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バイトの可愛い看板娘は俺の彼女、でも、常連客に


私はレストランバーを経営している33歳の男ですが、そこで雇っているバイトのコと付き合っています。
彼女の名前は美佳23歳です。

結構かわいいのでお客さんからも人気があって、男性客によく口説かれている姿を見掛けます。
私達は他のお客さんの手前、みんなには内緒で付き合っていました。

その日は常連のお客、たけさん35歳が呑みに来ていました。美佳は休みだったので店にはいませんでしたが、たけさんは美佳を口説いてるお客さんの1人です。

たけさんは私によく「美佳ちゃん、可愛いよなー」とか「あ~1回でいいからやりてーなぁ」とか彼氏である私には聞くに堪えない言葉を発していましたが、人間的には嫌な人ではなかったので仲良くしていました。

少し時間が経ちたけさんが嬉しそうに私に話しかけてきます。
「マスター絶対誰にも言わない?」
私は軽く返事をし、どうしたのか尋ねると、たけさんが携帯の写メを見せきました。
「マスター驚かないでよ?」・・・・・・

携帯を開くと、そこには全裸の美佳の姿が写っていました。
私はかなり動揺しながら「これ、どうしたんです!?美佳ですよね!?」
たけさんは嬉しそうに「そうだよ、美佳ちゃん。どう?マスター、いいもん見れたでしょ?」
私は更に問いただし「どうしてたけさんが美佳の写真持ってるんですか!?」
たけさんは「決まってるでしょー。遂に美佳ちゃん犯っちゃったよー」

私は顔面蒼白、頭が真っ白になりました。視界も悪くなって貧血になりそうな感じでした。

何とか、精神状態を持ちこたえ、たけさんと会話を続けました。
「おれすげー興奮したよ、いっつもここでニコニコしてる美佳ちゃんがあんあん喘ぐんだよ、ほんとたまんなかったよー」
「そ、そうですか・・・」
その時の私は相当動揺して、普通ではいられない精神状態でした。

たけさんは私の様子に全く気付くことなく話を続けます。
「マスター、美佳ちゃん相当フェラチオ上手いよ。かなり驚いた、舌とかベロベロ使って舐めるんだぜ、ほんと女は見かけによらないよなー、思ったよりいい身体してるし、可愛くてエロいってのは最高だね」

私はしばらく話を聞いていましたが、何とか普通の精神状態を保っている状態でした。
歯を食いしばって質問をしました。

「な、何で美佳とそういうことになったんですか?」
私が問うとたけさんがまた嬉しそうに答えます。

「美佳ちゃんのこと店終わるまで待ち伏せしてたんだよー、んで呑み誘って、酔わせた後に美佳ちゃんが前から見たがってたDVD貸してあげるよって家に連れてって、それでしたんだよー。どう?結構簡単でしょ?」

悔しさが込み上げてきていました。たけさんに美佳を犯られてしまったこと、美佳の裏切り、さまざまな思いが込み上げていました。

たけさんはさらに続けます。

「まーでも、女が心許す瞬間ってあるでしょ?キスしてこっちが舌を絡めようとした時に、女が口開いて舌を出してきた時。美佳ちゃんがおれの舌を受け入れようと絡めてきた瞬間は、あ・・こいつも結構簡単だったなーって思ったね」

「フェラチオでチンポ咥える瞬間も同じかな、美佳ちゃんがおれのチンポ咥えようと口開く瞬間は確かにたまんないけど、しばらく見てたらこいつも他の女と一緒でチンポ好きなんだなって思ったねー」

私は悔しくて悔しくてたまりませんでした・・・

「マスター、美佳ちゃんどんな風に喘ぐが知りたい?」
たけさんはいやらしい顔で私に聞いてきます。
「美佳ちゃんはね・・・チンポ入れてやると、頭おかしくなっちゃうって喘ぐんだよー。信じられないでしょ?美佳ちゃんホントエロいんだよ。」

私とのセックスでもおかしくなると美佳は喘いでいました。よく最中に私はそんなに自分のチンポがいいのかと満足感に浸っていましたが、見事に崩れ去りました。

私は段々どうでもよくなっていきました。美佳の全てを知られてしまったこと徐々に真実を、どんなことをしたのかを詳しく聞きたい気持ちになっていきました。

「そうですかー、そんなに美佳はエロいんですね。そういえば、挿入はもちろんゴムつけたんですよね?」
たけさんは更ににやけた表情で答えます。
「それがさぁ、美佳ちゃんが生でいいって言うんだよ。そしたら断る理由ないでしょ?男としてはさ。もちろん生で頂いちゃったよー。具合もすげぇ良かったよ、まぁといっても中の上くらいだけどね。」

本当に屈辱的でした。私だけが味わっていいはずの美佳の生マンコがいとも簡単に、やりたいだけのお客さんに奪われてしまいました。

「美佳ちゃんはすぐイクしねー、その辺はかわいいね。まだ若いって感じしたよ。それと、チンポ入れながらディープキスしようとすると、ベロベロ舌絡ませてくるんだよ。あれは相当おれのチンポが良かったんだろうなー。」

想像していると、自分の股間が膨らんでいるのが分かりました。悔しくて屈辱を味わっているはずでしたが、何処かで興奮している自分がいたのも確かでした。

「それで、美佳はたけさんの部屋に泊まったんですか?」
「泊まりましたよ、結構酔ってましたしね。セックスの後で帰るのも面倒だったんじゃないですかね。まぁそのお陰で何回も犯らせてもらいましたけど。」
いやらしい笑顔でたけさんが答えます。

愕然としましたが、頑張って質問を続けました。

「そうですかー、それで何回くらいしたんですか?」
「結構しましたよ、4回かな?最初の1回でしょ、そのまま少し眠ったんだけど私が我慢出来なくて美佳ちゃんが眠ってるとこをまた襲って2回、その後一緒にシャワー浴びてたら我慢出来なくなってそのまま風呂場で3回。」

絶望感と興奮が入り交ざった精神状態でした。
たけさんはずっとご機嫌で話を続けていました。

「あ、そうそう美佳ちゃんはかなりMッ気があるよ。風呂場でフェラさせてる時、頭掴んで咥えさせてたら、それされるの好き、だって。おれ嬉しくなってずっと無理やり咥えさせてたよー。」

本当に美佳のことなのか信じられなくなるくらい、たけさんの口からは私の心をえぐる話が出てきます。
美佳とはうまくいってましたし、付き合って1年滅多にケンカもしないような仲良しカップルでした。

「それで4回目は朝にしましたよ。起きてすぐに、少し面倒でしたけどもったいないじゃないですか?取り敢えず犯っておこうかな、みたいな。」

自分の彼女が、取り敢えずというだけで犯られていました。本当にかなりの屈辱感を味わっていました。

「美佳ちゃんも満更でもないみたいでしたよ、マンコ触ったらすでにトロトロだったしね。寝起き生マンコっていうのもたまにはいいですよー。」

たけさんは勝ち誇ったような笑いをしながら話していました。

「朝は結構興奮したんですよ、夜はあんまり表情とか見えなかったけど朝は明るかったから美佳ちゃんのアヘ顔ばっちり見えたよ。普段とは全然違うなぁとか、女ってのはチンポ入れてしまえばこんなもんだよなとか、美佳ちゃんを上に跨らせて、思ってたんですよ。」

私以外の男の上に跨り、腰を振っている彼女を想像すると強烈な屈辱と少しの興奮を覚えていました。

そして、ようやくたけさんの自慢話が終わり、自分は脱力感で一杯でした・・・

たけさんとの会話で発覚したことがいくつかありました。

美佳はたけさんに彼氏がいることを伝えたらしいのですが、誰かは言わなかった。

セックス中、たけさんが「彼氏いるのに悪いコだねぇ、いいの?彼氏裏切ってこんなことして。」そういうと美佳は「だって・・・彼氏のじゃ満足出来ないだもん。」と答えたらしい。

たけさんが美佳に経験人数を聞いたら、5人と答えたらしい。私が聞いていたのは2人。

最後に・・・・中には出さなかったらしく、さすがに美佳がそれは断ったらしい。

その後のことは長くなるのでもう書きません。
以上、私の彼女がお客さんと浮気した話の報告を終わります。正直、いまだに立ち直っていません。
長々と読んで頂いてありがとうございました・・・

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