いつもより自宅に早く帰ると
玄関に女性物の靴が
何足もきれいに並べられていました
カテゴリー別アーカイブ: 嫁との体験談
不妊治療代わりに、1000人斬りをさせられた妻
舞台となったのは横浜の産婦人科です。
私の行ったところは病室を何室も持つ立派な病院で、普通の出産も一日に何件もあるところでした。
そこで不妊治療を行った女性たちの評判も良く、料金も安いと言うので、そこを選びました。
妻が変なアクセサリーをつけて出かけていった(オリジナル転載不可)
妻が浮気をしているのではないか? そんなことを思うようになって、3ヶ月経過した。そのきっかけは、妻の乳首が明らかに大きくなったと感じたことだった。妻の亜美とは、結婚して3年経つ。大学在学中に知り合いって交際を始めたので、7年ほどが経過したことになる。お互いに28歳だ。
亜美は、小柄で可愛らしい女性だ。パッチリした二重まぶたの目が印象的で、性格も素直で優しい。そんな彼女との結婚生活はとても幸せで充実したものだった。ただ、3ヶ月ほど前にセックスをしたとき、違和感を感じた。
妻のビデオテープを偶然に発見してしまった事から、地獄の日々が始まった
妻の留守中に、ふと昔の写真を見たくなり、当てずっぽで、ここら辺かなとクローゼットルームのタンスの奥を探していた。
そして、写真などが入れてある見覚えのある箱を見つけた。
その通り中には、整理されていない写真が撮影の時期別に、写真サイズの小さなポリ袋に細かくまとめられてあった。
いくつかポリ袋を物色し、目的の写真を見つけて満足していると、さっき開けた箱の下に、もう一つ黒い紙袋に包まれたクッキー詰め合わせギフトの『缶箱』があるのに気が付いた。
ちょっとした好奇心に中を開けて見ると、1から10までの番号がラベルされたVHSタイプのビデオテープが10本入っていた。
働けなくなった俺と、マッサージ店で働く妻8(オリジナル転載禁止)4/12
仕事は順調に増えていった。自分に、こんな才能があったことに驚かされる。お客さんの望んでいることがわかるというか、自然と相手の希望に添った提案が出来る。そのおかげで、給料も以前の職場よりも増えた。これなら、さゆりに働いてもらう必要もないくらいだ。
それなのに、俺はさゆりにもう働かなくて良いよと言えずにいる。入ってくるお金のことよりも、さゆりが枕営業しているのを見たいという気持ちが上回ってしまう……。さゆりは、相変わらず枕営業を続けている。ただ、むやみやたらとしているわけではないことはわかってきた。
同僚を自宅に連れてきて酔いつぶれた私と、寝取られた妻
先日、久しぶりに同僚と飲み、そのまま勢いで自宅に同僚も連れて帰った。
妻はいきなりの来客に驚いた様子だったが、嫌がるそぶりも見せずに応対した。
早速飲み直しとなったが、いかんせん出張の疲れのせいか、1時間ほどで私がダウンしてしまった。
妻と結婚記念日の旅行で、混浴温泉に入った結果
少し前に起きた結婚記念旅行での出来事を教えたいと思います。
俺達夫婦は結婚15年を迎え、記念旅行に出掛けました。
妻(美奈子:37歳)の希望で、結婚後5・10・15・20年と5年置きに結婚記念に旅行に行ける仲でいようね!と言われ国内旅行ですが、必ず行くようになりました。
巨根の間男を失って壊れてしまった妻
私40歳 会社員 同棲中の彼女も40歳。何となく結婚話が無いまま同棲もほぼ10年近い。
彼女は頭も良く、凄い美人でスタイルも良く(道を歩いていると誰もが振り向きます)、以前はそれなりに定期的な体の関係もあったのですが、近頃はご無沙汰です。でも拒否はされません。求めればする訳です。
妻を寝取らせるために、単独さんの店にパートに行かせるように仕向けた
妻は32歳で、真面目な性格のスレンダーな体型をしています。
妻を抱いて欲しいという書き込みに数人の方からレスがあり、その中の一人の方とやり取りしました。
その方は50代の既婚男性で、カメラ店を経営されていました。
働けなくなった俺と、マッサージ店で働く妻7(オリジナル転載禁止)3/21
俺は、泣きながらオナニーを続けている。さゆりが、他の男に孕まされる……さゆりがそれを望んですらいる状況なのに、どうしても興奮が高まってしまう。強い嫉妬と不安、焦燥感や絶望感もある。それなのに、どうしてこんなにも興奮してしまうのだろう?
さゆりは、今まで見たどのお客とのセックスよりも、とろけきってしまっている。セックスの強い快感だけではなく、恋する女の子みたいな顔になっている。ルカは、ダンディな外国人だが、結構な年齢だと思う。50代にも60代にも見えると言えば見える感じだ。
「愛してるっ、ルカ、出してっ、オマンコ溢れさせて妊娠させてっ!」
さゆりは、枕営業のような感じはない。本気で惚れた男と愛し合っているとしか思えない態度だ。俺がこんな身体になってしまったばかりに……後悔しても仕切れない気持ちだ。
「さゆり、愛してるよ。赤ちゃん産んでね」
流ちょうすぎる日本語で愛をささやいている。こうやって、何人もの女性……日本人の女性を騙してきたのではないだろうか? さゆりは本気でも、ルカが本気になっているとは思えない。
「産むっ、産みますっ、ルカの赤ちゃん、産みたいのっ!」
さゆりは、そう言って彼にキスをした。むしゃぶりつくようにキスをし、激しく舌を絡めている。俺ともしたことがないくらいに、熱烈で感情のこもったキスに見える。鬼塚という男に調教され、すっかりと身も心も堕とされたと思っていた。でも、ルカとのセックスはそれ以上に見える。
痔の手術で入院中、妻が頑張ってエロ動画を送ってくれた
それは昨年10月の事だった。
数年前から痔の調子が悪く思い切って手術する事にした。
ドキドキしながらの入院。
しかしながら私の住んでいる町の病院は使わず、少し離れた市内の肛門科へ・・・。
そこなら安心して手術できるからだ。
そして2週間程家族と別れ入院する事に。
友人は6年もセックスをしていないので嫁を貸しました
妻の恵子は32歳、誰もが知っている大手の元銀行員。
160-49 85Dカップ、W60、H88
お尻の形のいい、従順な人妻です。
ひょんな事から6年も女を抱いていない私の友人に半日、貸し出す事になった。
友人は、わたしたちが結婚した時から、恵子を抱きたかったようだ。(他人のものが欲しくなるタイプ)
結婚20年の夫婦の初めての寝取られ体験
私45歳、妻(涼子)43歳、初めての寝取られ物語です。
私達夫婦は結婚20年の夫婦です。
妻は今でも細身のスレンダー美人で、まだまだ30代で通用するぐらいです。
嫁にチャットを実演させたら、すごく慣れていた……
私の妻36歳で、二児の子持ちのどこにでもいるような普通の主婦です。
私は38歳妻と結婚してひょんなことから妻の昔の男の体験談を聞いてから異様に嫉妬と興奮を覚え、いつか妻にも他人棒をと考えていた夫でした。
妻がまだ働いていたとき、同僚にノーハンドフェラをした
記憶の残っているうちに残しておこうと、パソコンに向かい始めた俺。
見つけた美帆に叱られると思ったが、以外にも協力的だった。
「特定されないように関係者や背景設定ぼかしてね。娘だっているんだから」
嫁が乱交サークル員だった(旧作 オリジナル 転載禁止)
今日は、嫁が遠い親戚の法事で、実家に泊まりで行っているので、久しぶりの独身気分で浮かれていた。
俺は28歳で普通の会社員。嫁の里香は26歳で、結婚してまだ2年だ。
付き合い始めて半年ほどで結婚したので、まだまだラブラブだ。
里香は155cmで、50kgを切る体重なので、小柄で可愛らしい感じだ。美人とは言えないかもしれないが、リスみたいでなんか愛嬌がある。
いまだに学生に間違えられることも多い里香だが、胸だけは爆乳だ。
見た目の幼さと爆乳はギャップがあり、そこが俺の好きなところでもある。
働けなくなった俺と、マッサージ店で働く妻6(オリジナル転載禁止)
「さ、さゆりさん、そんなこと言ったらダメだよ。本気にする男性もいると思う」
佐藤さんは、もの凄く動揺している。高齢で、それなりの人生経験をしてきたはずだが、可愛らしいと思ってしまうくらいに動揺している。たぶん、女遊びというか、風俗関係は縁がなかったのだと思う。
「本気にしてくれないんですか?」
さゆりが、上目遣いで言う。こんな表情で言われてしまったら、高齢の男性なんかはイチコロだと思う。佐藤は、一瞬固まった。でも、すぐにさゆりを抱きしめる。ただ抱きしめているだけの状態だが、明らかに緊張した顔をしている。不思議なものだ。俺は、佐藤を応援したくなっている。自分の妻が抱きしめられているのに、頑張れと言いたくなってしまっている。
「さゆりさん、その……続けて良いですか?」
佐藤は、緊張しながら聞く。あまりにも健気に見えてしまう。さゆりは、答えずにスッと目を閉じた。佐藤は、すぐにさゆりにキスをした。唇を押しつけるだけのキス……あまりにも初々しい。
働けなくなった俺と、マッサージ店で働く妻5(オリジナル転載禁止)
自分でも、驚くほどの量が射精された。そして、腰が抜けるかと思うくらいに快感が大きい。自分の妻の酷い裏切り不倫を目の当たりにしているのに、この興奮と快感はなんだろう? 画面の中では、対面座位でのセックスが続いている。抱き合い、舌を絡めるキスをしながらのセックスが続いている。さゆりは、何度も何度も愛していると言ってしまっているし、鬼塚も同じように愛の言葉を口にしている。
もう、ただの肉体だけの関係ではない……そんな状況を見せつけられているのに、俺はまだ興奮している。もちろん、怒りも感じるし、嫉妬もしている。でも、やっぱり俺が悪いと思う。俺がこんな身体にならなければ、さゆりはあんな店で働く必要はなかったし、鬼塚と不倫関係になることもなかったはずだ。