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妻が養鶏業のおじさんの巨根に子宮の奥まで突かれた


養鶏おじさんに妻を捧げてセックスさせてみました。

自分:38歳
妻:36歳
養鶏おじさん:67歳とか?

もともとエッチ好きな夫婦の体験を晒しますので聞いて下さい。

いつか、他人棒をと思いながらも妻はもうアラフォーも真近。

もうこの歳になると乳首は大きくツンと突き出て自己主張してはいるが、腰周りは少しダブ付き下腹もポッコリな体型になってしまい、もう他人棒は無理かなと思ってた矢先、思わぬ場所でまさかと思う様なおじさん他人棒を入れさせてしまいました。

結婚して14年経っても未だ子に恵まれず毎晩といっていいほどハメまくっていましたが、とんとその兆しは無くその反動か正直、妻とのおまんこにもかなり飽き飽きしていました。

俺も性欲処理が必要だし週2位は抜きたいので抱いていました。

その時は決まって他人棒に感じまくるお前を見てみたいと、卑猥な言葉で攻めると妻はいつもしがみ付いてきてヨガリ声を付いていて興奮しまくるんです。

休みの日は夫婦2人っきり、テレビを見る事ぐらいしか楽しみもなく過ごしていた。

そんなある朝、旅番組で新鮮玉子掛けご飯をやっていた。

ゲストのコメントもいいのか何とも食べたくなり、そこで、近くに養鶏場があるので産みたて卵を買いに妻も行ってみたいと言い出したので、5キロ位はなれてはいるが行ってみる事に。

しかし、事務所か作業場らしき小屋には誰もいず、小売はやって無いんだと思いながらも、養鶏場の方に声を掛けると70歳位の日焼けしたおじさんが出てきて「今日は誰もいねーんだ。」と一言。

そこで、「生みたての卵を食べてみたくて来たんです」と伝えると、「もう今朝の分は出荷しちまって何ぼしかないなぁ」とカゴを覗きながら言うので「少しでいんですが」と言うと、3個袋に入れ、「うちのは旨めよ」と「言い銭はいいから食ってみろ」とただでくれました。

早速、昼飯に食べてみたら確かに旨い!

マーケットのしか食べた事ないから、卵とはいえ新鮮なのはこんなに旨いんだなと話しながら食べて、
「気前のいい親切なおじさんだったね、あんなおじさんとHしてみたくない?」
と妻に問いかけると、

「やだぁあー!。立たないでしょうよもう。。。あの歳だもの」
と笑いながら言うので、

「何だ、じゃあ立てばやっちゃうのかぁ。だったら先ほどのお礼かたがた明日の産たて残してくれる様に頼みに行きおじさんを挑発してみない?多分、農家の人って結構あっちのほうは強いって聞いたことあるし、こんな新鮮な卵食べてりゃ元気だと思うよ。」
と言うと妻も乗り気になって来た。

そうと決まれば話は早い。ノーパンで行ってみないかって事になり、早速向かった。

先ほどのおじさんは小屋でお茶を飲みながらうとうとしていたが、私達に気づくと「何だまた来たんかぁ、あんた達」と、こんどはお茶を入れてくれたので、椅子に掛け頂く事とした。

当然、妻をおじさんの向かい側に座らせ、先ほど頂いた卵の美味しかったことやらお年とかの世間話をしていた。

そして、明日2パックなんとか取っといてと妻が財布を出した時、小銭がこぼれてしまい拾おうと腰をずらした為、両脚が開きお股の奥がおじさんに、チラッと見えてしまったんだろう。

おじさんは結構好きなほうなのか、じっと見ながらもニヤっとした感じで、「あんた達もスケベだねぇ。いつも奥さんノーパンなの?俺、オマンコ好きだから奥さんを変態とは思わないけど」とか・・・と、言いながら身を乗り出し、「こんな若いオマンコ拝まさせてもらえて夢のようだ」と妻に話しかけ、返事に困った妻俺の方を向き黙っているとさらに寄り両膝を広げ、こんな若いオマンコは久々とか同じ様なこと言い匂いを嗅ぎながら、既に開き気味な陰唇の中に指を入れようとするので、おじさん弄るのはいいが手洗ってと気分を悪くしないよう小声で頼んだ。

「すまんすまんつい」と言いながら流し場に立った。

「なぁッ、予想とおりのスケベおじさんだね」と妻と話てる内に戻ってきて、板の間にのほうの座布団に、妻を引き寄せ無理やり押し倒し、「俺オマンコ大好きなんだぁ」と、今度は俺に同じ様なことを言っている。

「あんまりやったもんだからか、かみさん早死にしちゃってね」と言いながら先ほど以上に、股を広げオマンコを舐め始めた。

妻はこの先、何をされられても嫌がることはないだろう。

元々、妻もこの歳になるといろんな人とやってみたいと、俺の言う事に反応してか常々言ってたし。

最初から濡れ始めていた妻の陰部はグチョグチョ濡れるまで舐められ、時々、淫水をすする音と妻の口から発する何とも可愛い、すり鳴く様な声がだけがしていた。

さらに押し広げアナルが見えるほどオマンコを上に向けた。

そして小陰唇の先っちょの妻が一番喜ぶとこをあま噛みしたりのテクで攻めると同時に、鳥達も驚くであろう様な大声で叫び俺の存在を完全に忘れ、恍惚の渦に溺れているようだった。

こんなおじさんとでも妻は感じるんだと思うと、俺の愚息は痛いくらいにはち切れそうだった。

やがておじさんは身を起こし作業ズボンとパンツを一緒に半脱ぎし妻に覆いかぶさろうとした時、ダラリと半立ち状態だが自分より太そうな一物が目に入り、ヤバイ!!、止めなきゃとちゅうちょしてる間に半分ほど入れられてしまい、もう止められずにただ、眺めているだけであった。

妻のヨガリ声は今までに聞いたたことが無いほど、先ほど以上の大声を発しているので、気持ちいいかいおじさんのぶっといチンポはと聞くと、「うん気持ちいいよ!!、ごめんねこんなに感じて」と言うのです。

時より口パク状態となりこのまま息が止まってしまいうんじゃないかってほど興奮していた。

やがておじさんは、ちらっと俺のほうを見、にやりとしながら一物を引き抜いたと同時に白い液が穴からアナルのほうにまで流れ出てき、あぁあ中出しされてしまったと気付いたがすでに遅し。

このままでは、愚息も我慢出来ず我が妻の穴とはいい、おじさんの精液が入りこんでいるから汚いと思ったが、失神ぎみで股を広げっぱなしの妻に挿入し、あっという間に果てしまった。

おじさんは、誰か来るといけないからって妻のスカートを戻しさっさとズボンを履いていた。

俺は愚息を戻し、ふらふらな妻を抱き抱え車に乗せ逃げる様に家へと向かった。

シャワーを浴び正気に戻った妻は、「おじさんと生Hしちゃったのかな、何かヌルヌルしてたアソコ。」とあっけらかんと言う始末。

「おじさんなのに太いし子宮の奥の方までつつかれ、気失っちゃって途中からの記憶がないの」と、おじさんと嵌めあった話しばかりしまくって、そのあと俺も挿入したことなんか全く気付いていない始末。

「アッ卵、明日の頼んだけど、お金渡しだっけ?」と妻は聞くけど、良く覚えていない。

「明日また行けばいいだろって」言うと「そうよね」とニコニコし、またやりたい気分なのか陽気満々な妻。

翌日、卵受け取りに行くと、近所の人らしきがいて、妻もかなりガッカリしてた。

ヤッパ、またやりたかったんだな、こいつ・・・なんて淫乱な嫁になっちまったんだ、元はとは言えば俺のせいだろう。

でも、その人が帰るとおじさんは妻の全身を舐めるように眺め回し、股間に目を止めニヤリとした。

確かに、妻はモリマンで恥骨が手に取る様に分かるし。デニムなんかだとモロ突き出ているので、よそのオヤジとかの視線の的でもあり、俺のお気に入りな部分でもある。

そしておじさんに言われるまま付いていくと、昨日の小屋の隣部屋に連れて行かれ、妻を寝かし無造作に妻のデニムとショーツを剥ぎ取り、妻は妻で舐めやすい様、自ら脚を開き舐められ始めていた。

そして、おじさんはおまんこを舐めながら2つの乳首を指で摘みコリコリといじり回したため、妻の乳首は恥ずかしいほどに立ってた。

まだ半立ちのダラリとしている股間の物を妻口に押し込み頬はモッコリとふくれ上がり、唇は裂けんばかりに広がっている。

そのうちおじさんはズボンを全て脱ぎ、妻の中へとあの一物をすべて押し込まして、腰を打ちまくり昨日同様妻を半狂乱状態にしていた。

やがて、妻の体内に射精を終えたおじさんは妻から離れ、妻の下着で自分のチンポだけを拭いて、表に出ていってしまった。

流しのほうに隠れていたのだろう農家のおやじ2人が携帯を持ってニヤニヤしながら入って来まさに、後悔先に立たず・・・

この時、なめられた事に気がついたが、既に遅しでした。

2人のゴツゴツした手で、乳やオマンコを弄り回され、さらに2人に突っ込まれてマジで犯されたのだが、妻は夢中で感じまくり自から脚を絡めて受け止めていた。

警察にと思ったが言えず、こんな関係はひと月も経たない内に、村の人の知る事となり私達は身を隠すようひっそりと暮らす羽目になってしまった。

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