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妻を知り合いに抱かせた時の体験談です


妻を知り合いに抱かせた時の体験談です。
俺は35歳、 妻は34歳 、結婚5年目の夫婦です。
妻は顔は普通だかとてもスタイルがよく、男だったら絶対ヤリたいと思うスケベな身体をしている。
俺の友人(俺と同級生)も妻をよく「エロイ身体してるよなぁ~」と言っていた。

俺とその友人は飲み仲間でよく遊び、風俗などにも連れ立って行くほど仲がいい。
先日、友人に飲みに誘われ、久しぶりに夜遊びに行った。
2次会のバーでワインを2人で呑んでいた時、友人が
「おまえの奥さんほんとエロイ身体してるよなぁ~」
と言ってきた。
俺は
「結婚もしないで遊びまくっていて贅沢言うなよ!」
と話してると、
「いや~、ほんと、いいよな~!」
とぶつぶつ呟くので、酔った勢いもあり、
「じゃ、もし妻とヤルんだったらどんな体位でやる?」
と聞くと、やっぱバックだろう!あのデカイ乳を揉みながら思いっきり後ろから突きまくりたいなぁー」
と、興奮して話してきた。
おそらく想像の中で何度も妻を犯しているのだろう。
ちなみにやつのモノはかなり大きく顔もいい。
俺の妻も何度か俺を迎えに来た時に友人も一緒に送って行ったことがあり、やつにかなり好感をもっていた。
身体つきと同じで実はかなり淫乱な妻は30を過ぎてから一段と激しく求めてくるようになり、生理日以外はほぼ毎日おねだりしてくる。
今では俺のほうが先に参ってしまうほどだ。
そんなこともあり、つい流れで友人に
「妻とヤッてみるか?」
と言ってしまった。
友人は
「いいのか!」
と、大喜びした。
俺も複雑でしたが、SEXの最中に妻に
「俺以外の男ともヤリたいか?」
と聞くと
「浮気にならないならヤリたい」
と嬉しそうに言った。
俺もやつのでかいモノが妻のオマンコに、入ってるのを想像すると興奮し、妻を友人に抱かせてみたいと心から思った。

実行の日は妻の発情する生理後に決まり、俺は生理中からさんざん妻をジラして発情モードにしておきました。
そして妻の生理が終わり友人に連絡すると3日後の週末してくれと言うので妻に
「週末友人と家で飲むから、飯と酒の用意をしといてくれ」
と、言うと
「ほんと?じゃあ準備しとくからね」
と大喜び。
「あいつおまえのスタイル気に入ってるから、そういう格好でサービスしろよ」
と、後ろから乳を揉みながら言うとし言うと
「なにいってんのー!いやらしい!早く行ってらっしゃい!」
と、照れながら言い、俺も楽しみにして家を出ました。

会社が終わり友人に電話を掛け待ち合わせました。
そして待ち合わせの場所で打ち合わせをしました。
段取りとしては、
飯を食べたあと、酒を呑み酔ったふりをして俺が先に寝る、そのあとで友人と妻がエッチを始めそれを俺が覗き見る
といった感じです。
妻はあまり酒は強くないので、酔ったその場の空気でヤッてしまおうと、いうことで家に向かいました。

自宅に着きチャイムを鳴らし、ドアを開けると、妻がエプロン姿で
「お帰りなさい、準備できてるわよ」
と超ゴキゲンで出迎えました。
「入れよ」
と友人に言い先に上がらせ、妻の後に付いて後ろ姿を見てびっくり!
背中の開いたシャツにパンツが見えそうのほど短いミニスカート!
「どうだ?」
と友人に耳打ちすると、その時やつの股間はもうズボンの上からも分かるほどのボッキ状態でした。
飯も食べ終わり酒を呑みながら妻の様子を見ると、ほんのり頬が赤くなりはじめ、友人もちょっと酔ったふりをし、妻を誉めだしました。
「ホント奥さんってスタイルいいよねー」
「えー!もういい歳ですよー」
と、妻は照れながら返すと、
「こんなスタイルのいい奥さんとエッチ出来るなんて旦那さんが羨ましいよ」
と言いました。
妻の反応を見るとけっこういい感触みたいで、俺を見ながら
「そんなにしてませんよーねぇ?」
といやらしい目つきになってきました。

妻がいやらしい目つきになったのを見て俺は
「かっこいいだけじゃなくヤツはモノがでかいからなぁー」
と、言いながらテーブルの下でミニスカートの切れ間に手を伸ばしました。
妻は
「やだー!そーなのー」
と言い、友人が
「そんなことないよ、まいったなー」
と笑い、俺が
「いいじゃないか!Hな話になるとコイツするとすぐにいやらしい顔になるんだぜ」
と言うと、妻は
「もうやめてよー!私、恥ずかしいー」
と、真っ赤になりました。

そろそろ頃合かと思った俺は
「あぁ、なんか頭が痛い、飲み過ぎたかなー」
と言うと、妻が
「大丈夫?横になったら」
と立ち上がって水を取りにキッチンに行った。
そのスキに友人に
「おい、いい感じになったぜ」
と言うと
「そうだな、そろそろヤッちまうか?ションベンして準備しとく」
と言ってトイレに行きました。

妻と二人になった時に
「なっ!アイツいい身体してるだろ?」
と言うと
「もう!あんな話しないでよー。はずかしいじゃない!」
と言った。
「そんなこと言いながら、ココはまんざらでもないんだろ?」
と、言いながらまた妻の股に手をやると
「あん・・ばかぁ!」
と色っぽく言い
「あいつのデカイモノがここに入ったらおまえどうなる?」
と、太股を伝い手を奥まで進めるとパンティの上からでもわかるぐらい濡れてました。
「んっ・・・やだーわかんないー」
と、息を荒くして感じていました。

そうこうしてるうちに友人ががトイレから戻りまたビールを飲みながらしゃべりだしました。
その時点で俺もかなり興奮していましたがそれをかくしながら、
「あぁー頭痛くなってきたからちょっとベッドで休むよ」
と前振りをすると、妻が
「えーそしたら誰が××さんの相手するの?」
と言い
「お前、頼むよせっかく来てくれたんだし・・・。」
と言い残し2階の寝室に向かった。

1時間ほど時間を潰し、頃合を見て静かに廊下からリビングを覗くと妻と友人は一緒に並んでソファに座っていた。
友人が
「奥さん、俺のモノ触ってみろよ!」
と言い、妻が
「えー!なにいってんのよー!そんなの出来ないよー」
と言うと
「アイツは一度寝たら起きないって!」
と言い
「えー!でもぉ!」
とまんざらでもなさそうな妻の手を掴み自分の股間に押し当てた。
「ちょっと!ダメ・・えっ!・・うわー大きいー!」
「大きいだろ?奥さんがしてくれたらもっと大きくなるよ。」
と言うと
「えー・・・・」
と言いながらもゆっくり手を動かしはじめました。
すると友人も我慢できずにはちきれんばかりにボッキさせていました。
妻はボッキした友人のモノをさすりながら
「すごい大きいー!」
といやらしい目つきで眺めていた。
と、友人が我慢できなくなりズボンを脱ぎ妻の目の前に立つと
「しゃぶってみろよ」
と妻に言いました。
妻はそれにむしゃぶりつくように喉の奥まで咥えこみました。
妻の様子はいつもとは違い興奮状態でジュボジュボと音を立て激しくしゃぶり、私が上で寝てるのも忘れてるようでした。
友人を見ると恍惚とした表情で妻にボッキしたモノをしゃぶらせていました。
「どうだ?」
友人が妻にいいました。
「う・・・ん あーん!大きぃ!凄いぃー!」
妻はガチガチにボッキした友人のモノにいやらしく舌を這わせ口から離そうとしません。
「奥さん、もっと奥まで咥えてよ」
と友人が言うと嬉しそうに
「うん!」
と返事をして ジュププププ・・・とちょっと苦しそうに奥まで丁寧に咥え込みソレを味わっていました。

妻が友人のモノを目の前でおいしそうにしゃぶってる!!
そして友人が四つんばいでしゃぶってる妻の後ろに手を回しスカートの中に手を入れると妻は
「ん・・・んんんん」
と感じはじめ、友人がスカートを捲くるとパンツが割れ目に食い込み脇からヘアーがはみ出ていました。
友人は妻をソファの上に抱えあげ69の体勢にすると妻のオマンコをパンツ越しに舐め回しました。
妻は
「あん・・・あ・・・ああああ」
と悶えながら必死におしゃぶりを続けました。
さらに友人がパンツをずらし直接ビショビショのオマンコを激しく舐めまわすと
「あああ・・・・・うんぁぁ・・・だめぇー」
とモノから口をはずしましたがその手は、上下に激しく、友人のモノをシゴいているのでした。
友人が妻の足おもいっきり開かせてジュルジュルを音を立ててオマンコを舐めまわすと、妻は
「あああああー!」
と今まで出したことないような声で喘ぎまくりました。
友人が妻に
「そんな大きい声出すとアイツ起きちゃうよー、それとも起こしてヤメちゃう?」
と言うと同時にオマンコに指を入れ、中をかき回すと妻は
「だめぇーいっちゃうぅぅー」
とイッてしまいました。

そして友人に促され妻はイッたばかりの腰をガクガクさせながら股を開き、友人の前にオマンコをさらけ出していました。
友人が妻のオマンコを前にしてあの巨根をボッキさせてるのを見て俺はこれから妻が犯されるというのに異常に興奮していました。
友人が妻に
「これから奥さんはコレで犯されるんだよ。いい?それもアイツが上にいるのに!」
と言うと
「やだやだやだぁー・・・言わないでー」
と顔を隠した。
「いいか、犯しても!」
友人が言うと妻は
「・・・・・。」
と何も言わなかった。
友人が
「犯して欲しかったら自分でマンコを開け!開いてチンポ入れて下さいと言ってみろ!」
と言うと
「やだぁー、そんなの言えないー」
と恥ずかしがり、友人が
「入れてほしいくせに!ほら言ってみろ!」
と先を妻のマンコにあてがった。
「この・・・ち・・ん・ぽ入れて・・下さい・・・・」
ついに妻が耐え切れずに友人に言った。
「ほら!もっと大きな声で言ってみろ!」
とさらに強い口調で言うと
「××さんの大きなちんぽ入れて下さい!」
と叫び、友人はとうとう妻のオマンコにガチガチにボッキした巨大なモノを沈めました。

さすがに妻も1週間ぶりの挿入とあって、しかも友人の巨大なモノがいきなり入ってきたので
「やだぁ!まってぇ!大きすぎる・・・ゆっくり入れてー」
と腰を引き逃げようとしましたが、すかさず友人も妻の細い腰を押さえこみさらに容赦なく深くねじ込みました。
妻は
「あっ!あうぅぅぅ・・・だ・・だめ・・はぁはぁ・・んんんん!」
とちょっと痛そうにすると友人は一旦引き抜き、亀頭だけを出し入れし、巨大なモノをゆっくり妻のオマンコに馴染ませはじめました。
妻の顔を見ているとだんだんよくなってきたのか
「はぁっ・・・あっ・・あっ・・・あんんん」
と息を荒げて来ました。
友人は妻に
「俺のチンポはどうだ?まだ半分しか入ってないぜ?」
と聞くと
「だめぇ!それ以上は入れないでぇー、お願いぃ!」
と友人の腰を押し返そうとした。
「全部入れるとどうなるんだ?ん?」
と友人が妻に聞くと
「だめぇー、おかしくなっちゃうぅー!」
と首を振って叫んだ。
それを聞くと友人は出し入れしている亀頭を徐々に妻のオマンコに深く入れていきました。
妻は
「あっ!あぁっ・・・・奥まで入ってくる・・・・だ・・・だめっ!あぁぁっ!あぁぁっ!あぁぁぁぁぁー!!!!」
と叫びまたイッてしまいました。
ちょっと間を置き友人が動き出すと
「だめだめだめだめぇぇぇ!やめてお願いぃぃー」
とイッたばかりの敏感になったオマンコを友人の巨大なモノにかき回されて身体を反られて感じているようだった。
妻の悶える声に反応してか、友人の腰を打ち込む動きが速くなり、妻のEカップのオッパイが激しく暴れました。
友人は一旦動きを止め、入れたまま妻を四つんばいにさせ、また動きだしました。
今度はゆっくりと味わうように妻のおしりから腰、オッパイを撫で回し妻の身体を味わっていました。
妻は出し入れされるたびに
「あぁっ!あぁっ!だめぇっ!いゃぁ!」
と悶え、友人は妻の口に指をねじ込みました。
妻もそれに答えいやらしくそれをしゃぶり
「んっ!んっ!んっ!んんんんんー!!!」
とだんだん激しく突き上げる友人に合わせ、うめき声をあげながらもなんとか友人の巨大なモノを受け止めていました。
そしてさらに容赦なく突き上げてくる友人に
「あっ!だ、だめっ!!そんな・・・そんなに奥まで突いたらおかしくなっちゃうよぉ!!!あっ!あっ!やあああああぁぁぁぁ!!!」
と叫びイキました。
友人も妻につられたように
「ああ、奥さん!俺ももうだめ!いくよいくよ!」
と言うと、妻はもう耐え切れないといった声で
「イッて!イッて!!あぁぁぁ!私もうだめぇぇぇぇ!!」
と叫びそのまま二人同時にイッたようでした。

友人はそのまま妻の膣内で中出ししたようで、その時に以前友人が
「俺、モノもでかいから精液も異常に多いんだよなー」
と笑いながら言っていた事を思い出した。
今、まさにその大量の精液が妻の・・・俺のモノが到底到達することができないほど奥で大量にブチ撒けられているのだ・・・。

その時、俺は妻の妊娠の事よりも、妻の乱れ様や突然の中出しの興奮のほうが強烈で、妊娠はどうでもいいって感じだった。
そして俺はこらえきれない欲望をトイレでオナニーして吐き出した。

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