先日、新規オープンした電気屋で買ったデジカメを早く使いたかったので在宅テレクラにプリケーを使って申し込み。
無料分だけ使って遊ぼうと伝言コーナーに自分の電話番号と援助の旨を録音して、待ってました。
しばらくすると、電話がかかって来ました。
「19才、2万」と言ってきたので、OKし待ち合わせ場所に行きました。
約束通り「身長160センチ、普通体系、髪はロング、水色系の服」の女を発見しました。
近付き顔を確認するとキレイ系の整った顔立ちでした。
先日、新規オープンした電気屋で買ったデジカメを早く使いたかったので在宅テレクラにプリケーを使って申し込み。
無料分だけ使って遊ぼうと伝言コーナーに自分の電話番号と援助の旨を録音して、待ってました。
しばらくすると、電話がかかって来ました。
「19才、2万」と言ってきたので、OKし待ち合わせ場所に行きました。
約束通り「身長160センチ、普通体系、髪はロング、水色系の服」の女を発見しました。
近付き顔を確認するとキレイ系の整った顔立ちでした。
その子が俺に好意を抱いてることは一緒の職場にいる以上、俺が気づかないわけがなかった…。
仕事をしててもその子は覚えが悪く、又性格は割とがさつで、よくしゃべる。
一度、千円やるから10分黙ってろ。と言ったことがあるが、
「そんなんしたら、死んでしまうわ…」
って…オイオイナニイッテンダヨ。
俺が家庭教師をしていた中学生の由紀との体験です。
由紀は学校では生徒会の副会長をしているとかで、 まじめな生徒なんだけど、かなりえっちには興味があるみたいでした。
単身赴任・・・
愛しい女房子供を故郷に残し、鉄筋コンクリート造5階建てのワンルームマンションに越してきた。
一度故郷に戻り、送別会のあと離任の挨拶をして、赴任先へ来て孤独を味わう事2日、ピンポーン・・・とチャイムが鳴った。
夏のある晩の事。
母親の知り合いで、車で5分ほどの所に住んでいた当時30代半ばの奥さんが、旦那さんの暴力から逃げてきた。
当時小学校6年生の娘さんも連れていて、母親は急きょ一部屋を与えてかくまった。
俺は当時大学1年だった。
親子に宛がった部屋は、俺の部屋とは襖を一枚隔てただけの和室で、俺は母親の着替えを覗いたり、二人がいない隙に部屋に入って、下着を借りてネタにしたりとしていた。
「どう?叔父さんとお母さんのセックスを覗き見した感想は?」
「え?」
「望結ちゃん、ドアの隙間から見てたでしょ。」
「何の事ですか?」
「廊下のセキュリティカメラにバッチリ映ってたよ。パジャマのズボンに手を入れて、望結ちゃんはどこを弄ってたのかな?」
望結の可愛い顔はみるみる青ざめました。
「叔父さんとお母さんの部屋を覗いてオナニーしてたの、知られたくないよね?」
望結は震えるように頷きます。
中1の千花とヤッてきました。
知り合ったのは某オンラインゲームで今年の初め位から直メをする様になりました。
特に下心も無かったのですが千花がS学卒業の時に告白されて
春休み中に初エッチしたと報告されて以来、ちょっかい出してたのがやっと実ったのです。一時は露骨過ぎてメール拒否までされたけどね。
夕方のまだ明るい頃だった。
俺は駅前のガードレールに腰を掛けて携帯をいじっていた。
誰かを待っていたわけでもなくただ暇をもてあましていた。
するとあからさまに短いスカートを履いた女子高生に声をかけられた。
黒くて長い髪で目元がキリッとした女の子だった。
高校時代、僕は野球部に在籍していた。
中学から万年補欠で、選手を諦めていたので、2年からマネージャーをすることにした。
仲間と汗を流して感謝もされ、やりがいがあった。
2年の半ばまで、僕は下働きやスコアラーに励んだ。
そろそろ退いて受験勉強に専念しようと考えていた頃、秋の市総体に向けて新しく2人のマネージャーが加わった。
あまりに早かった自分の初体験。
そして色々あったエッチなエピソードを思い出してまとめます。
ちなみに昭和の終わり頃の時代です。
自分に初めて彼女が出来たのが小学校5年生のバレンタインデー。
元々相手からは好意は持たれてたのでアレだが、
大学時代、忘年会後に処女の後輩をお持ち帰りした事はあった
その子が入学してから俺が色々世話焼いてて、そこから軽口程度に
後輩「私、記憶なくなるまでお酒呑んだ事ないんですよねー」
俺には4つ年下の妹がいます。
兄の俺が言うのも変だけどわりと可愛い顔をしてて、俺とは対照的にモテるタイプ。
中学になってからギャルに変貌して、高校生の時は凄かったです。
連れてくる友達もみんなすげぇ~ギャルだし、やたら兄貴の俺に馴れ馴れしいし。
司郎は部屋でオナニーをしていた。
布団に横たわり、目を瞑ってある光景を思い出しながら一物をしごく。
(真奈美ぃっ……真奈美ぃっ……)
心の中で呼びかけているのは妹の名前だった。
数日前、偶然妹の裸を見てしまったのだ。
僕が大学時代に住んでいたのは地方の政令指定都市。
写メがまだなかったころなので6年前くらいのことです。
当時僕は20歳で童貞だった。
出会い系で知り合った女子高校生と、しばらくはPCやスマホのメールで3ヶ月くらいやりとりをしていた。
9年前、バツイチ2年目の34歳の頃、取引先の倉庫にいた髪の長い可愛い由香を再三口説いて、やっとホテルに連れ込みました。
髪を縛ってバスルームから出てきた別人のような由香を見て、目を疑ったのでした。
『え?高校生?じゃないよね?』
元々可愛い顔をしているなと思っていましたが、由香は、頬とうなじを露にすると、強烈に幼く見えました。
オレが中3で妹が中1の時、2人だけで四国の親戚ん家へ遊びに行った。
近くに海岸があって、そこの岩場に少し凹んだ場所があってさ、昼間でも薄暗くて、ちょっとした洞窟みたいだった。
小さい時からよく来てた場所で、ここはオレらの秘密基地みたいに思ってて、二人でフナムシ追っ払ったりして遊んでたんだ。
ただその日はなんだかハイテンションで、去年あたりから女っぽくなった妹を意識してて、わざとふざけて抱きついたり、偶然当たったように見せかけて胸やお尻を触ってたんだ。
妹も別に嫌がるわけじゃなく、後ろから抱きついて胸を押しつけてきたり、プロレスごっことか言ってオレの足を股に挟んで擦ったりしてた。
もう数年前の金曜日。仕事が終わるのが遅くなり、終電さえなくなりました。
ビジネスホテルは満室。カプセルホテルは以前オカマに掘られそうになった事wで、少々トラウマがあます。
ネットカフェで始発を待つ事にしました。
ヒマだから思い出して書くか。
バイク仲間だったNちゃんは、ちょっと小柄だけど誰もが「あの娘可愛いね」と口に出すような女の子。
クリクリとした大きな目と綺麗な黒髪が特徴的な子で、小さな身体でリッターバイクを手足のように扱ってた。