あまりに早かった自分の初体験。
そして色々あったエッチなエピソードを思い出してまとめます。
ちなみに昭和の終わり頃の時代です。
自分に初めて彼女が出来たのが小学校5年生のバレンタインデー。
あまりに早かった自分の初体験。
そして色々あったエッチなエピソードを思い出してまとめます。
ちなみに昭和の終わり頃の時代です。
自分に初めて彼女が出来たのが小学校5年生のバレンタインデー。
大学3年の時、高校進学生の家庭教師をしてた。
デキの悪い子だったので、両親は「ある程度の高校に」と言ってた。
1年間頑張った結果、両親の想像以上の高校に入学できた。
この結果のお陰で、4年の夏にまた家庭教師の依頼がやってきた。
相手は教えてた男の子のお姉ちゃん。
受験を控えた高3で、現代文と英語を教えて欲しいという。
今日の朝は寝覚めも悪く、いっそのこと会社を休んでしまおうか?なんて考えていたのですが、どうしても行かなきゃマズい仕事があるので、重い体を押していつもより若干遅れ気味に家を出ました。
改札に着き、女子高生や一般の人達でごった返している中をすり抜けてホームへと降り立つと、そこにはあまり人はいませんでした。
いつもと違う時間、しかも遅い時間なので、学生はいないだろうなぁと思いつつ電車が来る前に周りを見渡してみると、見慣れない女子高生が一人。
私が高校2年生のときのことです。
9月下旬のあの日、平日で共働きの両親は当然仕事に出かけ、私も学校でしたが、当時小学6年生だった妹の綾香は、運動会の振替休日ということで休みでした。
今からもう10年も前のことです。
当時、私は某大学の3回生で、修士課程をとってしまっていたので家で過ごすことが多く、その日も自宅で趣味に興じていました。
・・・私の趣味は妹のアヤです。
私たちの母親はアヤが生まれてまもなく家を出て行きました。
理由は父の家庭を顧みないところだそうで、当然母親が居なくなっても父が生活態度を改めることもなく、必然的に私がアヤを育てることになりました。
クリスマス期間は無事にフィアンセと過ごせたが、昨夜はまた騎乗位が自慢のヤリマンの部屋を訪ねる羽目になった。
あれから毎晩散々に泣き続けられたのだ。彼女はSNSで赤裸々な性体験を暴露し連泊して優しく性感開発してくれるのは愛情の証だ。私の男に手を出すな。とまで書き込んでしまった。
小学生の近所の女の子がいて、俺の事を格好良いと言っていた。
名前はY香とする。
その子は結構可愛くて、よくオナネタにしていた。
そして俺も可愛がっていたんだが、中学生になってすぐに彼氏が出来て、会うこともなくなった。
それから2年経ったある日、あるお店に行くとY香ちゃんがバイトをしていた。
俺は32歳、親戚の子に恵美ちゃんという小5で11歳の女の子がいる。
恵美ちゃんは小5なのに、見た目は中2~中3に見えるからよく中高生男子からナンパされちゃうみたい。
そんな恵美ちゃんが俺の家に泊まりで遊びに来た。
親戚の子なんで昔からよく一緒にお風呂に入ったりしてたんだけど、恵美ちゃんが小3になってからは一緒にお風呂に入らなくなってた。
大学の時、某進学塾でバイトをしてました。
俺レベルでもできた塾なので、素晴らしき塾だったと思う。
1年の時から2年間働いていて、時給も良かったし辞めたくなかったんですけどね。
就活と卒論の為に已む無く辞める事になりました。
大学を出て東京でふらふらしていたら、実家に強制送還されて、流れ流れて中古ゲーム・書籍ショップの店員・・・orz
25歳オーバー、資格なし、コネなし、彼女なし。
自分で撒いた種だけど、ちょっとな。
高3の夏、剣道部の合宿で館山に行きました。
10日の合宿の間、普段は午前2時間半、午後4時間の練習で泳ぐどころじゃなかったけど、最終日だけは午後の練習が無く、みんなで泳ぎにいきました。
練習でくたびれ果て、しかもミニ国体の候補選手ということで3年でただ一人引退せず部に残った僕には一緒に遊ぶ仲間もおらず、砂浜に寝ころがって海をぼんやり眺めていました。
数年前の話です。
当時40代後半の私が馴染みの店で一杯やっていると、隣に1人の若い女が座りました。
それが美代子でした。
身長150~155センチ。
小柄ですがミニスカートが似合う良い女でした。
何より目を引いたのは胸の谷間です。
大学時代、サークルのやつらと先輩の部屋で飲んでた時の話だ。
メンバーは女が3人と、俺含めて男が2人だった。部屋の主の美人な先輩、おとなしい系の女、巨乳の後輩、俺の結構仲のいい友達、それに俺。
みんな相当飲んでて、寒い季節だったから全員コタツに入って結構密着してた。
俺のエロ同人・エロ漫画コレクションを高校1年の妹がこっそり借りていくようになった。
読みたい本が無くなったと思ったら次の日に戻ってきていたり、好きなサークルは発行順に並べているのにそれが前後していたり・・・。
おかしいと思い、妹が居ない時にこっそり部屋を調べた時、引出しを調べようと座ったら椅子が変な感触。
妹の奴、椅子の座布団カバーの中に入れて隠してた。
これで気のせいではなく、妹が俺のエロ漫画をこっそり借りていると確信した。
妹はゲーオタではあるがなかなか可愛く、見た目も言動もまだ幼い感じ。
俺が21、後輩が18のときの話です。
初めて事件が起きたのはサークルの合宿に行ったとき。
夜はみんなで酒を飲んで盛り上がってて、かなり酔ってきた頃に友達に枕投げに誘われた。
そんでみんなで枕投げしてたけど、そのときに相手の後輩の女の子もいたのね。
皆凄く酔ってたから枕投げは激しくなって、やがて布団を投げあうような別のゲームになってた。
特別な日ではなかった。
しかし今夜の妹は僕を責める。
白い純白パンティを穿いた脚を大きく開いて、指で捲って見せる。
「お兄ちゃん、こうやって・・・いつもお兄ちゃんを想ってイケナイ事しちゃうの・・・」
顔を仰け反らせ、口を開き、声を漏らす。
当時、オレは勤めていた広告関係の会社を独立のため退社、その後フリーランスとしてその会社に出入りしてました。
そんな気楽な立場ゆえ、かつての後輩社員たちとやたら飲みに行くようになり、中でもYというアルバイトのコにメチャクチャ懐かれたんですよ。
慕われる、ではなく懐かれる、ですけどね^^;
Yは22歳、小柄で親しみやすい甘えん坊というか、末っ子的な性格?(だから懐かれるままにしていたってのもある)で、見た目は乙葉をちょっとクールというかアート系にズラした感じ。もちろん巨乳w
まだ10歳の児童の裕子の身体を舐め回すように見つめた。思春期が始まった胸元は膨らみかけた乳房が紺色制服を押し上げている。裕子が長い髪を時々上げると首筋が見え大人に負けないくらいの色気がある。
俺の腕くらいの小さい太股が開いたり閉じたりし、俺の肉棒は高ぶり我慢汁が滴る気配が下半身から脳裏に伝わる。