ある種、男の夢でもあるこの貴重な経験をお話します。
とあるサイトで出合ったのですが、険しい道のりでした。
とにかくメールのレスが遅い。
まぁ、それが本物の証なんだろうけども、2ヶ月近く連絡しておりました。
一人目の女性は32歳のA子。
○○国際線で働いており、歳の割にはノリもよく、画像交換までしてました。
画像の第一印象は目がキリっとしていて、いかにもお堅い職業って感じ。
こちらの画像を送った所、幸いにも気に入っていただけたようで、めでたくアポ成功!
ちょっと一安心。
当日現れたA子は画像通りのイイ感じの女性。
初対面の緊張感を楽しみつつ、飲みで盛り上がろうというベタなコースを選択。
盛り上がりはまぁまぁだったが、帰りがけ、人気のないビルの階段でキスを試みる。
さすがに展開が早すぎるか?とも思ったのだが…。
結果は○!「んっ…。んんっ…。」と向こうから舌を入れてくるではないですか!
もちろんそれに応え、キスしまくり&胸を揉みまくり。
勢いに乗り、手マ○!
人に気付かれるのでは?というあの緊張感のせいか、A子は小さい声で「あ、イキそう…。」と言うと、身体をビクビクっ!とさせ早々と果ててしまった。
さすがにHまでは無理でしたので初日はこれにて終了。
まぁ、次のデートの約束(2週間後)もしたので上出来かと。
前回のアポから2週間後。
逃げられる事なく無事に会えました。
今回は食事、飲みも早めに切り上げ、10時にはホテルへ誘ってみました…。
全然イヤがらなかった所を見ると、向こうもヤル気満々か!?
ソファーに座り肩を抱き寄せキス。
A子はすぐに舌を受け入れお互い絡め合う。
服を脱がせてみると、なんとすっげースベスベのもち肌!
色白で、しかもスレンダー。
本当に32歳?興奮が一気に高まりましたね。
「一緒にシャワー浴びませんか?」とお願いしてみると、「うん、いいよ」とうなずくA子。
風呂場にてお互い体を舐めあっていると、A子の口が下半身へ…。
「ジュプッ、ジュプッ!」
と喉元深くまでイヤらしく丁寧なフェ○に思わず声を出してしまう自分。
経験豊富な方は最高です!
このままではイカされると感じ、場をベットに移動。
ひとしきり愛撫を繰り返し、A子の足を引き寄せ女性上位の69の体勢になり驚いた!
A子から出た淫汁が大量に溢れていて両太ももを伝ってくる。
アソコに唇を押し当てると、すぐに口の周りはヌルヌルに!
「凄い、濡れ濡れになってるよ」と言うと、「だって、男の人が感じてるって判ると、私も凄く感じちゃうの…」
クリもほとんど露出しており、舌で包み口の中で舌先をすばやく回転させるとA子は
「アァッ、ンンン!」と大きく喘いだ。
上下を入れ替わり、A子に見えるようにクリを執拗に責めながらクンニを続けると徐々に腰を振り始めてきた。
「ア、アァ…。ンン…。じらさないで」
「じらしてないよ。こうするともっと気持ちよくなると思ってサ」
といいつつ、クリを舌で揺らす。
「アァ……アァァ!い、意地悪ぅぅぅ……」
「じゃ、どうして欲しいのかな?」
「…………入れて欲しい…」
意地悪して人差し指を入れてみました。
「ア、アアアァ、………ち、違うのぉ…」
「じゃこっちかな?」
と中指も入れて掻き回してみる。
「アァ!…ちが、指じゃなくて…。ンンん……アァン…」
言ってる最中も掻き回す。
「アァァァん!アッッアッ、お、お願い…。アァァ…」
さてさて、遊びはこの辺にして次回はいざ挿入へ…
最後の仕上げにいざ挿入!(まずは正常位)
すでにヌレヌレの状態なので、深い快感を追求するように一気に腰を激しく振る。
「アッ!アッ!アアァァ!…ハァッ。…ハァッ!アッ!アアァ!」
片手で揺れる乳房をつかみ、もう片方の手でクリを刺激してやると「アアァァッッ!!…」と声がさらに高まる。
よく見ると正常位の段階で、アソコはピクピクと軽い痙攣を起こしているようだ。
体勢をバックにし、容赦ない責め!
A子はねだるように自分から腰を前後させ揺れていた。
突くたびに
「ハッ!!ハァッ…。ハァッ!!アアァ!」
ホテルの部屋中にA子の喘ぎ声と、ヌチャヌチャといやらしい音が響く。
やがて、「もうっ…。ダメ、イキそうっっ…。」
とA子がこちらに顔を向け言ってきた。
それを合図に、より激しく突くと
「アァァ!イッ…イッ!クゥゥ……!!」
A子の背中がピクピクと激しく痙攣し、そのまま前に倒れ込んでしまった。
A子はスレンダーなので、軽い。
フラフラ状態のA子を後ろから抱き上げ、弾ませるように下から突き上げる!
A子は身体を支えるのもやっとの様子。
正常位に戻し、ぶちゅぶちゅと音を立てながらクリもろともすり潰すように腰をグラインドしまくると、
「ァァァアアア、アアア!」
と眉間にシワを寄せ、声を荒げる。
と同時に、A子のマ○コが締め付けを強めてきた。
A子は腰に足を巻きつかせ、密着度が増す。
そろそろ自分も限界に近づいてきたので、「そろそろイクよ…」と告げると
「アア!…う、うん。出して…私も…。もう少し…」
腰を激しくピストンさせ、深く深く、強く強くA子のマ○コを突き上げた!
「またイキそうっっ!…アっ!あアっ!!イクっ??!」
「アアアぁぁぁッッッ!??」
A子の声と共に、奥深くに激射!!A子の身体も大きく痙攣を始め、遂にはぐったりしてしまった。
その後、A子とは会える時間が合わなくり終わってしまいましたが、やはり出会うなら年上がいいなぁ。
貴重な体験でした。
