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飲んだ勢いで同級生の人妻としたら、数珠つなぎでもう一人ともしたw


飲んだ勢いで、同級生の人妻の寿子(37歳)とエッチした。
人妻と言っても今は家庭内別居中らしく、寿子も欲求不満だったんだと思う。
ただ身体の相性が良くて、肌が合うとはこんな相手のことを言うのだろうと思う。
どちらかと言うと寿子から誘いのメールが来るので、あちらも同じように思ってるんだと思う。

寿子との逢瀬が10回を越えた辺りで変化があった。
寿子の友人で、学校は別だったが何度か飲み会であったことのある真美(36歳)からメールが来た。
メアドは寿子から聞いたらしい。

『相談したことがあるから2人で会いたい』という内容だった。

何だか悪いことを想像して気が重かったが、会うことにした。
待ち合わせ場所で真美の車に乗ると、車を出してから真美が聞いてきた。

「寿子と付き合ってるんだって?」
「・・・あいつが言ったの?」

「心配しなくていいよ、変な話じゃないから」
「で、聞いてどうするんだよ?」

「この間、2人で温泉行ったとき、最近様子が怪しいから問い詰めたら白状したのよ」
「・・・」

「付き合ってるのは誰にも言わないから大丈夫、っていうか今日私と会ってるのは寿子にも内緒だよ」
「・・・」

「でね、2人とも酔っちゃって、『エッチは気持ちいい?』って聞いたら、すごい相性が良くて今までで一番気持ちいいって寿子が言ったのよ」
「・・・」

「彼女、具体的には話さなかったけど、とにかく気持ちいいって言うの」
「・・・で?」

「私、帰った後もそのことを考えちゃってさ、気になるの」
「オレは何も言わないぞ」

「ううん、そうじゃなくて・・・」
「なんだよ、はっきり言えよ」

「私とさ・・・しよ・・・」
「えっ・・・マジ?」

「私もさ、前から結構気になってたんだけど、寿子と付き合いだしたって聞いたら意識しちゃって・・・」
「真美の所は夫婦仲がいいって聞いたぞ」

「うん、普通だよ。でもずっとしてないんだよね」
「・・・」

「嫌だったら無理しなくてもいいけど・・・寿子にも絶対言わないから・・・」
「・・・何かビックリだよ、そんな風に思っていたとは知らなかった」

「当たり前でしょ、最近ぐっと来たんだから」

その言い方に笑ってしまい、停めて車の中でキスをした。
話している時とは違い、真美は照れてしおらしかった。

そのままホテルに行き、真美とした。
寿子と違い真美はMっ気が強いのか、素直にオレの言うことを聞き、フェラも「もういい」と言うまでしてくれる。
さすがに生で入れようとすると、「ゴムは?」と聞いてきたけど、「中では出さないし、寿子とはいつも生だ」と言うと素直に足を開いた。
中も寿子とは違って新鮮な感覚だった。
旦那はゴムをつけてそのままイクらしく、「どこに出す?」と聞くと「お腹に」と言ったから、「口に出したい」と言うとちょっと間を置いて「いいよ」と言ったので、最後は口を開けさせ中に出した。
そのままどうしていいか戸惑っているので、「寿子は飲んでくれるよ」と言うと真美は飲んでくれた。
寿子を引き合いに出すと、対抗心から『自分も!』と思うようで、寿子にはしない顔射も飲精もさせることが出来た。
アナルを舐めても嫌がらず、むしろ感じていたようなので、いずれアナル処女をいただこうと思っている。

部屋に入ってから発射まで2時間が経っていた。

「で、どうだった?」
「うん、凄かった・・・」

「それは良かった」
「時々会ってくれる?」

という事で、労せずして2人目のセフレが出来ました。

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