筆おろししてもらった女の子に号泣された話をする。
共に大学4年、同じゼミ。
図書館で偶然あったのがコトの始まりである。
相手のスペックは、眼鏡・胸は普通・非処女・優等生といった感じの家庭教師みたいな女。
ゼミは同じだが、男は男、女は女で話すので関わりはあまり無かった。
その中でも、積極的に皆に話題を振ってくれる子で、名前はとりあえず『恭子』にする。
筆おろししてもらった女の子に号泣された話をする。
共に大学4年、同じゼミ。
図書館で偶然あったのがコトの始まりである。
相手のスペックは、眼鏡・胸は普通・非処女・優等生といった感じの家庭教師みたいな女。
ゼミは同じだが、男は男、女は女で話すので関わりはあまり無かった。
その中でも、積極的に皆に話題を振ってくれる子で、名前はとりあえず『恭子』にする。
僕は高校の生物部の部員です。
後期の各班の研究テーマを話し合った時、僕のグループは「細胞の運動」というテーマになり、2人ずつペアを組んでいろんな細胞の運動の仕方を調べることになりました。
僕は2年の副部長(すごい美人)とペアになって、鞭毛運動について調べることになりました。
大学付属中学受験のために、小6の時に大学生の家庭教師をつけられていました。
その家庭教師は大学3年の女子大生で、美和さんと言いました。
美和さんのおかげで見事、付属中学に合格した僕。
ご褒美だと言って美和さんがデートしてくれました。
高校生の頃、デカチン自慢のチャラ男と付き合っていた女子を、チャラ男以上のデカチンで寝取った話。
どうもタカシです。
高2のとき中学校からずっと好きだった弥生がクラスのヤンキーでチャラ男の洋司と付き合い始めた。
洋司はいつも俺から金を奪ったり、後ろから突然殴ってきたり(小学生かよ笑)俺をいじめの対象にしていた。
771 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/25(日) 12:43:33 ID:VMv9Oth0O [1/16]
浪人中に好きな子を後輩に食われた。
食われたって言い方はちょっと変かもしれない、むこうもその気だったし。まぁ今となっては昔のことだけど。
後輩をM、女の子をNとする。Nは身長155でむっちりしてて、でも腰はくびれてる(なぜ知ってるのかは後述)エロい体。
彼女、絵里って言うんだけど、細身で巨乳、顔も結構可愛い系。
性格はさっぱりっ、つうか明るくて勝ち気な感じで、喋ってると男友達みたいな感じ。
服とかも大抵ジーンズとかそういうボーイッシュな感じ。
自分が初体験をしたのは中学2年の時である。
当時、自分のことを好きになってくれた女子がいて、チカという名前だ。
チカとはクラスが同じで席も隣同士だったため、とても仲の良い友達だった。
そしてチカの親友のサナエとも仲良しだった。
チカはとても積極的な人で、周りだけでなく、モテたことのなかった自分ですらチカの好意に気付いてしまうほどだった。
その当時、中学では委員会に入るのが決まりだったため、楽であろう図書委員に入り、自分につられてチカも図書委員に入った。
17歳の夏、同い年の彼女と少しだけ付き合っていたことがあった。
7月の暑い昼のこと、私の部屋に彼女が来た。
暑い部屋の中で全裸の彼女が、全裸の私の髪を切っている。
なぜ、こんな非日常的なことになってしまったのかというと・・・。
「髪を切らせて」
大学3年の夏に経験したトラウマ的な出来事です。
大学1年の時、バイト先(個別塾)で担当してた生徒(当時高1、16歳)にやたらアドレスを聞かれ、それから3ヶ月後には塾に内緒で付き合うようになってました。
都内三大バカ高(って自ら言ってました…)の生徒だった彼女は、ロリ顔で小柄(150弱)・細身体型の割に胸はそこそこあってC~Dありました。
オレが高1で、従姉は短大の2年。家が近所なので姉弟のように幼い頃から仲が良かった。従姉が夏休みに帰省してると聞いて従姉の家に遊びに行った時の事だった。
従姉の家に行くと叔父さんも叔母さんも仕事だったから留守で従姉が一人だけ。従姉の部屋の前で久しぶりに会うので驚かそうと、息を潜んで部屋の様子を伺うと聞いた事の無い声が聞こえてきた。
僕が彼女と初めてお漏らしプレイをした時の話。
大学生だった僕と彼女とはまだセックスの関係もなく、初めて彼女が僕の家に遊びに来た時でした。
普通にテレビとかゲームとかで遊んでるうちにだんだんエッチな気分になってきて、まずお互いに体の恥ずかしい部分を見せ合おうということになりました。
久しぶりに夜遅くに電車に乗ったときのこと。
終電まで1時間ぐらいあったので駅はそんなに混んでいなかった。
座って電車を待っていると、一目で酔っ払っていると解る女がホームに下りてきた。
明らかに千鳥足、ホームの壁にもたれるように立っていたが崩れるように地面にしゃがみ込み近くの人に手を貸されるほどだった。
私の初体験の相手は彼氏とではなく、彼氏の友人でした。仮にTとします。
私が大学一年の時、初めて彼氏ができました。
彼氏は地味で大人しそうな感じの人でしたが、とても優しい人でした。
だいぶ前の話だが、彼女の友達にしてもらったことがある。
メンドイので『A』と呼ぶ。
俺と彼女は同じ年で、20歳位の頃、Aは5つ上で、当時の俺から見ると、茶髪で遊んでそうな感じだった。
俺の住んでる所は田舎の地方都市なんだが、Aは都会に出たがってて、都会に住んでる男と婚約同然の状態だとか言ってた。
ある日、3人でカラオケした帰りに、AがCDショップに行きたいと言ったので一緒に行った。
去年の夏の話です。
俺は大学3年で、俺と彼女の千晶、友達の神谷とその彼女の斉藤さんの4人で海に行った時の話です。
俺達は全員同い年で、この4人で遊ぶことはちまちまありました。
最初は泳いだりして遊んでたけど、昼過ぎから疲れて眠くなったのでビーチチェアーに座って寝ようとしたけど、神谷の案で砂に埋まって寝ることにしました。
オレが大学1年の時の実話です。
女っ気のない工業大学に通ってたオレ。
学園祭がきっかけで待望の彼女ができました。
俺はかなりスケベな彼女と付き合っていて、同じクラスになった。
ある日朝学校でリモコンの様な物を渡され「何コレ?」と言うと彼女は「授業中トカにスイッチ入れて」と言った。もうお分かりだと思うがリモコンバイブのスイッチを渡されたのだ。
俺はタカシ。
どうしても寝取りたい、略奪したい同級生の女の子がいました。
高2の時、中学校からずっと好きだった弥生が、クラスのヤンキーでチャラ男でDQNの洋司と付き合い始めた。
洋司はいつも俺から金を奪ったり、後ろから突然殴ってきたり、俺をいじめの対象にしていた。
なんであのバカでキモいヤンキーの洋司と俺の大好きな弥生が付き合うのか、最初は判らなかった。