カテゴリー別アーカイブ: 嫁との体験談

働けなくなった俺と、マッサージ店で働く妻4(オリジナル転載禁止)1/25

前回の話

「さゆりちゃん、ダメだよ、こんな……申し訳ないです」
 佐藤は、本当に動揺しているし、申し訳ないと思っているようだ。さゆりの勤めているマッサージは、もちろん風俗店ではない。ただ、ランキング制を導入していて、キャバクラのようなシステムに近いものはある。佐藤は、明らかに動揺している。恐らく、性的なサービスをまったく想定していなかったようなリアクションだ。
 佐藤は、剥き出しになったペニスを手で覆うようにして隠そうとしている。本当に恥ずかしそうで、申し訳なさそうだ。
「隠さなくて平気です。ウブな女の子じゃないですから」
 さゆりは、どこか興奮しているような雰囲気がある。
「いや、でも……お恥ずかしい」
 佐藤は、遙かに年下のさゆりに恐縮しきりだ。さゆりは、優しく彼の手をどかせる。すると、いきり立ったものがあらわになる。それは、年齢を感じさせないほどに元気に隆起していて、サイズも大きい。ただ、規格外の超巨根という感じではなく、標準よりは大きめという印象だ。
 それよりも目を引くのは、反り上がったような形状だ。普通は真っ直ぐに近い形をしていると思うが、バナナを思わせるほどに上向きに反り上がっている。

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刺激を求めて妻を他人に抱かせたら、一発でガバになった

私は45歳のサラリーマンです。家族は妻(40歳)と中学3年の女の子がいます。
私には昔から変な妄想があって愛する妻が目の前で犯されることに異常に興奮するのですネットで愛好者の話や女性の体験談を夢中でむさぼり読んで興奮しています。

マンネリ化した夫婦生活を活性化する為に今回、思い切って体験することにしました。

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働けなくなった俺と、マッサージ店で働く妻3(オリジナル転載禁止)1/9

前回の話

 さゆりは、苦しい体勢のままキスを続けている。この目を疑うような、酷い状況だ。さゆりは、どう見ても自分から舌を絡めているし、強い快感を感じているリアクションだ。生のペニスが、さゆりの膣に入って動いている……鬼塚は、興奮しきった顔で舌を絡めるキスをしながら腰を動かしている。
 少しして、
「イクっ、イクっ、イクっ、イクぅっ!」
 と、さゆりはオルガズムに達してしまった。声を抑えているような気配はあるが、それなりの音量が出てしまっている。

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働けなくなった俺と、マッサージ店で働く妻2(オリジナル転載禁止)12/21

前回の話

 ゴムの用意……何か、施術のための器具だろうか? それとも、コンドーム? まさか、そんなはずはない……。鼻歌交じりで準備を続けるさゆり。正直楽しそうに感じる。さっきのは聞き間違いだろうか? 髪を留めるゴム? 俺は、すっかりとパニックに近い感覚に陥ってしまっている。

 そして、インターホンみたいなものが鳴る音が響き、
「はい、お願いします」
 と、さゆりの声もする。ほどなくして、ドアがノックされた。
「こんにちは。大橋さん、今日もありがとうございます!」
 元気いっぱいのさゆりの声。声だけ聞いていると、30代どころか20代の女の子みたいに聞こえてしまう。
「よろしくね、元気だった?」

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隣に引っ越してきたオタク系の男性に、妻を寝取られました

皆さん、はじめまして。
30代の少しエッチな夫婦です。
事の始りは去年に遡るのですが、隣に1人の男性が引っ越してきました。
挨拶を受けた印象は少しオタクっぽい感じですが真面目な感じでした。
名前は仮名ですが一応『吉田君』としておきます。

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公園で妻と露出プレイをしてたら、妻が見知らぬ男に素股された

お互い仕事が忙しくて金曜の夜に待ち合わせて食事をしお酒も飲んで久しぶりに歩いて帰ることにしました。

途中公園を通ると、茂みの陰で数組のカップルがエッチをしていました。

手を繋いでた妻の手がキュッとなったので、妻を連れて茂みへ行きキスをしました。

妻もご無沙汰なので舌を絡めてきました。

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オタサーの姫だった妻と、ファンだった僕の友人の秘密ー完ー(オリジナル 転載不可)11/26更新

前回の話

「あぁ、エグい、気持ちいい」
 吾郎は、感動したような声だ。あやみは丁寧に吾郎の巨根に口での奉仕を続けている。卑猥なコスプレ姿のあやみが、まるで風俗嬢やアダルトビデオの女優のような事をしている。
「フフ、凄いね。出してもカチカチじゃん」
 あやみは、嬉しそうに楽しそうに会話をする。浮気をした罪悪感は感じていないように見えてしまう。
「そりゃ、あやみちゃんだから。あやみちゃんとなら何回でも出来るって」
 吾郎は力を込めて言う。実際に、言葉通り吾郎のものはいきり立ったままだ。
「そんなに好き? 私の事、そんなに好き?」
 あやみは、手でしごきながら聞く。この状況でこんな事を聞かれたら、誰でも好きだと答えると思う。
「好きだよ。ずっとずっと好きだった」
「嬉しいな。でも、ゴメンね、もう結婚しちゃったから」
 申し訳なさそうなあやみ。吾郎はなにも言わずにあやみの頭を撫でる。あやみは、そのまま口での奉仕を続ける。信じられない光景だ。絶対に浮気なんてしないと思っていた彼女が、セックスしただけではなくこんな奉仕を続けている……。

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働けなくなった俺と、マッサージ店で働く妻(オリジナル転載禁止)

 バイクが趣味で、サーキットを走ったりレースにも参加していた。42歳という年齢や、息子が大学に入ってお金がかかると言うこともあり、そろそろレースはやめようかな? と思っていた。
 そんなさなか、気がつくと病院のベッドの上だった。レース中の接触事故……時速200キロ近くでの転倒は、深刻な怪我をもたらした。腰の骨も折れていて、元通りに歩けるようになるかどうか……そんな状況に追い込まれてしまった。
 バイクレース中の事故と言うこともあり、保険も降りないものが多く、かろうじて共済の保険が使えて治療や入院費用の心配はなくなった。
 ただ、仕事は辞めざるを得なかったし、失業保険もずっともらえるわけではない。嫁はパートで働いていたが、息子の学費のことまで考えると、とても足りない。奨学金……色々なことを考えなくてはいけなくなった。

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オタサーの姫だった妻と、ファンだった僕の友人の秘密7(オリジナル転載禁止)11/22更新

前回の話

 あやみは、手際よく吾郎のズボンのファスナーを降ろした。すると、すぐに彼の巨根があらわになった。動画や画像ではなく、生で見る彼の巨根……驚くほど大きく感じる。
「なんでこんなになってるのよ。ギンギンじゃん」
 あやみは、まったく無抵抗に彼の物を握った。あまりにもあっけなかった。ほぼ躊躇なく握ってしまっている。あやみが、僕と結婚してから浮気していないというのは信じる。真央ちゃんは女性なので、浮気ではないと言う事にする。でも、こんな風にチャンスがあれば、あっけなく浮気をしてしまうのだと思う……。

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オタサーの姫だった妻と、ファンだった僕の友人の秘密6(オリジナル転載禁止)10/29更新

前回の話

 うめき声を堪えながらも、動画を見続ける。手も触れずに射精してしまった事に動揺しながらも、あまりの快感に頭が真っ白だ。画面の中では、あやみが顔を精液まみれにしたままお掃除フェラをしている。美しい顔がドロドロになったまま、嬉しそうに章雄のものを舐め回している。
「気持ち良かったよ。ホント、すごいね、このおチンポ」
 あやみは、すっかりと牝顔だ。そして、彼のドロドロになっていた巨根を舐めて清めると、顔中の精液を指で口に集めていく。かなりの量の精液を口の中に集めると、そのまま飲み干してしまった。
「ごちそうさま。美味しかったよ」
 あやみは、本当に良い笑顔をしている。そして、あやみは吾郎達の方に移動した。すると、吾郎が章雄にカメラを渡し、アングルが変わる。卑猥なランジェリー姿の真央ちゃんが、吾郎の上で腰を振っている。小っちゃくて可愛らしい女の子という見た目なのに、腰の振り方はとても滑らかでなまめかしい。

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オタサーの姫だった妻と、ファンだった僕の友人の秘密5(オリジナル転載禁止)10/21更新

前回の話

「あやみちゃん、エロすぎるってそんなに俺のチンポ好きなの?」
 吾郎は、嬉しそうに言う。あやみは、もの凄い勢いでお尻をぶつけるようにしながら腰を動かし続けている。四つん這いで、バックで入れられているあやみの方が、狂ったように腰を動かしてしまっている。
 ピンク色のウイッグで、可愛らしい女子校生の制服姿……何のキャラクターなのかはわからないが、コスプレなんだと思う。こんな風に、コスプレしながらのセックスを日常的にしていたと思うと、激しく嫉妬してしまう。

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オタサーの姫だった妻と、ファンだった僕の友人の秘密4(オリジナル転載禁止)9/28

前回の話

「あぁっ、かずくん、熱いの出てる、好き、大好きっ」
 あやみは、幸せそうな顔で言うと、再びキスをしてきた。感情を込めて、濃厚なキスをしてくれる。僕の舌に絡みついてくる彼女の舌……本当に無我夢中でキスをしてくれているような感じだ。
 あやみとキスをしながらも、どうしても吾郎とあやみがキスをする姿を想像してしまう。真央ちゃんとは何度もキスをしていたが、吾郎とは一度もしていなかった。本当に、吾郎とはキスをしなかったのだろうか? 動画で見る限り、あやみは吾郎のことが好きだったと思う。
 それがセックスの快感で結びついた関係だとしても、あやみの吾郎に対する態度は、愛情を感じさせるものだった。こんな乱れた性活を送りながらも、僕のことが好きだったと言う。僕は全くそんな気持ちに気がついていなかったし、他の女性と交際していた。

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妻は元彼と、僕とは出来ない体位でしていたー完ー(オリジナル 転載禁止)

前回の話

「帰らなくて良いよ。部屋はいくらでも空いてるから、好きなだけいたら良い」
 奥田は、雪恵を撮影しながらそんな言葉をかけている。避妊具のついていない奥田の巨根は、ずっぽりと根元まで入ってしまっていて、雪恵は気持ちよさそうで幸せそうな顔でカメラ越しに奥田を見つめている。
 もう、すっかりと昔の気持ちに戻ってしまっているようだ。長いこと会いたいと思っていたせいか、昔以上に気持ちが強くなっているようにすら見える。
「ずっといても良いの? もう、帰らないかもよ?」
 雪恵は、そんなことを言いながら腰を動かし始めた。
「良いよ、いまはフリーだし、雪恵と一緒にいたいって思ってるよ」
 奥田が真剣な口調で言うと、雪恵は嬉しそうな顔で彼にキスを始めた。奥田は、スマホを置いた。固定アングルになると、雪恵が激しく舌を絡めてキスをしているのが映っている。
「あぁ、気持ちいい。ディルドと全然違う。やっぱり、本物がいい」
 雪恵は、とろけた顔で言いながら腰を動かし続ける。なまめかしく動く腰にとろけきった顔、奥田を見つめる顔は恋する女の子みたいになっている。真吾は、衝撃を受けている。雪恵のその表情に、強い危機感を感じている。でも、すでにいきり立ったペニスをしごき始めていた。
──あんな顔、前川にも見せていなかったのに……。
 真吾は、不安を感じているのにオナニーの手を止めない。むしろ、激しく動かし続けている。

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オタサーの姫だった妻と、ファンだった僕の友人の秘密3(オリジナル転載禁止)

前回の話

あやみは、とろんとした顔のままバニーガールのコスチュームを脱いでいく。すぐに全裸になったあやみ……もう、コスプレでもなんでもなく、ただの乱交セックスになってしまっている。さっきの画像は、感じている表情はなかった。あくまで、コスプレの一環としてセックスしている場面を演じている感じだった。
それがいまは、発情した牝の顔で吾郎の巨根を見つめている。その表情は、僕には見せたことがないものだ。吾郎があやみにこんな顔をさせていたと思うと、嫉妬と敗北感を強くしてしまう。

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オタサーの姫だった妻と、ファンだった僕の友人の秘密2(オリジナル転載禁止)

前回の話

 僕は、貧血になったみたいにフラフラしてしまっている。でも、なんとか声を絞り出して聞いた。映っている男性達は、誰なのかと。少なくても、3人いるということになる。衝撃的すぎて、理解が追いつかないような状況だ。
「サークルのみんなだよ。あやみちゃん、サークルの全員とエッチしてたから……」
 吾郎は、申し訳なさそうに言う。そんなことを黙っていたなんて、どう考えても裏切りだと思う。吾郎とは、親友と言っても良い関係だと思っていた。
「本当にゴメン。言わないとって思ってたけど、あやみちゃんにお願いされて……」
 あやみが、そんな工作をしていたこともショックだ。裏切られたり騙されたりすることはあっても、騙したり裏切ったりするタイプではないと思っていた。

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妻は元彼と、僕とは出来ない体位でしていた9(オリジナル 転載禁止)7/23更新

前回の話

「うぅっ、雪恵……あぁ」
 情けない声を漏らしながら、射精を続ける真吾。雪恵に踏みつけられただけで、あっけなく精を漏らしてしまっている。雪恵は、踏みつた足の裏に、射精のドクドクという脈動を感じてサディスティックな笑みを浮かべる。
「あ~あ、出ちゃった。浩さんのおチンポくわえながら、イッちゃったね」
 雪恵は、やり過ぎだと思うくらいに言葉責めを続ける。真吾は、ここまで蔑まれても、快感が強すぎてうめくばかりだ。

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スポーツジムでパートする人妻は、大学生と不倫する

私達は共に29才の夫婦です。

まだ子供がいないので共働き。私は会社勤めのサラリーマンで妻はスポーツジムでインストラクターをしています。

事の発端はそのジムでアルバイトインストラクターとして働いている大学生Kと妻の浮気が発覚した事によって始まりました。

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妻と一緒にカラオケボックスに行って若い子達に囲まれた妻

私50歳、妻の淳子53歳。
私達夫婦は二人ともカラオケが趣味でたまにボックスに歌いに出掛けます。
これは、先日夫婦でカラオケボックスに行った時の出来事です。

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