結構昔の話になるのですが、寝取られた話です。
登場人物は、俺(A)、彼女(B子)、間男(C)。
B子はどちらかと言うと物静かなタイプで、地獄少女の『閻魔あい』っぽい感じ。
Cカップで身長156センチぐらいの子です。
結構昔の話になるのですが、寝取られた話です。
登場人物は、俺(A)、彼女(B子)、間男(C)。
B子はどちらかと言うと物静かなタイプで、地獄少女の『閻魔あい』っぽい感じ。
Cカップで身長156センチぐらいの子です。
※以前FC2で掲載した物です。FC2に削除されたので、こちらに掲載しました。約20万文字と長いです。10年前の作品です。
あまりエロい話ではないのですが、僕達夫婦にとっては刺激的な経験をしたので、とりとめもなく書いてみます。
僕は、27歳でデザイン関係の仕事をしてて、スマホがらみの商品が結構ヒットしてる、そこそこ勢いのある会社で頑張ってます。
嫁は22歳で、パン屋さんでパートをしてます。
パン屋で働く彼女に、僕が一目惚れをして、半ばストーカー化しながら、かなり頑張った結果、何とか付き合うことが出来ました。
付き合いだした時、嫁はまだ20歳の大学生で、驚くほどすれていない女の子でした。
小柄でおっとりとした感じの嫁(いつもユキと呼んでいるので今後そう書きます)は、僕の好みそのものの顔をしていて、今でも見飽きることはないです。
芸能人とかはよくわからないから、誰に似てるとかは無いけど、しいて言えば、ショートカットがよく似合っていて、顔の感じとかも含めて、エヴァのマヤに似てる気がします。
中村は、遠慮がちに腰を動かしている。明らかに、他の参加者とはテンションが違う。それなのに、渚はさっきの男性陣とのセックスの時とはまるで違うリアクションだ。信じられないくらいにとろけた顔を晒しながら、中村にしがみつくように抱きついている。両脚まで絡めるように抱きつきながら、あえぎっぱなしだ。
「このおチンポが一番気持ち良い。あなたのより気持ち良いです。ごめんなさい。このおチンポで、受精しますっ」
渚は、中井に向かって言う。渚にとっての”あなた”が、私ではなく中井になってしまっている。中井は、撮影をしながら興奮した顔になっている。ここまで強い興奮を感じている様子は、今まではなかった。
ある地方のホテルのツインルームです。
私は片方のベッドに寝ながら妻のベッドを見ています。
毛布がすっぽり被さっていますがだいたいの動きはわかります。
明るくてキューティな妻が可愛くてたまりません。
妻はよその男に抱かれてあげた後、「すっごく喜んでくれたよ」と、くったくなく、笑顔で私に報告します。自分が男性にとって魅力があることは女として嬉しいでしょうし、相手を喜ばせてあげて、自分も満足するという天真爛漫な性格なのです。
俺は28歳のサラリーマンで、大学の頃から付き合っていた真美と2年前に結婚した。
ついこの間、双方の親から多少の援助もあって小さいながらも戸建ての家を買った。
真美は26歳でちょっと人見知りなところが可愛らしい、黒いロングヘアーが似合う清楚な感じの嫁だ。芸能人で言えば、宮崎あおいが近いかもしれない。
仕事はそれなりに忙しいが、まだ子供もいない事もあって二人で楽しく過ごしていた。
始めたばかりのゴルフもお互い上達してきて、結構頻繁にラウンドしている。
「上手いね、上手すぎるんじゃない?」
前川が、意外そうな顔で褒めている。どう見ても経験が少なそうな雪恵が、こんなにも巧みな舌遣いでフェラチオすることが不思議のようだ。
雪恵は、上目遣いのまま前川の巨根を舐め続けている。舌がカリ首に巻き付き、卑猥な動きを続けている。真吾は、こわばった顔でそれを見つめているが、ズボン越しにペニスをしごき続けている。
前川は、本当に嬉しそうな顔で雪恵の顔を見つめながら、時折心配そうに真吾のことを見る。でも、真吾がズボンごとオナニーをしているのを見て、ホッとしたような顔になった。
僕の妻は幼なじみで24歳。
結婚して2年目になる。
先月、取引先の方A氏(50歳ぐらい)を自宅に招待した時、僕の妻をえらく気に入ってくれたみたいで
「一度でいいからこんな美人の奥さんに相手をしてほしい」
と、言われた。
妻を運転免許の合宿に行かせた。
妻は28才、ちょっと色っぽい近所でも評判の美人だ。
最初は近くの教習所に通って免許を取らせるつもりだったが、妻の運動神経の鈍さを考えると何ヶ月かかるかわからないので思い切って合宿に行かせることにした。
真吾は、雪恵からの信じられない告白を聞かされて、強いショックを受けた。翌日会社で働いていても、まるで集中出来ずにいた。年上ですぐに元気がなくなってしまう元彼のペニスを奮い立たせるため、雪恵が色々と奉仕をしていた事実。大人のオモチャやペニスバンドまで使って元彼を刺激していた……とても信じられないような内容だった。
雪恵が、ディルド相手に腰を振っている姿にも衝撃を受けた。男性経験が少なくて、セックスもそれほど上手ではないと思っていた雪恵が、卑猥な言葉を口にしながら腰を振っていた。
真吾は、雪恵が思っていたとおりの女性ではなかったことを知った気持ちだった。ただ、実際に雪恵は男性経験は少ない。真吾と元彼以外に、経験は一人もない。セックス自体も、元彼がどちらかというと淡泊だったので、それほどしていたわけではない。
雪恵は、元彼が元気になるように、色々と刺激するようなことをしていただけだ。卑猥な言葉を口にするのも、元彼を興奮させるためだった。
私と妻とは社内結婚でした。
妻と結婚してから数年後にわかったことなのですが、妻は私と結婚する以前、取引先の男性と交際していたそうです。
その男性は今も私の会社に出入りしていて、私もよく知っている男性で、身長185cmの長身、なかなかカッコイイ男性です。
「あはははは!いいぞー奥さん!いい格好だー」
「ほれほれ、もっと腰をふらんかー」
旅館の宴会場の小さなステージで、妻が全裸になって犬のような格好をしている。
手を真っすぐ伸ばし床に付け、足は膝を軽く曲げて腰を振っている。
膝を付いた形ではないので、後ろから見ると足を開いて内股で歩いているように見える。
去年の秋、家族で旅行に出かけた時の話をします。
私32歳、妻30歳、子供(男)10歳
子供の要求もあり、ケ○○ワ○○ドに泊まりで出かけました。
そこは、流れるプールや、波の出る所があり1日中遊べる子供にとっては最高の場所でした。
私たち夫婦と友達夫婦は公認で時々スワッピングをしています。
いつも約束してから日時を決め、会ってセックスするのですが・・・。
ちなみに私は39歳、妻は36歳です。
先日、仕事が早く終わり、家に戻ると妻がいません。
2階かと思い、2階へ上がると妻の「あっ、あっ、あーん気持ちいいー」というよがり声が聞こえてきました。
妻は私より3歳したの31歳の女医です。
男性経験のなかった妻と結婚して2年になり、まだ子供はいません。
私が単身赴任することになり、仕事の関係で一緒に行けない妻を、私が行きつけの居酒屋で親しくなった55歳の単身赴任中のA氏に貸与しています。
当然、貸与妻になるように話をした当初は、妻は怒って2日程は口も聞いてくれませんでしたが、根気強く説得してお話し相手としてだけでもと言う条件で、会うだけ会ってみますと言って、妻はA氏とお見合いをしました。
俺42歳、妻39歳の夫婦です。
妻がウォーキングを始めると言い出しました。
事務職という仕事柄、一日中座っている事が多い様で、運動不足解消だそうです。
妻「ねぇ!パパも一緒に歩こうよ」
俺「え~俺も歩くの?」
妻「いいじゃない!一人だと淋しいし薄暗いくなると怖いんだもん」
今年も会社主催の社員旅行が行われる事になった。
幹事から『今年は参加人数が少ないので、家族も参加OKです』とメールが来たのだ。
社員数30人足らずの中小企業。高年齢の多い職場で、20代・30代の若者の参加率は低い現状だった。
今年の幹事は、私の上司で不参加とは言えなかったんです。
妻はまだ若く子供もまだいません。
SEXもよく楽しんでいます。
少し過激なことをしてみたいと言う話になって外でしてみようと言うことになりました。
車を走らせて山道に入って行きます。
夜の11時を過ぎたくらいだったので他の車はほとんど見かけませんでした。
何件か民家がある場所だったのですが、車が入れて今は使われてないような車庫の影に丁度隠れられる場所を発見しました。