人口30万弱の地方都市、県都でのこと。
業界の会議に出席し午後三時頃、目抜き通りの一本裏を駐車場に向かって歩いていました。
夜はネオン街ですが、今は納品の酒屋の車が止まってるくらいで人通りはほとんどありませんでした。
いきなり、雑居ビルの地下への階段の暗がりから声をかけられました。
どう見ても10代の普通のお嬢さんです。
「あの・・すいません、、、」
「えっ・・」
「遊びに行きませんか?」
「・・・もしかしてお小遣い稼ぎ?」
その子は頷きました。
あまりにも普通の感じで、美人局かなと周りを見渡しましたが、とりあえず人気無し。
興味がわいてきたので
「×××の駐車場の3階に車を止めてるから10分後においで・・」
と言って先に車へ・・
美人局なら来ないだろうと思っていたら、その子が一人で来ました。
車に乗せ、念を入れて後続車を気にしながら郊外へ。
付けてくるような車もありません。
車内で聞くと現役の高●生。
いくら欲しいのか聞くと三とのこと。
内心いいかなと思いつつそんなに無い、一五ならと言うと少し考えていましたが、それでもいいと言うのでモーテルへ入りました。
経験人数二人、援交は初めてとのこと。
見た目じゃ嘘のない普通さでしたが、話半分で抱き寄せた。
ゆっくり時間をかけ触りながら脱がしていった。
下着一枚にすると見た目より肉付きがよく、胸はBくらい。
小さいが固くなった乳首をつまむと初めて吐息を漏らす。
顔は撮らないからと携帯で撮りつつ乳首を攻める。
体の硬さが取れてきて、吐息が少し強くなってきた。
下着に手を入れると、びくっとして足を閉じた。
が、指は届いている。
濃いめの陰毛を撫で、探ると中は思ったより濡れていた。
小さいながらクリも探り当て、しばし指で弄ぶ。
足の力も抜けてきて、小さな喘ぎが漏れ始めてきた。
クリがさっきより膨らんだのかはっきりしてきたので、下着を脱がし少し足を開かせるとゆっくり指を入れてみた。
その子は少し声を上げたが、痛くはないようだ。
一本指でゆっくり抜き差ししてると、小さな喘ぎが続くようになった。
一緒にクリも触ると声はまた少し大きくなった。
フェラをしてくれると言うと黙って頷き、ぎこちなく舐め始めた。
が、いつまでも舐めてるだけなので銜えるよう教えると先端だけ銜えた。
その光景に興奮はしたけど、気持ち良いというほどではない。
再び下をさっきのように責め始めると、フェラのせいかさっきより若干濡れてるような気がする。
反応も強くなり、時折頭をふったり身体をよじたりする。
吐息は、はあはあと切なそうだ。
オレは指をいれたままクリを舐めてみた。
吐息は喘ぎになり、小さくアンアンと鳴くようだ。
十分にアソコを味わうと、そのままオレはナニをゆっくりと挿入した。
中田氏の趣味はないが生で入れたい。
流れが良かったのか、無知なのかその子は生で入れたことに気がついていない。
さすがに若いアソコは硬さがあり、やはり狭い。
全体的に締め付けてくる。根元まで入れると奥に当たる感触があり、少し短めなようだった。
ゆっくりなじむように動き、奥に当たるたびアンと小さく呻く。
そのうち馴染んできたのか中が少し柔らかくなってきたので、速度を上げると比例して声も大きくなる。
足も大きく開き濡れ方も増してきた。
バックも試してみたが、こちらの方が奥に届きやすく声も大きかった。
再び正常位に戻し、アンアンの声はだいぶ気持ちよさそう。
そこで初めてキスをすると、その子はすぐに舌を絡めて応えてくれ、動きを抑えてキスを楽しんだ。
目があったので「キモチイイ?」と聞くと
「うん、すごく気持ちいいよ」
と声を出して答えたので、こりゃ嘘じゃないなと思ったら、急激に高まってきた。
フィニッシュに向けて激しく動くと、声も大きくなり抱きついてきたので「いくよ」と言ってお腹に発射。
いつになく大量でした。
再びキスをするとちゃんと応えてくれ、「こんなに長いの初めて・・」と少し笑いながら言いました。
「また会ってくれる?」と聞くと頷いたので、メアドを交換して送っていきました。
なかなか大当りでした。