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ソープに行ったら、初恋のあの子が出てきた 今では妻です


3年前の今頃の出来事。
似たようなAVを見て出会いを思い出した。
友達と休みの日にソープ行こうってことになり土地柄数多くある店に入る。
待つとどこかで見たことがある顔。


寛子「ひかるで~す!よろしくお願いしま~す!」
そう言って準備する。
向こうは気付かないが俺は頭をフル回転させ思い出す。
俺「ひこたん…?」
中学の時好きだった寛子のあだ名で仲は良かったが告白はできなかった。
寛子「え!?」
寛子は勢いよく振り向き俺を見る。
俺「やっぱそうでしょ!わかる?○○!中学で一緒にバカやってた…」
寛子「嘘…○○?!」
俺「覚えてた!よかった!忘れられてたらどうしようかと思ったよ!」
寛子「覚えてるよ!変わらないね!あいかわらず童顔だし。」
笑いながら話す。
寛子は俺を寝かせてローションを塗りたくりながら話した。
寛子「ホント久しぶりだね!7年振り位?結婚したの?」
俺「してないよ。ひこたんは?」
寛子「ひこたん懐かしいね!○○がつけてくれて友達に浸透したもんね!嬉しかったなそのあだ名…私は結婚してるよ!」
俺「結婚してるのに働いてるんだ!大変じゃん!」
寛子「旦那が仕事してないから生活費稼がないといけないんだ…」
俺「子供は?」
寛子「子供はいないよ。欲しいけど作れないよまだ…」
寛子は笑顔ながらも奥底に悲しさを漂わせた。
寛子はチンポを握り舐め始める。
俺「何か変な感じだね?ひこたんに舐められるの。あの頃では考えられないよ!」
寛子「キャハハッ!確かにね!あの頃楽しかったなぁ…毎日…」
俺「だね!いつもひこたんとなおちゃんだっけ?あと、りさちゃんと4人で話したり遊んだりしてたもんね!」
寛子「懐かしっ!今全然連絡取ってないや…」
俺「中学はそんなもんだよね…高校の時が1番付き合い長い友達ができたりするしね!あの頃俺ひこたん好きだったの気付いてた?」
寛子「そうなの?てっきりりさかと思ってた!3人の時○○はりさの事絶対に好きだよねとか話しててりさも○○好きだったんだよ?」
俺「まぢで?!知らない所でそんな話が?!でも仲良くなりすぎたからか言えなかったなぁ~…」
寛子「私も嫌いではなかったけどりさの気持ち考えたらきっと告白されても断ってたかも…」
俺は69にして寛子の肉厚なマンコを指で広げて舐めると寛子はマンコを顔に押しつけるようにし感じ声を出す。
寛子「広げっ…あぁん!あんっ…いやぁん!気持ちいぃ!」
俺「可愛い声出すねひこたん!」
寛子「あんっ!顔見知りだと恥ずかしいよ…あんっ!」
寛子は力が抜けたか倒れ込む。
俺は思い切って聞く。
俺「ひこたん入れたらダメ?」
寛子「言うと思った…う~ん…内緒だよ?○○だからOKなんだからね?普段は絶対入れさせないんだから…」
俺は寛子にキスして中出ししない約束で生で入れ奥までねじ込む。
7年越しの思いが実る。
俺「んぁっ…気持ちぃ~…肉厚で締まりよくて最高!」
寛子を抱きしめ突く。
寛子「あんっ!おっきい!いい!ああんっ!うぁん!」
体位をバック、騎乗位、座位と変え寛子は何度も何度もイク。
俺「ひこたんこんなにイキやすくなっちゃって…たくさん経験したのかな?」
寛子「し、してないよ…はぁん!今の旦那だけだもん…あんっ!」
俺「そうなの?高校からずっと付き合って結婚したの?」
寛子「う、うん!キャァン!イクッ!」
寛子がまたイッたので正常位に戻りイク準備をする。
俺「口に出しても平気?」
寛子「い、いいよ?アンッ…飲んで…ンァ…あげるよ?」
俺は発射寸前で抜きチンポを口にねじ込むと寛子は自ら頭を動かし精子を搾り取る。
俺「ちょっと多いかも…」
寛子は苦しみながらも飲み込み口を開けて笑う。
やはり笑顔は昔と変わらず可愛い。
俺「気持ちよかったよひこたん…」
寛子「私も…久々に気持ちよかった…飲むのも普段NGなんだからね?ホント○○は特別だよ?」
寛子は俺の肩に頭を寄せてきた俺は撫でる。
俺「またひこたんに会いにきてもいい?」
寛子「うん…」
俺は当時の気持ちが沸き上がってきた。
俺「旦那と何で結婚したの?」
寛子「ん~勢い?好きだったし…」
俺「だった?」
寛子「最近わからないんだよね…私が帰ったら寝てるかテレビ見てるかだしご飯も自分では作らないから私が作るし…エッチも結婚してからは1回2回位しかしてないし…ってかする気にもならないしね…」
俺「召使いじゃんそれ!」
寛子「私が風俗で働くって言った時も稼げそうだしいいんじゃんとか投げやりだしね…」
俺「就活してないの?旦那は?」
寛子「本人はしてるって言ってるけど実際は私があげたお金でパチンコとか行ってるっぽい…」
俺「あのさ…ひこたん…?」
俺は寛子の両肩を掴んで抱きしめ言う。
俺「旦那と別れて俺と付き合わない?店も辞めて一緒に住んで…幸せにするよ?旦那より…」
寛子は一瞬手を俺の体に回そうとしたが俺の腕を掴み抱きほどきながら首を横に振る。
寛子「ダメだよ…○○には私なんかよりいい人いる…私はバツ1になるし、こんな店で働いてるし…汚れてるから…」
俺は我慢できなり思いを全部吐き出した。
俺「ひこたんが好き…今日会ってあの頃の思いが蘇っちゃった!ただの一時の迷いじゃない!ホントにひこたんの全部が好き!この気持ちに偽りはない!バツ1?汚れてる?そんなの関係ない!俺はひこたんが好きだから!どっちにしてもすぐには結婚できないから不安なら俺と一緒に住んで俺を見て欲しい!それで決めてくれてもいいから!ひこたんが大好きだってこと見てて?!」
寛子「うぅ…うん…ありがと…」
寛子は俺の胸で泣きじゃくり俺は決意した。
その日寛子は体調不良として上がらせ俺は友達と別れ寛子と一緒に俺のアパートに向かった。
それからメールで旦那に別れのメールを入れるとすぐ電話が鳴る。
会って話そうと言う旦那だが、寛子も決意したのかもう無理と不満を全てぶちまけて反論し旦那は何も言えず黙る。
家財はいらないし離婚を拒むなら裁判でも何でもするからと強く言い、後日離婚届を送ると言い切った。
それからまたエッチして抱き合いながら寝た。
次の日離婚届を取りに行き書いて返信先を俺のアパートにして送った。
すると数日後離婚届が来てそれを出した。
帰ると旦那が待ち伏せしていて俺に突っかかる。
旦那「誰だよお前?」
俺「ひこたんの彼氏!」
旦那「ひこたん?フフッ…何だそれ?!バカじゃねぇの!?ハハハッ!」
旦那は指さして笑う。
俺「知らないの?中学の時寛子のお気に入りのあだ名?俺が付けた。」
旦那「中学?」
寛子を見る。
寛子「もう帰って!関わらないで私に!」
旦那「考え直さないか?!ちゃんと働くし、もっとお前に尽くすし優しくするから!」
寛子「もう無理って言ったでしょ?離婚届も出したし関係ないの私たちはもう!」
旦那は泣きながら膝をついて懇願したが俺たちは無視し部屋に入った。
俺「引っ越そうかここさ…旦那しつこくしても嫌だし、ひこたんに何かあったら…」
寛子「ゴメンネ…私のせいで…」
俺「気にしないで、2人で住むには狭いし!広めの所借りよ?」
寛子を抱きしめる。
その日の夕方に寛子は両親に離婚を報告しに行き、俺は一緒について行った。
寛子は旦那が仕事をしていないこと、自分が風俗で働いて稼いでいたことを洗いざらい言った。
義母「離婚してしかも風俗で働いてた?!それですぐ違う人と同棲ってあんた…」
俺「違うんです!俺が寛子さんを無理に説得したんです!別れて俺と一緒にって!」
義母「ちょっと黙っててもらえますか?寛子!あんたって子は!恥ずかしくないの!」
義母は寛子にビンタして殴りかかる。
俺は寛子を抱きしめ変わりに殴られようとすると手がとまる。
義母「どいてください!この子は!」
義母は泣き座り込む。
すると義父が帰宅。
義母は義父に全てを報告すると義父は驚いていたが落ち着いて言う。
義父「○○さん…でしたか?娘とはどうゆう…」
俺「中学時代の同級生です!当時から仲良くしていて俺は寛子さんに惚れていました!久々に会って話して事情聞いたら気持ちが蘇ってきて我慢できず離婚を進め自分と結婚前提に一緒に住んで下さいと言いました!気持ちが蘇ってきたって言葉では寛子さんもお父様、お母様も不安だと思い結婚できない期間が寛子さんにはあるので本日同行させてもらい、気持ちが本物だと知ってもらえるよう同棲の許可頂けるようお願いしに参りました。」
義父「参ったね…若いのにしっかりして…そう丁寧にされたら断れないだろ…なぁ母さん…?○○さんに任せてもいいんじゃないか?」
義母「○○さん…いいんですか?こんな娘で?バツ1だしいかがわしい所で…」
俺「寛子さんでないとダメなんです!あの頃変わらない笑顔を見た時そう思いました!バツ1だろうが風俗店で働いていようが寛子さんは寛子さんですから!」
義父「寛子…前にまだ結婚は早いって言って反対しただろ?でも今回は反対しない…いい人に会えたな…次は幸せになるんだぞ?」
寛子「ウゥ…うん…」
寛子は涙ながらに返事した。
義父「○○さん…不出来な娘ですがどうぞよろしくお願いします…」
義父と義母は逆に俺に頭を下げ言い同棲の許可を得た。
俺も両親に話して同棲を始めた。
俺のほうには揉めたくないのでバツ1や風俗の事は伏せて寛子の両親にも納得してもらいその晩食事をした。
数日間かけ仕事の合間にアパートを見つけ仕事場からは遠目だが旦那と会うのも嫌だったので契約し引っ越した。
2人では広すぎる部屋だが気に入った。
結婚を約束していたがエッチを極力我慢したりゴムつけてやった。
離婚後でも一定期間は前の旦那の子扱いになってしまうから。
だが毎日帰ると寛子の笑顔と料理が待っていることに幸せを感じた。
その後、正式に籍を入れ式を挙げ今は2人の子を授かり2人の両親が度々遊びにくる毎日を幸せに過ごしている。

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