夏休みのこと。
俺は毎日のようにシコッてました。
昨日もシコッてた。
ちょうどイキそうになった時に、「N男、宿題やろう!」と隣の家に住んでる同級生のA子がいきなり入ってきました。
一瞬場が凍りつき、お互い固まってしまいました。
夏休みのこと。
俺は毎日のようにシコッてました。
昨日もシコッてた。
ちょうどイキそうになった時に、「N男、宿題やろう!」と隣の家に住んでる同級生のA子がいきなり入ってきました。
一瞬場が凍りつき、お互い固まってしまいました。
冬休み、友人たちと信州にスキーに行きました。
まだ21歳の学生なので、お金もなく安いバスツアーです。
スキーは初めてでしたがなんとか滑れるようになり、同じバスツアーの女子大生グループと仲良くなることもできました(彼女たちが一つ年上)。
<スペック>
私(女)。
ガッキー(女):顔はガッキー激似で、本人を程よく肉付けした感じ。Fカップ。
ふつめん(男):私の彼氏。ふつめん。
浅尾(男):ガッキーの彼氏。浅尾っていうプロ野球選手に似てるらしい。
ちなみに今は全員大学生、親友です。
高3のクリスマスに浅尾の家でパーティした日のこと。
『滅茶苦茶に犯されたい、アナル以外何でもします』
こんな書き込みをしてた21歳の女子大生。
すぐに連絡。
30分後に会えた。
髪は黒、細身だが冬の服装の上からも胸が大きいって分かる。
生脚にミニスカート、ブーツ。
しかも顔は童顔だ。
俺が19歳ぐらいの時にやった体験を書きます。
男のメンバーは俺(俊之)、良平、
女は貴子、弥生、明美で全員が同じ高校の同級生。
それと、みんなの共通の友達で高橋って言う男でしました。
貴子の家族が旅行中だったので、貴子の実家でしちゃいました。
今から数年前、夏の話。
東京で1人暮らしをしていたオレのところに従妹のミカがやって来た。
大学受験に備えて、都内の予備校でやってる短期夏期講習を受けるために田舎から上京してきたのだ。
彼女の親戚で都内に住んでいるのはオレだけだったので、オレのアパートから予備校に通うことになっていた。
俺には二つ下の彼女がいる。
彼女(以後N)は小学一年生の時に、三年生だった俺にとても良く懐いた。
なぜなら家が近かったし幼馴染だったからだ。
廊下や、朝の登校時間、休み時間。
常に俺のそばにくっ付いてきた。
学生の時、ヲタ系サークルでいつもつるんでた女子がいた。
名前は『リク』ってしとく。
同じ地方の出身で、好きなアニメやら声優やらでも気が合って、サシで飲んだり、頼まれてリクの作った同人作業の手伝いをしたりもしてた。
朝の中央線の■■駅車内は混雑するというのは有名な話みたいですね。
当時のオレはそんなこと全く知らなくて、■■駅の隣の××駅で朝7時半に下車した。
目的は皮膚科。
季節の変わり目になると手の荒れがひどくなるんです。
手が常にヒリヒリしてて、仕事中も常にイライラする。
世の中には色々な性癖、願望を持っている女性がいる。。
名前はあゆみ(仮名)といい、あるチャットサイトで知り合った女性だ。。
まだ短大生で男性経験もそれほど多くはない。。
見た目は大人しい感じでミニスカートの良く似合う可愛らしいコ。。
皆さん三つ折りソックスって知ってますか?今でも売ってないわけではないし、履いている女性も全くいないわけじゃありませんが、おそらく今の若い人は知らないでしょう、でも俺と同じ年代(40代)なら知らない人はいないはずです。
リブ付きの白いソックスで、伸ばして履けば普通の白いソックスですが、それをくるぶしあたりで三つに折って履くソックスです、ソックスの名称と言うより履き方と言った方がいいかもしれません。
俺達が中学高校の頃は、女子生徒のソックスと言えばこれが定番でした。
彼女:大学3年、髪はセミロングで就活の為に黒髪。
160cmぐらいで痩せてる方だと思う。
AV女優の森ななこって分かるかなぁ、その子をもっと真面目っぽくした感じ。
おっとり系っていうか癒し系っていうか、ギャルギャルはしてない。
薄ピンク乳輪のEカップ。
ちなみに乳首を甘噛みされるのが好き。
当時、俺23才、大学留年中、フリー。
彼女19才、彼氏あり。
・出会い?
初めて彼女の存在を知ったのは、隣の部屋からのあられもない声でした。
「あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!」
隣の部屋のベッドが、うちの部屋側に置かれていて、まさか隣人に聞かれているとは思っていないような乱れっぷりです。
高校2年の時に、修学旅行で沖縄に行きました。
ホテルは2人1部屋で、4階が先生、5階が女子、6階が男子だったので行き来がほぼ自由だった。
就寝時刻になり、見回りを終えた先生が4階に戻ったのを確認した途端に夜の部が始まった。
俺には彼女がいたので、同じ部屋の男Aに飯を奢って、夜は他の部屋に行ってくれるようにお願いした。
Aは空気を読んでくれて他の部屋に行ってくれたが、彼女を呼ぼうとした時に同じクラスの女子3人と男2人が酒を手に俺の部屋にやってきた。
大学の友人のJと彼女の話をする。Jの彼女は1年後輩のIだった。同じ学科に所属していて地味だが割に巨乳で、オレの評価は高い。Jが言うには、フェラをだんだんと仕込んできていて、最近ものすごく上手くなってきたという。
一番最初は、ペニスに触るのも嫌がっていたのを、少しずつ慣らして、咥えさせ、ついで舐め上げ、舐め回し、音を立てさせるというぐあいに調教が進んできたという。
「それじゃ、入れるよ・・・?入れちゃうよ?」
彼女は俺をベッドに寝かせ、騎乗位の姿勢になって俺のチンコをゆっくりとマンコで飲み込んでいく。
ゴムの中の空気がミチミチと音を立て、彼女が小さく、「んん・・・っ」と声をこぼす。
(騎乗位好きな男が多いってことも、その身体で知り尽くしているんだろうなぁ)と、俺はぼんやりと邪推。
上になった彼女と舌で唾液を交換し合いながら、彼女がゆっくりと腰を動かしていく。
2年ほど前、大学生の頃の話。
ある日、高校の頃の知り合いの女から久々に連絡が来て、色々メールで話しているうち、休日に会うことになった。
俺と彼女は当時同じ部活(弓道部)で、親友ってほど仲が良かったわけではないが、志望大学が同じだったこともあり、一時期図書館で一緒に過去問対策したり、色んな相談に乗ったり、乗ってもらったりしていた。
大学のとき、友達の家で俺と友達(亮)と友達の彼女(ヒトミちゃん)3人で鍋をやった。
その日は、なぜか凄く話が盛り上がり、焼酎も5合ビン2本をあけ、終電時間も過ぎ、結局、俺も泊めてもらうことになった。
狭いベッドに友達カップル、その横の床に俺が寝ることになった。