私は54歳、妻の真知子は41歳で、いわゆる年の差夫婦です。
子供は小3と小4の二人です。
妻は私以外の男を知らず、清楚で大人しい性格でしたが、昨年、思い切って私の願望(妻をもっと淫乱な女にしたい)を打ち明けたところ理解してくれ、セックスに玩具(バイブ)を使わせくれたり、週末などは子供が寝た後に露出ドライブに出掛けるようになりました。
車で20分ぐらいの大きな公園で露出させたり、アダルトショップの店内で露出して楽しんでいました。
何度も行くアダルトショップの店長とは顔見知りになり、お客さんの中には妻のファンも出来るほどでした。
ファンのお客から店内で販売されているエッチな下着やバイブをプレゼントされた妻は、衆人の前でエッチな下着に生着替えしてバイブオナニーを披露するのです。
アダルトショップを出る頃には妻はセックスがしたくて我慢できないほどになっていて、公園の駐車場に乗り入れてカーセックスする時もありました。
妻の実家に子供たちがお泊りに行った土曜日の夜・・・。
アダルトショップで多くのお客さんに見られながら、ついに妻は店長のチンポを咥えたのです。
妻はフェラをしながら、いつも通りのバイブオナニーで何度も何度も絶頂を迎えました。
興奮状態の私は、早く家に帰ってセックスしたかったのですが、妻のお願いで公園の駐車場の端に車を停めました。
妻は早速、私のチンポをフェラしてきました。
その時、私は何気なく通りを挟んだラブホテルを見ていました。
視線を変えると、電柱に貼られたテレクラのチラシが目に入ってきました。
私に悪い考えが浮かびました。
私「真知子・・・どうだった?他の男にフェラしたのは?」
妻「・・・パパ・・・恥ずかしかったけど・・・凄く興奮したわ」
私「そのノリで他の男とセックスしてみる?」
妻「・・・誰とセックスするの?・・・」
私「そこの電柱にテレクラのチラシが貼ってあるだろ・・・一度だけの遊びと思って・・・」
私の携帯でダイヤルし、妻に渡しました。
妻はフェラを続けながらガイダンスを聞き入っています。
微かに携帯から音楽が流れて聞こえます。
妻「・・・パパ・・・深夜だから繋がらないみたい。・・・もう・・・切ってもいい?」
その瞬間、『男性と繋がります。会話を楽しんでね』のガイダンス。
「・・・もしもし・・・」と若い男性の爽やかな声。
「・・・はい、もしもし・・・」とフェラしながら緊張した妻の声。
男「こんばんは・・・27歳だけど・・・彼女は?」
妻「・・・41歳の、主婦です・・・」
男「色っぽい声ですね。・・・何してたの?」
妻「・・・今ね・・・、◯◯◯ってラブホテルの前の公園の駐車場で主人のオチンチンを舐めているの・・・主人がね・・・他の男とセックスしろって・・・見に来る?」
男「そこだったら5分で着くから、すぐに行くよ」
妻は電話を切りました。
着てきたワンピースを脱ぎ、ファンから買ってもらったエッチな下着姿になって、フェラを続けながら男を待ちました。
妻「・・・パパ・・・本当にするの?」
私「ああ・・・普通の男だったらね・・・真知子が嫌な相手じゃなかったら・・・真知子の返事待ち・・・」
妻「・・・パパったら・・・」
少しすると駐車場に車が入ってきました。
大きな駐車場に車は1台だけですからすぐに分かります。
私の車の隣に停車しました。
車から180センチはありそうな、なかなかのイケメン青年が降りてきました。
妻はエッチな下着姿でフェラしながら彼を見上げます。
私「格好いい青年だね。・・・真知子どうする?」
妻「・・・パパが決めて・・・」
私は車のロックを解除して窓を開けました。
私「◯◯です。・・・妻の真知子です」
男「◯◯と言います。早速、来ちゃいました」
私「助手席側のドアを開けて妻の身体を触ってもいいよ」
男「はい」
ドアを開け、下着姿でフェラを続ける妻の身体に青年の手が伸びてきます。
妻「んっ・・・んっん・・・」
ブラの上から乳首を的確に抓られ、妻が呻きます。
妻「・・・パパ・・・もうダメ・・・彼とホテルに行っていい?」
私「真知子が彼とセックスしたいなら・・・。◯◯君・・・ホテルに行く?」
男「よろこんで・・・」
私は下着姿にスプリングコートを羽織る妻に、「2時間で帰っておいで・・・」と声を掛けました。
二人を乗せた車は向かいのラブホに消えていきました。
とうとう妻は私以外の男とセックスするのです。
妻のあの興奮状態なら部屋に入ったらすぐにセックスが始まるでしょう。
もうすでに妻は彼のチンポに犯されているかも知れません。
私も興奮状態でしたが、長時間の興奮から疲れて眠ってしまい、携帯の着信音で目が覚めました。
腕時計を見ると既に3時間が経っています。
携帯に出てみると・・・。
「・・・あんっ・・・パパ・・・ごめんね・・・あっ・・・あっ・・・今もね・・・バックから・・・いいっ・・・またイッゃう・・・イクッ・・・イクッ・・・イクッ~~~~・・・・・。パパ・・・これから出るね」
10分後、妻を助手席に乗せ、家に向かいました。
私は妻から聞いた壮絶な彼のセックスに最高に興奮したのでした。