いつもハラハラ、ドキドキしながら皆さんの体験談を読ませてもらっています。
私は31歳の主婦です。子供はいません。
私は子供の頃から「男好きのするタイプ」だとよく言われたものです。
けっこう早熟でマセていた方だと思います。
小学校の高学年の頃に性にも目覚め、その頃からオナニーもするようになっていました。
いつもハラハラ、ドキドキしながら皆さんの体験談を読ませてもらっています。
私は31歳の主婦です。子供はいません。
私は子供の頃から「男好きのするタイプ」だとよく言われたものです。
けっこう早熟でマセていた方だと思います。
小学校の高学年の頃に性にも目覚め、その頃からオナニーもするようになっていました。
先日、念願のマイホームを新築しました。
嬉しくて毎日家に帰るのが楽しみでなりません。
そんな僕は、31歳、妻は27歳自慢の美人妻です。
引越しも無事に終わり、まずお隣さんへご挨拶へ伺った時の事です、年の頃30歳半ば位のなんと美しい奥様がご出てきたではありませんか、
こんな綺麗な奥様の隣に引越してこられたなんて一生の運を使いはたしたなぁと思いました。
出迎えてくれた奥様は身長160cm位スレンダーでしかも胸が見たところEかFカップはあると思います。
5年間の家庭生活は、妻と息子の事故死という形で幕が下りました。
最愛の妻は29歳、息子は2歳でこの世を去りました。
2人が出会ったのは私が25歳、妻が23歳の時でした。
妻は特に美人でも可愛いわけでもありませんが、純朴で優しい女性でした。
妻と出会って1ヶ月で深い関係になりました。
23歳の妻は既に処女ではありませんでしたが、私は気にしませんでした。
私は、ネットで知り合ったある男と食事をしていた。
その男は、妻が他の男とセックスしている所が見たいらしい。
愛する妻が、自分以外の男に玩具にされ、そして感じている姿。
先日の話です。旦那と歩いてたら同級生の男子と会いました。
声を掛けられたのですが、旦那の手前「明日職場に電話ちょうだい」と言って、電話番号を渡し別れました。
旦那には「久しぶりに会った同級生」と説明したところ、何の疑いもなかった様です。
5年間の家庭生活は、妻と息子の事故死という形で幕が下りました。
最愛の妻は29歳、息子は2歳でこの世を去りました。
2人が出会ったのは私が25歳、妻が23歳の時でした。
妻は特に美人でも可愛いわけでもありませんが、純朴で優しい女性でした。
妻と出会って1ヶ月で深い関係になりました。
23歳の妻は既に処女ではありませんでしたが、私は気にしませんでした。
俺は友人の妻とデートしてエッチもしている。
しかし、略奪愛とか単なる寝取られとかではなく、ちょっと複雑な経緯から、友達公認で友達の妻とそういう仲になってしまった。
自分の紹介をすると、俺は34歳の独身サラリーマンで友人も俺と同級生。
それで友人の奥さんは28歳の若妻。
とりあえず友人の奥さんは『Kちゃん』としておく。
私は54歳、妻の真知子は41歳で、いわゆる年の差夫婦です。
子供は小3と小4の二人です。
妻は私以外の男を知らず、清楚で大人しい性格でしたが、昨年、思い切って私の願望(妻をもっと淫乱な女にしたい)を打ち明けたところ理解してくれ、セックスに玩具(バイブ)を使わせくれたり、週末などは子供が寝た後に露出ドライブに出掛けるようになりました。
車で20分ぐらいの大きな公園で露出させたり、アダルトショップの店内で露出して楽しんでいました。
「さ、さゆりさん、そんなこと言ったらダメだよ。本気にする男性もいると思う」
佐藤さんは、もの凄く動揺している。高齢で、それなりの人生経験をしてきたはずだが、可愛らしいと思ってしまうくらいに動揺している。たぶん、女遊びというか、風俗関係は縁がなかったのだと思う。
「本気にしてくれないんですか?」
さゆりが、上目遣いで言う。こんな表情で言われてしまったら、高齢の男性なんかはイチコロだと思う。佐藤は、一瞬固まった。でも、すぐにさゆりを抱きしめる。ただ抱きしめているだけの状態だが、明らかに緊張した顔をしている。不思議なものだ。俺は、佐藤を応援したくなっている。自分の妻が抱きしめられているのに、頑張れと言いたくなってしまっている。
「さゆりさん、その……続けて良いですか?」
佐藤は、緊張しながら聞く。あまりにも健気に見えてしまう。さゆりは、答えずにスッと目を閉じた。佐藤は、すぐにさゆりにキスをした。唇を押しつけるだけのキス……あまりにも初々しい。
私は現在43歳、妻・香織は32歳で結婚7年目になります。子供はありません。
社内結婚だったのですが、妻は身長が154cmしかなく体重も48kg程度、童顔で胸もBカップのどちらかというと幼児体型で11も歳の離れた結婚だったため、当初は「犯罪だ」「ロリコンだ」と同僚達から良く言われたものです。
私の妄想をいつも妻に言いながらセックスしてたのが、とうとうホントになってしまいました。
妄想の世界だけだと思っていたのが現実に浮気されてみると、妻には言いませんが、愛情と憎しみと嫉妬で胸が騒ぎます。
でも、妻の方はあっけらかんとしていますので可愛いですが・・・。
今から4年前、僕が中学3年のとき、従兄が僕の家にすぐ近くに住んでいました。
従兄は僕より10歳年上で、だいぶ前に結婚していました。
我が家に冷房がないこともあって、従兄の奥さんが勉強を教えてくれると言うので、従兄の家に夏休みに毎日通うようになりました。
私も妻を貸出した経験があります。
私達は25歳と24歳で結婚しました。妻26歳と28歳で出産しました。30歳で独立しましたが敢え無く4年で失敗してしまいま
た。そのショックで勃起しなくなってしまいました。様々な薬も飲みましたが回復しないまま2年が経過しました。
妻に承諾を得て、昨日、娘を連れて別れた元妻・綾子の告別式に行ってきた。
娘にとっては今の継母との生活が長いので行きたがらなかったが、「お前の実の母親の葬式くらい、出なさい」と諭した。
元妻の綾子と離婚したのは娘が4歳の頃。
綾子が30歳、俺は32歳だった。
以前にこのHNでアキの話を書いた者です。今日は3P編を書くことにします。
アキが先輩としてるエッチを俺が携帯で聞かされた話は、前に書きましたが、アキはこういうプレイとか言葉攻めに弱い自分を発見したようで・・・。その後、俺とエッチするときなど、こないだの話を持ち出すだけで、目がトロンとしてきます。
先日、長年躊躇する妻を説得することができ、はじめて乱交パーティーに参加しました。
場所はホテルのスイートルームでした。
参加者はカップルが4組、他に単独男性が1人おりました。
カップルで初参加は私達だけです。
まず、軽く食事をとりながら自己紹介をします。
先日、衝撃的なことがありました。
私は酒が弱くて、飲み会でも乾杯で口をつける程度で、あとはウーロン茶とかを飲んでるので、店に行く時も車で、帰りの送りにも使われてたけど、それが幸いしました。
大学4年の4月、アパートの近所の飲み屋で知り合った陽子さんは母より6歳年上の53歳。
気品ある淑女でしたが、小柄で笑顔の可愛い女性で、男女の関係になるなんて思いもせず、少し話し相手になってあげていました。