息子の耕太が中学3年生になり、身長が伸びるようにと部活をバスケットボール部に変えました。
練習がきついのではないかと心配しましたが、サークルみたいできつい練習もないという事なので安心しました。
息子は優しい性格なので、直ぐに友達も出来て部活が終わっても一緒に帰ってくるようになりました。
息子の耕太が中学3年生になり、身長が伸びるようにと部活をバスケットボール部に変えました。
練習がきついのではないかと心配しましたが、サークルみたいできつい練習もないという事なので安心しました。
息子は優しい性格なので、直ぐに友達も出来て部活が終わっても一緒に帰ってくるようになりました。
○○は今主婦兼たまにお仕事って生活のせいか…。
ヒマで…。だからこんなHな人になったのかも…(いや結婚前からなんですけどね…)
なんて思いながらちぇみーさんのHPを眺めてます。
今日かなかなさんのを見てて私もまた…と思いメールしました。
これもまた、なかなか回りの人には言えずにいたので、聞いてやってください。
私はソープで働いている28歳の人妻です。
(主人の自営業の失敗による借金返済の為)
精液フェチの男性って結構いますよ。
私の店は高級ソープ店なので、即尺・生ハメ・中出しです。
お客様の中の数人は、馴染みになると、「先客の中出し精子を洗わずに接客して欲しい」と、お店予約をラインで送信してきます。
生理が遅れ思い切って病院に行くと
「おめでとうございます」だって・・・
微笑んで帰ってきたけれど。
主人の子供ではない。
告白します。
わたしは息子の友達に犯されました。
開いてはまだ15歳の子どもに!あの日は雨が激しく降ってました。
買い物に行くときは晴れてたので傘も持たず出かけました。
27歳の子供のいない人妻です。夏に花火大会に行った日のことです。真っ暗闇な人混みの中で偶然スペースを確保出来ました。腰ぐらいの高さの手すりに寄っかかって花火が見れて、すぐ後ろではすごい人の群れなんでラッキーでした。
私は29歳の主婦です。去年の出来事を書かせて貰います。
ある日、些細なことで主人と喧嘩をして、家を飛び出した。
私は一件のショットバーでお酒を飲んで頭を冷やしていました。
すると、ちょっと離れた席に座っていた男性と目が合ったので、
軽く会釈すると、その男性は自分のグラスを持って私の方へ来ました。
「お隣良いですか?」
「ええ、どうぞ」
私、最近JRを使って宇目田まで通勤するようになったんです。
楢から快速に乗って北心痴で降りてるんですけど、楢発が7時3分なので家を出るのが6時半と、いままでの生活にくらべたらめっちゃ早起きです。
子供は、主人が保育園に送っていってくれてます。
甥のSちゃんは主人の姉のお子さんで、大学受験で上京するって連絡があって、
うちを受験宿に提供しました。
私立大学を2校受験、中1日おいてのスケジュールのようでした。
32歳の主婦です。
私と夫、そして息子と、夫の父親(義父)と一緒に暮らしています。
義母は数年前に他界し、夫の職場と実家が近い事もあり、年老いた義父と住もうという事になりました。
家は古くて大きな木造住宅の一軒家。
田舎の昔ながらの家といった感じです。
私は東京外国語大を卒業し松○電工の本社に就職しました。
今は名前が変わってしまった会社です。
そこで5つ年上の今の夫と知り合い、25歳の時に結婚しました。
私(彩夏33歳)は夫(俊夫50歳)を持つ人妻です。
土地を購入し、今、念願のマイホームを建てている最中で、一時凌ぎでアパートで暮らしていました。
少しでも費用を削減する為、築35年の古いアパートで我慢する事にしたんですが、これが私達の生活を狂わせる事になってしまいました。
結婚式前に夫がここまでダメな人だとは思っていませんでした。
何事にも結論を出せずに、自分で、
「なんでこの人と結婚するのかな?」
と思っていながら、流れに乗って、結婚してしまいました。
私は、京子と言う28歳の女性が好きで、なんとか結婚を約束させ、式場まで予約しました。
私は京子との間が破談になる事を恐れ、慎重に付き合い、婚前交渉もありませんでした。
そして、結婚式の10日ぐらい前、いつものように京子と呑みにゆくと、京子から人に騙されて大きな借金を背負ってしまったと聞かされました。
26歳の人妻です。
小3の娘がいます。
週に5日ファミレスでバイトをしています。
そこの常連客の話です。
今私は28歳、結婚してまだ5年目です。主人は30歳、それなのにもうセックスレスなんです。
大手の食料品輸入関連の会社に勤めて3年目にプロポーズされて結婚しました。
最初の2年ぐらいは週一でセックスもしていました。彼は真面目人間で私以外の女性とのSEXの関係があまりないらしく、本当に自分本位の性交ばかりでした。
時間も約10分で、長くても20分で射精するので、私は”イク”という感覚が解りませんでした。
私(彩夏)は昨年末に33歳を迎え、8歳年上の夫と2人の娘(10歳と8歳)の母です。
夫とは社内恋愛で、上司(当時係長)と部下の関係でした。
結婚後、会社を辞め、専業主婦として家庭を守ってきた私でしたが、子供達も大きくなり昼間の時間を持て余していた時に友人の誘いもあり、近くのスーパーでバイトをする事にしたんです。
初日、教育担当として紹介されたのが、祥子さん(50代)という方で、その日から私は祥子さんにレジの使い方、接客を教わりました。
バイトを始めて10日程が過ぎた時、祥子さんから「夕方に出す特売品が入ったから、倉庫に手伝いに行って」と言われ、私は初めて店裏の商品倉庫に向かったんです。
数人の男性がトラックから荷物を降ろし、倉庫に運んでいたので話し掛けたんです。
私は29歳の人妻。子供を幼稚園に送った後、甥のアパートへ向かう。
浪人生の甥、守は都内の予備校に通うため上京して一人暮らし。
姉に頼まれて食生活などの世話を見てやっている。
私が嫁ぐまでは実家に一緒に暮らしていて年齢もあまり離れていないから弟のようで可愛い。
こうして昼間、掃除・洗濯をしにいくのが日課になっている。
「ま~た昼間から寝てて…、起きなさいっ!」
「んん…、美里さん、まだ9時だよ。もっと寝かせてよ」
「昼型の生活にしなきゃ駄目でしょ。頭回らなくなるよ」