社に入社し、研修を受け、各部署を見学していた際に、とある部署で女子アナのような綺麗な女性を目にしました。
さらにニットの胸の膨らみも他の女性とは一線を画す盛り上がりで、巨乳好きな私の心をくすぐりました。
俺は以前、デパ地下で働いていた。
デパートというのはデパート直属の社員は少なく、ほとんどが間借りしているショップやメーカーの社員やバイトばかりである。
派遣会社から来ている販売員なども多い。
俺は和菓子屋の社員としてデパ地下に居た。
ある日、昼休憩から売り場へ戻ると、うちの上司がどこかのショップ店員の女性(K子さん)と話をしていた。
初めて見る顔だったが、俺はその子に一目惚れしてしまった。
いまから3年前のことです。
私は理系の高校-大学-大学院と進学し、その後某大手企業に就職し地方の研究所に配属されたため、女性と付き合ったことがなく、ず~と彼女いない状態でした。
配属された研究所は、研究所のみでしたので、女性従業員は1桁、また地方の田舎にあるため、周囲に若い女性は皆無に近く、このままでは一生素人童貞君決定かなと悲壮感が漂っておりまいした。
当時,保育所の保母さん達数人とスキーに行った。おいらの車には3人の女の子,隣が猫顔の一番気に入ったコ。
スキーが終わり,帰りの車の中は,恋愛体験話に花が咲いた。ようやく女の子を順番に降ろして,わざと最後は隣のコ。
誰かに話したくてたまらなかった出来事を書きます。
この話は一昨年の夏、会社行事で企画・イベントを終え3人で打ち上げをした話。
話に出てくるのは・・・俺、優子(仮名)、敦子(仮名)の3人。
芸能関係の仕事をしているものです。
先日、良い思いしたので投稿させてもらいます。
芸能と言ってもメジャーな世界じゃなくてマイナーな世界です。
小規模な舞台や朗読劇のプロデュースをやっています。
社内恋愛や職場恋愛は手軽と言えば手軽。お相手候補がすぐ近くにいるしな。
うちの会社もそれなりに盛んで、今の直属の上司も奥さんが元同僚だったりする。
その一方、周りからはどうしても「公私峻別できてない」と見られがち。
それに、うまくゴールインすりゃ問題ないが、そうじゃないと面倒だ。
修羅場の末に破局して、できれば顔を合わせたくない元カノや元彼でも、同僚、先輩&後輩、上司&部下として付き合っていかなきゃならないしな。