大学生の頃、友達というか、ノートをコピーさせたりレポートを代わりに書いてあげたりしてた、単に都合のいい男だった関係の女の子がいた。
顔も可愛くて巨乳でムッチリした感じで、大学でもモテモテだった。
もちろん彼氏もいたわけだが、それとは別に「ご主人様もいる」と俺だけに教えてくれた。
童貞の俺は、そんなん聞かされても知らんがなとドギマギするだけだった。
ある日、電話がかかってきた。
大学生の頃、友達というか、ノートをコピーさせたりレポートを代わりに書いてあげたりしてた、単に都合のいい男だった関係の女の子がいた。
顔も可愛くて巨乳でムッチリした感じで、大学でもモテモテだった。
もちろん彼氏もいたわけだが、それとは別に「ご主人様もいる」と俺だけに教えてくれた。
童貞の俺は、そんなん聞かされても知らんがなとドギマギするだけだった。
ある日、電話がかかってきた。
「それじゃ、入れるよ・・・?入れちゃうよ?」
彼女は俺をベッドに寝かせ、騎乗位の姿勢になって俺のチンコをゆっくりとマンコで飲み込んでいく。
ゴムの中の空気がミチミチと音を立て、彼女が小さく、「んん・・・っ」と声をこぼす。
(騎乗位好きな男が多いってことも、その身体で知り尽くしているんだろうなぁ)と、俺はぼんやりと邪推。
上になった彼女と舌で唾液を交換し合いながら、彼女がゆっくりと腰を動かしていく。
2年ほど前、大学生の頃の話。
ある日、高校の頃の知り合いの女から久々に連絡が来て、色々メールで話しているうち、休日に会うことになった。
俺と彼女は当時同じ部活(弓道部)で、親友ってほど仲が良かったわけではないが、志望大学が同じだったこともあり、一時期図書館で一緒に過去問対策したり、色んな相談に乗ったり、乗ってもらったりしていた。
大学のとき、友達の家で俺と友達(亮)と友達の彼女(ヒトミちゃん)3人で鍋をやった。
その日は、なぜか凄く話が盛り上がり、焼酎も5合ビン2本をあけ、終電時間も過ぎ、結局、俺も泊めてもらうことになった。
狭いベッドに友達カップル、その横の床に俺が寝ることになった。
小六の時、お隣のお姉ちゃん(高校生くらいだったはず)の家に預けられた。
よく覚えてないが、何か用事で遅くなるからだったかな。
お姉ちゃんの親は母親しかおらず、しかも仕事で家に帰るのはいつも10時くらいだった。
うちの近所にある某有名大学の近くの駅のベンチに透明ファイルの忘れ物。
なんやろ?と思って見てみるとサークルの名簿らしき物。
ご丁寧に名前、学部、何回生とかのほかに住所と連絡先、アドレスまでがひとまとめ。
大学の近所に住んでるのは基本的に地方から出て来た独り暮らしの子…
イタ電するならそこが狙い目。それも大学生活にも十分慣れた2回生ぐらいがカモかと。
高校1年の時の話です。
当時、僕は幼なじみのレイコと半分付き合っている様な状態でした。
告白はしていなかったけど、しょっちゅうデートをしたり、お互いの部屋に行き来したり・・・。
少なくとも、僕は恋人だと思って接していたんです。
数年前の話しなんですが、友人との飲み会の際に知り合いになったM子(19歳、○鍋か○り似)から「相談がある」というのでウチに呼び(当時たまり場だった)、何の相談かを聞いたところ、今まで恋愛をしたことがなく、ふと今後もずっとこのまま恋愛する機会に恵まれないことが不安とのこと。(ずっと女子校育ちだったとのこと)
そして当然処女であるので、そのせいもあってか男性を寄せ付けない?ような雰囲気があるのではないかと思い、どうすればいいかという内容だった。(友達同士では処女ということを隠して周囲に合わせていたらしい)
1コ年上で高校時から他の人より大人びていた。身長も160ちょっとくらいあって、スレンダーなスタイル。顔立ちもはっきりしていて、モデルっぽい雰囲気もだしていた。
それでいて、飾らない性格で、よく笑い、ノリも良いため、男子にはもちろん、後輩女子からの人気も結構高かったのを覚えている。
俺との関係は、仲良くさせてもらってた先輩の友達でもあったので、その先輩を経由してではあったが、わりとよく遊んだりして仲もそこそこ良かった。
サークルの後輩の彼女とやった。
他人の彼女とやるのって最高だな。
その後輩の彼女が可愛いって有名で、確かに蛯原友里系のかなり可愛い子。
スタイルもいいし(乳がデカい)、そいつは自慢のつもりなのか、たまに飲み会に連れてきてた。
高校グランド奥の体育倉庫。テントや授業用の体育用品と捨てきれなかった備品が積んである。辺りはもう真っ暗で、全く人気はない。部活の生徒たちも、皆帰宅した時間だ。
そこに、制服のジャケットにズボンの男子生徒が4人。
一人の小柄な男子を、他の3人が、広げた古い体操マットに押さえ付けていた。
高校の時に2留したんだが、3年の時には年上って事もあって学級委員とかやらされてたんだ。
留年した理由だけど、出席日数不足で1留。
テスト赤点→追試→追試赤点→再追試をサボるで2留。
「お前はいいよな~、女子高生とエッチしてるんだもんな~」
大学3年の頃、友人の直樹が羨ましがっていました。
当時私は、高校2年の女子高生と付き合っていました。
彼女は美少女ではなく、さりとてブスでもない、どこにでもいそうな女の子でした。
彼女は、結構前で悪いけどエンクミにかなり似ている感じ。
胸はBカップ。超ツンデレ。付き合う前はろくに話もしてくれなかったけど、付き合い始めたころからどんどんデレデレし始めていた。
おとといのラッキーな出来事を書きます。
俺は、ワンルームの一人暮らしをしています。
隣には、俺好みの女子大生が住んでいます。
ニコニコしながら周りを見てて、自分からは積極的に会話してこない。
質問したら答えるんだけど、答えたら終わりで話が続かない。
服装も地味目で煙草も吸わず、チビチビとサワーを呑んでたみたい。
俺以外のメンツはノリノリで楽しそうだったが、アブれちゃ可哀想だしね。
496 名前: ◆s4AZIYEl0g [sage] 投稿日: 2011/02/02(水) 19:52:04 ID:7+TtIGbr0
サークルで仲良くなったA子とB男と俺の3人でよくつるんでた。
A子は親が金持ちで12畳ぐらいある広いワンルームに下宿していたので
そこがたまり場のようになっていた。普段は集まってもゲームしたりテレビや映画を観るぐらいで
あまり酒は飲まなかったんだけど、その日は新歓か何かの流れでA子の部屋で2次会をやって、
夜遅くになるといつもの3人と、途中で合流したサークルとは何の関係もない
A子の友達のC子の四人で飲んでた。
一応スペック
彼女:21、Bカップ、顔は普通より少し可愛い、オタク
俺:21、ブサメン、オタク
付き合って2年目。大学で出来た初めての彼女
経緯はあまりに普通すぎて語るに至らない