9月の連休中俺ら家族と嫁の姉さん家族と二泊三日で温泉旅行に行った。
俺の家族は俺(30才)嫁の奈美(28才)娘2人。
姉さん家族は旦那の靖司さん(38才)お姉さんの久美さん(32才)娘1人。
9月の連休中俺ら家族と嫁の姉さん家族と二泊三日で温泉旅行に行った。
俺の家族は俺(30才)嫁の奈美(28才)娘2人。
姉さん家族は旦那の靖司さん(38才)お姉さんの久美さん(32才)娘1人。
高校時代に放送部だった俺は土曜の午後、誰も居ない視聴覚準備室でK先輩(♂)に命令された洋物の裏ビデオをダビングしていた。
もちろん外部にばれない様にドアに鍵を掛け、暗幕を引いて誰も居ないように見せかけて。
1時間のテープを2本ダビングした頃、ドアを誰かがノックした。
顧問の先生には視聴覚室を使う事を言っていたから、先生だとヤバいので慌ててモニターを消し、暗幕を開けてドアの窓ガラスを覗いた。
そこに居たのは顧問でも先輩でもなく、バンド部のS先輩(♀)だった。
私は大学の4年間、親元を離れての生活費を賄うために、ある女性の愛人をしていました。
私より27歳年上のその女性は、私の若い下半身を徹底的に楽しみました。
生きた淫具としてだけでなく、私のお尻の穴を悪戯して辱めたりもしました。
今から12年前の頃のお話です。
当時PTA会長をやっておりまして、他の学校の女性副会長さんとかとも懇親会とかで、一緒になる機会に恵まれました。
その中になんとも笑顔のめちゃくちゃかわいい、由美子さんがいました。
彼女は3つ4つ年上でしたが、年上が好きな私は、なんとか彼女のメールアドレスをゲットしました。
それからというものは、夜の決まった時間にメールを送りました。
先日、友人と友人の家で飲んでいるとき、
「おもしろいビデオがあるから見せてやる。」といわれ、1本のビデオを見せてもらいました。
それは何と、友人とその彼女のあつこチャンのハメ撮りビデオでした。
かなりビビッたのですが、
「お前も撮ってみて見せ合おうぜ。」と勧められ、僕と彼女のSEXを見せてしまうのはちょっと勿体無いのですが、友人の彼女のSEXも見れるので、撮ってしまいました。
4月某所で農業体験の一泊ツアーが募集されていました。
母は、親父が定年したら、のんびり田舎で農業でもしながら過ごすのも悪くないかもと、甘い考えを持っていて、偶々見付けたこのツアーに参加した。
本当は親父を誘ったのだが、親父は休日も自分で廃品回収をしていてそんな暇は無いと断り、代わりに高校が休みだった私が参加しました。
先日かみさんと子供が実家に帰ったのを良いことに、微笑みの国タイへ行ってきました。
バンコクには夜遊びできる所があるというのは数年前から知っていましたが、なかなか行くチャンスがなく、今回念願叶っての初タイ上陸です。
バンコクのナイトライフの中でも一番行ってみたかった所が、『コーヒーショップ』です。
簡単に言ってしまうと、そこは援交目的の女の子たちが集まる場所です。
今年から高校に入学し、初めての電車通学です。
馬鹿みたいな話ですが、中学校の頃は歩いて通学してたので、電車通学というものに憧れていました。
しかし実際は憧れていたものと全然違いました。
まずは早朝の満員電車。
それに痴漢・・・。
男の人に聞きたいんですが、そんなに痴漢したいですか?
職場で気になる女性(38歳)が居ました。
と言っても既婚の彼女。
なかなかガードは固いだろうなって思っていたからアプローチも掛けられず殆ど諦め気味に・・・・
でも、あるきっかけで話が出来るようになりました。
小さな建設会社を営む父とその専務を務める私。
不況の影響で、会社の経営状況は悪化の一歩を辿っていました。
~家族構成~
妻(32歳)・息子(8歳・5歳)・母/事務員(58歳)・父/社長(60歳)そして私/専務(35歳)
以前電車とバスで通勤していた時の話です。初めて座っている状態で痴漢されたんです。○○線のとある駅から最寄りの停留所まで約30分。一人掛けの椅子に座っていたら、後ろから胸をツンツンされているような…。(気のせいかな?)って思い、うとうとし始めた所、…また。
僕には、先月まで22歳の彼女がいました。
悲しく残念ですが、別れました。その出来事を投稿させてください。
彼女とは借家を借りて同棲していました。彼女の名は真紀。
昔あった女性2人との経験。
なんでもいいけど、アダルト日記を書くと女性の足跡がいっぱいつく。
興味あるけど、表に出せない人が多いのかな。
とあるクラブで、AとBとエロ話で盛り上がった。
Aはクラブのママ。
ゆり子は、泣きそうな顔で私を見つめながらキスを続けている。舌を絡めているが、怯えたような感じでおとなしくしか絡めていない。
近藤さんは、わざとだと思うが、ゆり子に舌を突き出させて吸ったり舌を絡めたりしている。絡み合う舌を見せつけるようなキスだ。
「口開けてて」
近藤さんはそんな指示をする。そして、上を向いて口を開けたままのゆり子に、唾液の塊を垂らしていく。ゆり子は、上気したような顔でそれを飲み干すが、やっぱり私を見つめたままだ。
「美味しい?」
近藤さんは、興奮した声で聞く。このシチュエーションで、かなり興奮しているみたいだ。
「は、はい……美味しいです」
ゆり子は、困ったような顔で言う。近藤さんは、さらに唾液の塊を垂らしていく。ゆり子は、それを口で受け止めながらすぐに飲み干す。不安そうだった顔も、トロンととろけたようになっている。
今現在、懸案中のHカップの方との話しです。
メールのやり取りをして会うことになり、その前に顔は写メで見せて貰いました。
正直なところ、美人でも可愛くもなかったのですが、見られないというほどでは全然なく、「可愛らしさ」のある童顔ショートカットの、モンチッチ系(?)の年上33歳の女性です。
タイプではないとしても、ましてやHカップの魅力には抗し難く、むっちり系Hカップの言葉に導かれるまま、待ち合わせ場所へと向かいました。
ゆり子は、妊娠が確定しているのに、また近藤さんとセックスを始めてしまった。しかも、近藤さんのことをパパと呼んでいる。実際、どちらの種で妊娠したのだろう? 私は、強い不安を感じながらも、二人のセックスを覗き見ている。
寝たふりをしながら二人を覗き続ける私は、もう夫の資格などないのだと思う。二人の不倫をとめることなく眺め続け、射精感すら感じるほどに興奮してしまっている……。
「本当に、ゆり子は悪い奥さんだね。妊娠しても治らないんだ。文雄君に見られながら犯されたいんだね」
「うぅあぁ、そうだよ。見られたい。本当のゆり子を見てもらいたいの。違うおチンポで妊娠する私を、文雄さんに見てもらいたい」
ゆり子は、本当に気持ちよさそうな声で言う。快感に震える声は、聞いているだけで私まで射精しそうになってしまう。
ゆり子の衝撃的な性癖を知ってしまったが、私は結局なにも出来なかった。浮気をされているという事は間違いないし、私の存在が近藤さんとのセックスのスパイスになっている事もわかった。
当然、離婚という選択肢も出てくるような状況だと思う。この状況での離婚であれば、慰謝料も取れるような状況だと思う。
それでも、私は離婚しようという気持ちにならない。それどころか、ゆり子の事を嫌いになる事もなかった。私が自分の楽しみを優先した結果、半身不随になってしまった。
ゆり子に対して、申し訳ない気持ちしかない。私の方から離婚なんて、言う資格もないと思っている。それ以前に、私はこの状況でも興奮してしまっている。
ゆり子が、近藤さんに中出しをされながら私にキスをした時、寝たふりをしたまま信じられないくらいに興奮してしまった。私まで、手も触れていないのに射精をしてしまったほどだ。
私自身の性癖も、おかしくなってしまったのかもしれない……。