私は中学3年生の時、明日香というとても仲の良い友達がいました。
部活も同じバレーボール部で、1日中ずっと一緒にいました。
明日香は顔もスタイルも完璧で胸も大きく、男子からも女子からもかなりモテていました。
私は中学3年生の時、明日香というとても仲の良い友達がいました。
部活も同じバレーボール部で、1日中ずっと一緒にいました。
明日香は顔もスタイルも完璧で胸も大きく、男子からも女子からもかなりモテていました。
97年の秋・・僕が高2で16歳の時の話です。
ある日の放課後・・ホストしてる先輩から呼び出され店の常連のお客さんが僕に興味を持っているとの事なので来てほしいと言われました。
待ち合わせの喫茶店に行くと先輩と年配の女性の方が待っていました。
女性の方は「葉子です。キミが直樹くんね。よろしくね」
葉子さんは年齢が43妻の子持ちの人妻さんでブティックを経営してるとの事でした。
保険関係の仕事をしていた妻が、1年前に主任に出世し妻は変わりました。
上司は営業成績の低迷を妻に押し付け、言い応えすればパワハラ、
その内にセクハラも受ける様になり、やがて出来る筈も無い数字を求められ、妻も嫌々部下達に成績向上を求めた所、部下達(仲間)に嫌われていった様でした。
ある週末の朝、彼女が大学のゼミの飲み会から帰ってきた日のこと。
いつもはしっかり整えている髪の毛がややボサボサ気味で、酔いがまだ多少残っている彼女の姿に何かエロい色気を感じてしまった僕は、彼女がベッドに入るや襲い、激しいエッチをしました。
1回戦が終わってかなり満足した状態でベッドに寝ていると、突然「あのさ・・・話があるんだけど・・・」と切り出されました。
私は結婚5年目の35歳です。ある日同僚数人と飲んでいるときお互いの妻の話題になりました。
内容はとてもくだらなく、週何回セックスするとか、結婚する前の男性経験の数などでした。
妻は29歳で私とは職場結婚、当然みんなとも顔見知りです。
私は42才で保険代理店を営んでいます。従業員を雇っていた時もあったのですが、今は妻と2人でなんとかやっているという状況です。
妻は38才で子供には残念ながら恵まれませんでしたが、家事の傍ら店の経理をはじめとして、細々とした雑用をこなしてくれています。
愛妻に他人棒を与える様になって8年余り、妻は私の友人知人を含む単独男性130人ほどと淫らな関係を結んでいました。
時にひとまわり以上も年下も男性と、またある時は一度に8人もの男性をひとりで相手にしたりと、その都度様々なシチュエーションで妻は男たちに抱かれていて、その姿は淫乱女そのものでした。
転勤でとある地方に赴任していたときの話です。
俺が住んでいたマンションは転勤族それも夫婦が多いマンションでした。
もちろん、俺は当時独身だったのだが。
ある日、空き部屋だった隣に夫婦が引っ越してきたのだが、冴えない旦那と目鼻立ちのくっきりした美人系の奥さんが挨拶に来たのがはじめての出会いです。
その時は、うらやましいとは思いながらも人妻に興味は無かった。
今年も会社主催の社員旅行が行われる事になった。
幹事から『今年は参加人数が少ないので、家族も参加OKです』とメールが来たのだ。
社員数30人足らずの中小企業。高年齢の多い職場で、20代・30代の若者の参加率は低い現状だった。
今年の幹事は、私の上司で不参加とは言えなかったんです。
彼女と俺の友達と(男)と三人で酔っぱらって家に帰った時のこと。
彼女はその日ミニスカだったんだけど酔っていてそのまま三人で雑魚寝することになった。
彼女は最初は布団をかぶって寝ていたんだけど、途中で目が覚めると開脚しているじゃないですか。
もちろんパンツ丸見えで食い込んでやらしい姿に。
連れに見られるのが嫌で布団をかぶせた。
私は30代後半の細身の妻です。
胸もAカップで、黒縁の眼鏡をかけ、眼も細く眉も描かないと薄い、あまり男性とは縁の少ないタイプです。
ただ、夫は私のツンケンした態度と、眼つきの悪さに女王様的な魅力を感じた男性で、猛アタックにて結婚しました
実際には、私自身はそのような性格ではなく、こんな女で良かったらという感覚で結婚したのですが。
僕には付き合い始めて1年程の彼女がいます。
彼女は僕よりも背が高くスタイルも良く色っぽくて、数少ない女友達からも
「一生分の運を使い果たしたんじゃないw?」
って言われるぐらいの彼女で、もちろん人生で初めての彼女でした。
32歳の主婦です。
私と夫、そして息子と、夫の父親(義父)と一緒に暮らしています。
義母は数年前に他界し、夫の職場と実家が近い事もあり、年老いた義父と住もうという事になりました。
家は古くて大きな木造住宅の一軒家。
田舎の昔ながらの家といった感じです。
お正月と言っても三が日を過ぎた二日目(1月5日)のチョットしたハプニングから、おいおいと言う状態になった事を報告(?)します。
その日、昼過ぎに我が家に友人AとB、そしてBのお子さん(4歳)が遊びに来ました。
A、B共に私と同じ年で数十年来の飲み仲間でも有り、お互いの愚痴の相談相手です。
私は30歳、妻は26歳。
結婚して7年になり、6歳の娘がいる3人家族。
妻の性格は無頓着で天然な感じだ。
私は去年、仕事の都合で半年間単身赴任だった。
妻の無頓着ぶりは慣れっこで、それでも家事だけはちゃんとしてくれている妻だったので、さほど心配せず単身赴任に行った。
凜々花は、オルガズムに達したあと、恥ずかしくなったのか顔を横に向けている。可愛らしいブラジャーを付けたまま、恥ずかしそうに横を向いているが、まだその膣には大介の指が入ったままだ。
「ほら、代わって」
指を引き抜きながら、僕に指示をしてくる彼。指を引き抜いた瞬間も、凜々花は気持ち良さそうにうめいた。戸惑う僕の手首あたりを掴み、凜々花の膣に近づける彼。僕は、言われるままに指を二本膣に挿入した。
「こんな感じ。指、こうして」
彼は、指の形を指示してくる。鈎状にするというか、指を曲げるような形だ。そして、手首を握ったまま位置を調整する。目一杯奥ではなく、少し手前くらいだ。
少年野球のコーチを3年しています。
最初は土日が練習になったり試合になったりするので断りましたが、頼まれてやり始めました。
まぁまぁチームは強いし、やり甲斐はありましたが、やはりちょっとしんどい。
けど、楽しみを見つけてからはなかなか楽しみになりました。
大学3,4年の2年間、私は2歳年上の院生の先輩と付き合っていました。
先輩はロングヘアでスレンダーな美人でした。
一方、私の友達の正人は2歳年下の短大生の杏奈と付き合っていて、飲むといつも自慢していました。