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派遣のFカップに彼氏がいるか聞いたら、私に興味があると言ってくれた


派遣の幸代をゲットしました。
幸代は寿退社した子の補填として、人材派遣会社を通じて採用した派遣社員です。
年齢は25歳とのことで、身長は170cm、バストは推定90のFカップというところでしょうか。
スタイルは抜群によく、顔は平均より少し上で、個人的には好みのタイプでした。

私の席からは彼女の後ろ姿が見える位置なのですが、パンツにTシャツの様なカジュアルな服装のことが多く、私の席からはパンティラインが見えることは日常茶飯事ですし、前屈みになったりするとパンツの上からパンティの上部が見えることもしばしばで、彼女をオカズに何度かオナニーもしていました。

ある日、いつもは6時過ぎに退社する幸代が7時を過ぎても会社に残っており、なぜか周りの同僚たちも居なくなった。
これは絶好のチャンスとばかり、「飯でもどう?」と誘うと、「いいんですか?」とOKの返事。
すぐに六本木の行きつけの店に連れて行きました。

彼女は身体も立派ですがお酒も強く、いくら飲ませても全く酔いません。
聞いてみると、酔って潰れたことは一度もないとのこと。
酔わせてどこかにしけ込むのが無理とわかったので、正攻法で口説くことに方針を変更。
彼氏がいるのかを聞いたところ、現在はフリーとのこと。
真剣に付き合う気もないので、ストレートに、「もう少し仲良くなって、君のことを色々知りたい。できれば今夜一緒にいたい」と言うと、「私もヒロシさんに興味があるの」との嬉しいご返事。

彼女の気が変わらないうちにと、急いでホテルにチェックイン。
部屋に入るなりきつく抱き締めてディープキス。
そのままベッドに倒れ込み、パンツを脱がせると、パンティはベージュの大きめの色気のないタイプで少しガッカリ。
ブラもベージュの色気のないものでした。

ただし、パンティの中に手を入れてみると、もう洪水状態。
しかもブラを取ってみるとバストはパンパンにはち切れそうだし、乳首は文字通りのピンク色。
とりあえずシャワーも浴びず、前技もナシで挿入。
入り口は決して締まっていないのに、中はペニスに吸い付く様な、いわゆるイソギンチャクタイプの締まり具合で、あっという間に絶頂に。

彼女の方もかなり感じてはいる様だけど余裕があるのか、「中に出すよ」と言うと、「ちょっと危ないかもしれないけど、まあいいや」と、このあたりは今時のオンナの子。
その言葉を聞き、ドクドクとそのまま中出し。
こちらがイクのと同時に奥がキュッと締まって、痙攣の様にビクビクしていたので、イッたのかと思ったのだけど、本人の意識は極めて正常で、様子を見る限りはイッた感じはなし。

しばらくベッドでいちゃつきながら色々と話を聞くと、ボディーボードをするためにアメリカに2年滞在していた時にアメリカ男5人と付き合ってたことが判明。
アメリカではたっぷりセックスしてきたけれど、2年前に日本に帰ってきてからは、元カレと1度セックスしただけとのこと。
アメリカではエイズが怖いので生セックスは一切していないこと。
セックスは約2年ぶりで、ずっとピンクローターのお世話になっていたらしい。

「ほとんどの女の子は、彼氏の居る居ないに関係なく、ピンクローターの様なオナニー道具は持っているよ」との言葉に唖然。

「ヒロシさんは今までセックスした中で一番硬くて大きい」と、社交辞令でも嬉しいお言葉。

一緒にシャワーを浴びて、石鹸をつけてソーププレイを少し楽しんだあと、食料の調達に外出。
ランジェリーショップでセクシーな赤い下着を購入して部屋に戻り、早速幸代にその下着を着けさせて再度ベッドイン。
パンツとTシャツを着てもらい、その2枚を脱がすと、セクシーな真っ赤な下着姿に。
真っ赤なスキャンティの上からタップリとあそこを愛撫するとパンティのあそこはビショビショに。

ゆっくりパンティを脱がせ、今度はあそこをじっくり観察。
ヘアは薄めで、面積は標準的。
あそこのビラビラはピンク色でサイズも小さめで、外観的には使い込んだ感じはなし。
クリもピンクで、軽く舌を当てただけでトロリとジュースが流れて来るくらい感度良好。
気になる匂いもなく、ジュースをたっぷり飲ませてもらいました。
アナルも綺麗なピンクでほとんど色素沈着もなく、もちろん痔もなし。
アナルはヴァギナ以上に感じやすいらしく、少し舌を這わせただけでビクビク震えています。

幸代を上にしてシックスナインの体勢に入ると、フェラは芸術的で、膣に入っている様な気持ち良さにこちらのペニスも脈打ち出す始末。
こちらのクンニも効いてきた様で、「イッちゃいそう。来て」との言葉で、生でバックから挿入。
両手で胸を揉みながらしばらくゆっくりピストン。
一旦抜いて対面座位で再度結合し、たっぷりディープキスをしながらピストン。
最後はそのまま倒れ込み、正常位でピストン。

イキそうになってきたので、「イクよ」と言うと、「だめ、まだイッちゃだめ、もっと、もっと、きて」とのお言葉で、ピストンのスピードを緩め、一息。

でもあまりの気持ちよさに自然に身体が動いてしまい、またまたピストン開始。
今度はもう我慢できず、「中に出すよ」と言うと、なぜか今度は、「中はだめ。出来ちゃうからだめ」・・・。
さっきOKして中出ししたばかりなのに、オンナはわかりません。
だけどそんなこと無視してたっぷり中に放出。
そしてディープキス。

「イッたときに中出しされると出来ちゃうのよ」

・・・意味不明のお言葉。
よく聞いてみると、彼女は本当にそんなことを信じている様で、1回目の中出しの時は、自分でイカないようにコントロール出来ていたので中出しOKしたけれど、2回目はイッてしまったので中出しNGだったとのこと。

「ヒロシさんとは相性がいいみたい」とのたまうので、「僕も幸チャンとはとても相性がいいと思う。これからも付き合って欲しいな」と言うと、「私も」と嬉しいご返事。

こんな素晴らしい身体に名器の持ち主は、そう簡単に手放したくないですよね。
せっかく付き合ってくれると言っているので、「幸チャンの全てを知りたいな」と言うと、「何を?」と聞くので、感じやすいアナルに舌を這わせ・・・。

「ここも知りたい」
「だめよ、恥ずかしいもの。ヒロシさん、私のこと嫌いになるわ」

「そんなことないよ。君の全てが可愛いと思うからここも愛したいんだよ」
「絶対嫌いにならない?」

「絶対だよ。好きでなければこんな所に入れたりできないよ」
「私、初めてなの」

「僕もだよ。君以外の女とこんなことしたいなんて絶対に思わないよ」
「本当に初めてだから優しくして。それから絶対に嫌いにならないでね」

幸代の膣から流れ出した彼女のジュースと私のスペルマを彼女のアナルに塗りつけ、ゆっくり挿入しました。
なんと彼女は恥ずかしさと快感で身体をブルブル震わせ、あっという間にイッてしまい、私もそれを追いかける様に、彼女の直腸にスペルマをぶちまけました。

ペニスを抜き取り、幸代に、「ほら、幸チャンのウンコが付いているよ」と言うと、「お願いだから言わないで。早く綺麗にして」と恥ずかしがります。
その姿を見ていると、ますます興奮してきて、もう一度幸代の中にぶちまけたくてたまらなくなりました。
彼女をバスルームに連れて行き、ペニスを石鹸で綺麗に洗わせて、立ったまま後ろから彼女のヴァギナに挿入、そのまま高速ピストンで中出し。
彼女は、「嫌いにならない?」を繰り返していました。

バスルームから出ても私の興奮は収まらず、ベッドでまた挿入してしまいました。
そして、繋がったままで眠ってしまいました。

翌朝、さすがに繋がったままではありませんでしたが、もう1発中出しをして、二人とも前日と同じ服装で出社しました。
無論、同僚たちは“同伴出社”とは知りませんが。

それから幸代は私に対する態度が変わり、同僚にバレるのではとひやひやしています。
また、電話の伝言メモには必ず『今日、◯◯◯で・・・』とのコメントが付くようになり、嬉しいやら辛いやら、複雑な心境です。

今回の初セックスでは妊娠はしなかったのですが、幸代は中出しでなくては我慢できなくなってしまい、今後、ずっと妊娠の心配をしながらセックスを楽しまなければならなくなりました。
まあ贅沢な悩みですが。

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