38歳の専業主婦です。
今年の9月の話ですが、引っ越したばかりの団地のトイレが詰まったので、大家さんにクレームを付けたら、すぐ業者を連れて直しに来てくれました。
最初は「入居したばっかりなのに~」って頭に来てたんだけど、その大家さんのやさしい口調と業者を連れてきて直してくれた態度に、好感を持ってしまいました。
38歳の専業主婦です。
今年の9月の話ですが、引っ越したばかりの団地のトイレが詰まったので、大家さんにクレームを付けたら、すぐ業者を連れて直しに来てくれました。
最初は「入居したばっかりなのに~」って頭に来てたんだけど、その大家さんのやさしい口調と業者を連れてきて直してくれた態度に、好感を持ってしまいました。
最近、衝撃的な出来事があり、誰かに知ってほしくて書き込みしてみました。
私は極普通の35歳の主婦です。
それは、ある公園との出会いからでした。
それは、家から車で30分足らずの所にあります。
私、綾子は45才で専業主婦です。
娘は小学5年生。息子は小学2年生です。
娘をある大学の付属中学へ編入させるために大学生の河口君を家庭教師にお願いしています。
工学部2年生の学生です。
8歳年上の旦那とは、いろいろありながらも結婚してみたものの、今では年齢が離れているせいか、旦那がたまに体を求めて来ても、おざなりの前戯をして私の上に乗って腰を動かし、自分だけ射精して満足すると高鼾をかいて寝てしまうことがほとんどです。
こんな夫婦生活は正直、まるで、私は射精するための道具でしかないような感じがして惨めで、自分たちの夫婦生活におけるセックスというものが、なんとなく無味乾燥であることを感じるとともに、いつも間にか不感症になっていました。
そのような私が不倫をするようになった相手は、パート先の金融機関の行員。
私より2歳年上の34歳。もう彼との不倫関係は4年続いています。
ある夜、私は1人風呂に入っていました。
”ふぅ~”っと一息ついた時、風呂の直外に人気を感じたんです。
そんな事が数日続き、私は夫にその事を話したんです。
私の会社で課長だったKさんは、
去年引き抜かれて取引先の会社へ転職しました。
入社してからいろいろ面倒をみてくれてたので、やはり寂しかったんですが、
退社記念飲み会では「スパイになってやるよ!」と冗談をいってました。
結婚7年の主婦です。
夫とは会社が同じで、付き合うようになり職場結婚しました。
結婚してからも共働きしてます。
夫とは部署が変わってしまいましたが、今も同じ会社に勤めています。
私は地味な見た目のせいか、よく痴漢やセクハラをされていました。
1ヶ月ほど前のことだけど、息子の留守中に友達の秀哉くん(中1)が訪ねてきたの。
私に話があるって言うんだけど、それを聞いてびっくり。
昨日の晩、オチンチンを弄っている時に私のことを思い出しら急に気持ちよくなって、生まれて初めて射精しちゃったんですって。
秀哉君が言うには、私のミニ丈のスカートから出ている脚がたまらないんだって。
人妻の脚に惹かれる中学生ってどうなんだろ?(笑)
私39歳、主人と子供二人います。
6月12日の午前中、梅雨に入っても雨の降らないのが心配で車で畑に水をやりにいったんです。
畑の隣に、専業で野菜を作っている人(一年前から不倫相手)の広い畑があります。
夫35歳(銀行員)、私29歳(元受付窓口)の夫婦です、交際中、アブノーマルな性行為はした事が無く、私も夫と普通に付き合ってました。ただ、以前から夫は性欲が強く、会えば必ずSEXをしたがる人でしたが結婚後は、きっとSEXの回数も減るかと思ってました。
財布を落してしまい、どうしても支払いに必要だった為、出会い系で助けを求めました。 知り合ったのは同じ30代の独身男。彼は私の必要なだけ支払うから、アナルプレイを希望しました。
昔、付き合った人とアナルの経験がありましたが、もう何年もしてなくて怖かったです。
結婚して二人の子供もできて、普通に主婦をやっています。
容姿にはそれなりに気を使っていますが、もう32歳。私は痴漢などされるような事はないと思っていました。
パート仲間と女子会の帰り、駅まで歩いてる途中、男4人にナンパされました。
私は巨根が好きです。
32才の既婚者です。
ネットを見ていると男性の多くはアソコが大きい方がいいとされて、小さい人は馬鹿にされるみたいな風潮があります。
でも反対に、女性の意見では大きすぎると痛いだけで、セックスが苦痛になってしまうという意見もあります。
目覚まし時計の音に、夢の中から揺り起こされる。35歳になり、目覚まし時計に反応するまでの時間が長くなったのを実感する……。
まだ少しボーッとしているけど、いつものように息子を起こさないように、そっとベッドを出る私。そして、階段を降りて玄関に出て、ポストから朝刊を取り出す。テーブルの上に新聞を置くと、キッチンに入り、朝食の準備を始めた。
いつもと同じように始まり、同じ事を繰り返す……息子も可愛いし、夫も優しく、何一つ不満のない生活。でも、少しずつ自分が終わっていくような気持ちになり、無性に怖くなります。
私は26歳。夫の給料が安く欲しい物も買えないので、夫の夜勤の日にデリヘルに勤め始めました。
夫とは違った愛撫がたまりません。
お金を貰いながら欲求不満が解消できるなんて最高です。
夫にも「最近上手くなったね」って言わればれないか心配です。
彼とエッチしたのは、付き合いだしてから半年くらい経った頃の事でした。私は28歳で、彼は42歳。お互い既婚者。
昼間からホテルに連れられて、「今日は1日中エッチしようね」って言われてどきどき。
シャワーを浴びたかったのに、「シャワーは駄目だよ。後でね」って言われて抱かれながら、ベットに寝かされれ、ブラウスを脱がされました。
40歳の人妻です。
2年前、息子の少年野球の関係で、今の彼(既婚)と運命的な出会いをしました。現在もその彼とは続いています。
実はある少年野球の大会で彼(少年野球チームの監督)のチームと、うちの息子が所属するチームが1回戦で当たることになって、彼がうちの息子のチームの名前でPCで検索をしたそうなのです。
「けほけほっ・・・もうー!このお店煙草臭いわよ!禁煙席ないの?じゃあもう帰りましょうよ。」
「え!?だってもうこの店しか空いてないよ?ほら、煙草吸っている席から離してもらうからさ。」
「いやよ。あたしが煙草の匂い大嫌いなの知っているでしょっ?ね、帰りましょ。お昼ならコンビニで買って車で食べればいいじゃない。」
「そうだな、そろそろ道も混み始めるし、そうしようか。」