僕は旧家の末裔(という程、立派ではないが)で、やりたい放題だった20歳前後の話です。
僕の実家は古い織り物工場がある敷地にありました。
おじいちゃんの父親が経営していたのですが、明治から昭和に掛けて「織り子」さんを80人くらい使っていたこともあったようです。
おじいちゃんの父親は「喜八郎」さんといい、僕は直接会ったこともなく、実家の欄間の横に懸けられた「写真」で顔を知るだけです。
歴社会史の教科書で見る「偉人」のような、髭を蓄えた一見風格のあるようなタイプで、僕はあまり好きなタイプではありませんでした。
すぐ怒りそうだし。
工場と織り子さん達が住む寮がありました。
工場は昔、使っていた機械がそのまま置いてありました。
昔といっても新しい機械に替えていたので、現在残っているのは戦前から戦後に掛けて使っていたもののようです。
戦後に新しく機械を購入するお金も無く、海外から安く布などが輸入出来ることから、織物工場自体を閉鎖してしまったようです。
幼い頃から実家に行くと廃工場は遊び場でした。
古くは「織り子」さんは東北の方から人買いや紹介屋を通じて集めていたらしく、怠け者や反抗する織り子を懲らしめる設備などもありました。
高い天井の梁に大きな滑車があり、その滑車で織り子を吊るしたり、小さな格子の箱に身体を押し込めて何日か放置したりしたそうです。
吊るされた時はムチみたいなものでシバかれたり、身体に蜂蜜みたいなものを塗られてカブトムシみたいな虫が這い回ったりして、恐怖心と不眠によるダメージで屈服を誓うまで許さなかったりしたそうです。
まぁ当然、今で言うセクハラやレイプみたいな事もあったのでしょう、そういうアイテムもありましたし。
で、たまに小学生が社会研究みたいな活動で見学には来るらしいのですが、織物工場の様子だけで、折檻部屋の見学はしてませんでした。
僕が地方の大学に通い始めた頃ですが、避暑地という程メジャーではないものの山があり河が流れ、織り子さんの寮も身内の宿泊施設みたいな使い方をしていたので、仲の良い友人たちを招きやすい環境ではありました。
寮にはエアコン等は無く、窓を開けて河の上を通って冷たくなった風が涼をもたらしました。
初めて友人たちを招いた時から大体男女同じくらいの人数をお招きしました。
年齢的にも彼らの興味は織物工場の歴史みたいなものではなく、SMっぽい設備と使い方の方でした。
半ば遊びに来ているので魚釣りを楽しむ昼間は良いとしても、夜間になると遊ぶものも無く、昔から男女の営みが唯一の楽しみだったようです。
初日は魚釣りなどを楽しんでもらい、釣った鮎などを使ったバーベキュー&飲み会で騒いだのです。
その時に「折檻部屋」の存在をそれとなく話して、皆の意識の中に刷り込んでおくと
「見たい、見てみたい」
となるのでした。
興味は男よりも女の方が強かったですね。
翌日、午前中くらいの過ごしやすい時間帯に案内して説明すると、興味深く設備や道具(責め具)を見入っていました。
「えっ、吊るされるって、どんな感じかな?」
とか
「狭い空間に閉じ込められるって辛いのかな?」
などと話し始めます。
「試しに経験してみる?みんなで一緒なら怖くないでしょ」
「絶対にくすぐったり、変な事しないでよ」
と女の子は満更でもない様子。
じゃ今夜、夕食後に集まりましょう・・・とあくまでも僕は興味を示さず冷静に振る舞う。
午後は、男連中は釣りに出掛け、女たちは山道を散策しに行く。
僕は男仲間に
「今夜は中途半端な事は出来ないよ」
と思わせ振りな事を言いながら、プランを説明する。
無条件降伏して服従を誓うまで止まらない・・・と。
そして夕食後・・・全員が夕食の片付けを終えて寛いでいる頃、
「じゃ、行こうか」
と声を掛けると緊張した面持ちで頷く。
「そんな緊張するような事じゃ無いってばw」
と笑い掛けると解されたように皆も和む。
わざと明るく話しながら、折檻部屋に入る。
織り子さんを懲らしめる為の設備だから、女の子からだね・・・と言って女の子たちを促す。
じゃ、まずは待機拘束。
「両手を縛って壁の上にある丸環で拘束しま~す」
と女の子5人を両手を高々と上げさせた格好で縛る。
「多分、両手の自由が利かないだけで、かなりの恐怖だと思うけど」
と明るく話し掛けると
「まだ大丈夫かな」
と強気の女の子たち。
「続いては、両足の拘束で竹竿に足首を結びます」
と言って男連中に縛らせます。
肩幅以上に開脚させた形で拘束します。
女の子たちは、まだTシャツに短パンみたいな衣類を身に付けているので元気がある。
「動ける?動いてみて」
と言うと、身体を揺らせるばかりで
「やだっ、なんか惨めっぽいw」
と笑う。
「じゃ、準備は終わり。これから本当の折檻を始めます」
と宣言。
女の子たちは、まだ遊び気分で余裕もあります。
「折檻を受ける者が服を身に付けているのは歴史に反します。衣類を全て脱がしてください。鋏で切ってもかまいません」
「冗談でしょう、本気じゃないよね?」
女の子たちは半信半疑な反応を示した。
僕が一番先に、女の子たちのリーダー格でタカビーで少し物言いにカチンと来ていた女の子の短パンとショーツを一緒におろした。
Tシャツの裾の下に手入れされていない陰毛が見えた。
膝辺りで留まっている短パンとショーツを鋏で切断し、手に取って部屋の逆側に放り投げた。
一斉に女の子が喚き始めた。
「やだっ!止めてよ、今なら許してあげるから!」
「君たちは状況が飲み込めてないようだ。許すか許さないかは僕が決める。君たちが僕の許しを得るまでに長い時間を要するか否かを判断して行動する、それだけだ」
他の男たちも同じように女の子の下半身を覆うものを遠い方へ投げ棄てた。
Tシャツにブラも切り刻まれ棄てられた。
女の子一人に男が一人ずつ付いて愛撫を始めた。
逝かせるまで続ける。
胸を揉もうがクリを擦ろうが男に任せた。
「止めろよ!こら!ふざけんなよ!」
と威勢のいい女の子がいたが、マンコの中を指でコネクリ回してマンコに入れた指で股間を持ち上げてやったら大人しくなった。
「やだっマジやだ。とにかく謝るから許して」
とか
「覚えとけよ」
とか反応はそれぞれだったが、中には怒りながら謝る者もいて面白かった。
女の子を裸にすると、僕はデジカメで写真を撮り続けた。
半泣きの顔と丸裸の身体、男たちに弄ばれて上気した顔、女性らしさを構成する丸みを帯びた各パーツを撮影した。
一人、先発を誰にするか決めました。
一番気丈で女の子のリーダー格で、僕が少しだけ嫌っているというか苦手にしている子だ。
名前を仮に愛としよう。
もちろん僕が相手をするが、耳でかじっただけで本格的な折檻や調教の経験は無い(笑)
身体に傷を残さないように精神をいたぶってやるのだが・・・。
僕は愛を待機拘束から解した。
足首を竹竿から外してやり、丸環から両手を下ろしてやった。
手首の拘束はそのままに、足には足枷を付け滑車から下がっていたロープに結んだ。
愛のお尻が気持ち浮いて、腰から背中で体重を支える程度に足枷を上げ、両手の拘束を解き手枷を付けた。
足枷を少しずつ下げ手枷を足枷に連結させたら、ゆっくりと少しずつ滑車を操作して愛の身体を上げていく。
愛の身体が僕の腰くらいまで上がったところで、滑車をロックさせた。
四肢が延びきった状態で吊るされている愛は、後ろから性器やお尻が何も隠すものが無い形で晒されていた。
僕は愛に
「先にキツい方がいいかユルい方がいいか」
聞いたが返事はなく、僕から目線を外したままだった。
僕は
「尻叩きだ」
と告げ、なめし革で作った、面は小さいが柄が長いハエ叩きのようなムチで間隔を明けないように愛のお尻を叩き続けた。
「あぅっ、あぅっ」
という声が響いた。
その声を聞いて、待機拘束の女の子たちも痛みが伝わったようだ。
愛のお尻は赤く内出血したようで、角形のミミズ腫れがいくつか浮いてきていて、愛の目尻からは涙が流れていた。
僕は叩いた数hs約100回くらいだと思ったが、実は数えるのを忘れていたのだ、僕自身が興奮していた。
僕は愛に
「痛かったかい、よく頑張ったね。これからは愛を撫でてあげるよ」
と言って、愛の身体を隅々までくまなく擦ってやった。
愛の身体で僕の指先や手の平が触れなかったところがないくらいに何度も何往復も擦ってやった。
乳首を掌で転がし、お尻から下腹まで溝に指を這わせて行き来させ、肛門と膣には軽く親指を差し込んだ。
愛の生意気な表情は変わらなかった。
僕は硝子で作られた浣腸器でビールを肛門と膣に注入した。
脱糞を促す為ではなく吸収の良い腸壁や膣襞からアルコールを取り入れさせる為だ。
愛をそのままにし、次の作品に取り掛かった。
今度は大人しめの可愛い感じの女の子を選んだ。
同じく拘束を解いたが、直ぐに後ろ手に縛り、足は胡座をかくように組ませて麻縄で何重にも縛り上げた。
その姿勢のまま頭を下げさせた格好で、狭い格子の箱に身体を押し入れた。
そのまま放置。
恐らく30分も持たないだろうと思った。
縛られた上に箱で身体を動かす事が出来ないという尋常では経験しない事だが、どれ程肉体にも精神にもダメージを与えるか・・・。
残りの4人は他の男たちに任せた。
他の男たちは各々趣向を凝らして女たちを拘束していった。
ある者は女の身体を引っ張り、伸ばし、身動き出来ないようにした。
両足首を左右逆方向に引っ張り、股を中心に左右対象になるように一直線に引っ張った。
股間は全開で隠しようもない。
両手も左右に引っ張り肩のラインを左右に延長した線上で固定した。
顔も胸も隠せない。
ある者は逆に女の身体を丸めさせ、腕や脚を身体に密着させた。
折った膝を胸に抱え込ませるようにし、膝の裏側に両腕を通して固定した後、膝同士、足首同士を結び足首のロープを首から肩に回しダルマのようにした。
下腹部からお尻に掛けて完全露出だった。
もう一人は反物を巻き取る時に芯に使った直径50cm程で、左右の小口が直径1m程の金属の円柱型の芯棒に仰向けに寝かせ、大の字型に手足を固定していた。
最後の一人は両足首を左右に開いた状態で、脚を天井から吊り、両腕は後ろ手に縛っていた。
肩甲骨の辺りから床に着いていたが、僕たちが立っている状態から女の股間を見下ろすと女の恥ずかしそうな顔が見えた。
やはり恥ずかしさを与え、自分では隠しようもない拘束された状態を維持させるのが判りやすいようだった。
僕は一通り見て回り再び愛の元に戻った。
肛門と膣口にビールを注入し、口からは二号瓶で日本酒を注ぎ入れた。
むせながら二号瓶一本を飲み干した。
僕は愛のクリトリスを少し乱暴に擦ったら、愛の身体は振り子のように揺れた。
揺れる度に体重ががかり、手足を縛っているロープが更に締まった。
手足は伸びきり、身体は前屈をしているように顔と膝がくっついていた。
「尻叩き、始めるか?」
と声を掛けると
「ごめんなさい、ごめんなさい」
と叫んだ。
僕は、こっちの様子を伺っていた男を呼び尻叩きを任せた。
男は部屋にあった1mの竹で出来たモノサシでビシッビシッと叩き、その度に愛は鳴き声をあげた。
肛門からビールが洩れていたが、僕は見逃さず更にビールを注入した。
膣には二号瓶をそのまま突っ込み、日本酒を注いだ。
「いやっ熱い!熱い!どうかなっちゃう!」
と泣きながら叫んだ。
「まだ叫べるだけ元気があるみたいだ」
と男に言うと、男は更にスピードをあげて竹のモノサシを振った。
皮膚が切れる事があるから気をつけるように言うと、男はモノサシを置いて指で膣を掻き回した。
喘ぎ声が漏れ始め、次第に声は大きくなり
「ごめんなさい、ごめんなさい」
を繰り返した。
小さな箱に押し込められた女は
「う・・・う~」
と唸っていた。
身体全体に痺れが回っているようだ。
手足には血行不良による青みが見てとれた。
「どうですか?降参ですか?」
と聞くと
「うん、うん」
と頷く。
担当している男に降参の条件を女から聞き出して、妥当だと思ったら解放して上げなさいと告げた。
君の奴隷にしなさい・・・と。
僕は折檻部屋の箪笥みたいな小物入れからコケシを持ち出してテーブルに置いた。
これとは別に持参したバイブレータや電動マッサージ器を並べて好きに使うように言った。
僕は大小いくつかのコケシを手にして愛の吊られている所に行き、一番大きなコケシを愛に見せた。
そのコケシは頭の部分が直径10cm程で、厚みが8cm、柄の部分が直径5~6cm程で、柄の中央部がやや太くなっていました。
僕も、これがすんなり愛の中に入るとは思わないが、愛に恐怖心を与えるには十分だった。
まず、一番小さなコケシの柄の部分を肛門に突き刺した。
ビールはよほど腸壁に吸収されたようだった。
愛は
「あ、あ、あ、あ・・・」
とコケシが進むのに合わせて声を出した。
肛門にコケシを刺したままにして、中間サイズの、しかしいきなりでは無理かなと思うくらいのコケシを頭から膣に挿入した。
愛が吊られた状態で暴れた。
「壊れる!壊れちゃう!ごめんなさい!何でも言うことを聞きますから許して下さい!」
と必死に叫んだ。
その言葉を待っていたのですが、まだ終了するには早いですね。
まだ予定では三日間この地で遊ぶ事になっており、地元に帰っても予定があるわけではなく(この地に来る時に全員に聞いていた)、講義が始まる9月半ばまで1ヶ月以上あった。
愛は肛門とマンコにコケシを挟んだままでブランコのように揺れていた。
もう声は出ていない、身体が馴れたようだった。
僕は愛を試そうと思い、愛に今までの男性遍歴を告白させようと思った。
愛に判らないようにビデオカメラとICレコーダーを設置し
「初めての時から今までの男性遍歴を嘘や漏れ忘れがないように述べよ」
と事務的に命じた。
「・・・初めては高校の2年生、夏休みに同級生の○君としました。次は・・・」
「ちょっと早いぜ。○君とは、どんな事をしたんだ?処女はどんな体位で無くした?」
「え・・・普通に皆がしてることだけど。正常位で顔を見られながら・・・」
「だから、例えば○君のチンポをくわえたのか・・・とか精子を口に出されたのか・・・とか顔に出された事があるのか・・・とかケツの穴は犯されたのか・・・とか正直に言え」
「フェラはしました。付き合い始めてすぐにしました。口には最初から出されました。顔にも掛けられました。ケツの穴もヤられました」
と動揺しているようで、アナルとか肛門とか言い方があるはずだがつられてケツの穴と言ってしまったようで、言った事にも気付いてないようだった。
愛の言葉を信じるなら愛の経験した人数は3人で、それなりかな・・・と思った。
ついでに
「オナニーはするのか?」
と聞いたら
「します」
と答えた。
あまりに激しかったので、母親が様子を探りに来て見つかって、父親に告げ口されて正座して説教されたらしい。
母親からは
「はしたない」
と罵られ、父親には
「俺の目の前でヤってみろ」
と言われ
「ごめんなさい、もうしません」
と嘘泣きして土下座して許してもらったそうだ。
僕は愛に
「そうなんだ、嘘泣きまでして逃れよう誤魔化そうとするんだ」
と嫌らしく言うと、愛は
「しまった」
という顔をして
「今は誤魔化していません」
と訴えた。
「じゃ、今までの事は不問にしてやる。これからは僕のものになって僕の言う通りに出来るか?勘違いはするなよ、付き合えって事じゃない。僕が呼んだら、いつでも抱かれに来るかって聞いてる」
と言うと愛は
「はい、言う通りにします」
とすんなり言った。
あまりにも即答したから信用出来ないので、もう少し学習してもらう事にした。
隣の箱詰め女は箱から出されていたが、全身が痺れていて動けないようだった。
この子と愛は仲が良かったのを思い出した。
この子を愛の下に寝かせて両腕を愛の身体に巻き付かせて縛り、愛の身体を下げて、この子の顔が愛の股間に位置するようにした。
吊り下げられた愛も動けないが、下にいる箱詰め女も動けない、逃げられない。
僕は男連中に声を掛け、愛と箱詰め女の姿をビデオで撮影しながら顛末を見るよう伝えて、愛の肛門に「いちじく浣腸」をあるだけ注入した。
と言っても4個だが・・・。
僕は便秘にはなった事がなく、浣腸の効果は判らないし通常の使用量も判らない。
ただ一個より二個、二個より三個、三個より四個と思っただけで、浣腸がもっとあったらあっただけ愛に注入したと思う。
僕は小生意気だった愛を「玩具・奴隷」として自分の所有物にしたいと思っていた。
浣腸した後、一番小さなコケシの柄の部分で栓をした。
後は見守るだけだった。
夜半になり、空気も冷たくなり全裸でアルコールばかり飲まされていた愛が何時まで持ち応えられるか、その瞬間どんな反応をするのか、その後も小生意気な態度を取れるのか・・・に興味があった。
愛は大人しかった、声を出す余裕も無かったようだ。
歯を食い縛り、冷や汗が出てきても何も言わなかった。
愛は何も言わなかったが、愛の肛門の下に顔を置いている箱詰め女はギャアギャア喚いていた。
愛のお尻が自分の胸にあり、噴出されたとしたら頭から顔を愛の下痢みたいな糞尿で覆い尽くされる。
喚くのは無理のないことだった。
箱詰め女は観念していた。観念して降参して服従を誓い屈伏した。
僕が愛に求めていたのは、これだった。
箱詰め女の腕の拘束を解き、愛の下から救出すると、間もなく愛が文字に表せないような叫びを上げて、涙をボロボロ流しながら小学校の低学年の児童みたいに大声で泣き出した。
次の瞬間、愛の肛門から茶褐色の液体が噴き出し、いわゆる「軟便」が音もなく愛の肛門から流れ出てきた。
誰かが「くっせぇ~」と言った。
確かに、この世の物とは思えないような腐敗臭が部屋中に蔓延した。
僕以外の男連中と箱詰め女は部屋の外に避難した。
後で見ると
「何もそんなに遠くまで逃げなくても」
と思ったくらい離れた所にいた。
元々折檻部屋がそういう構造になっていたので、床というか土間に排水溝が切ってあり、部屋の中に太めの水道も通っていたので汚物を流しながら愛の身体を洗ってやった。
「見ろ、こんな事してくれるのは僕しかいないだろ?」
と言いながら愛の肛門からお尻を中心に水を流し、素手で洗ってやると愛は
「ごめんなさい、ありがとうございます。私を貴方の好きにしてください。どんな事でも受け入れます」
と涙を流したまま服従を誓った。
この時の女の子はみんなこの時の男連中に服従を誓い、道具として扱われ、要らなくなったら簡単に棄てられた。
翌年も男は同じメンバーで、女の子だけ新しいメンツを集めて同じ事をして、新しい奴隷を作り出したので古い奴隷に気をかけなくなり簡単に棄てていたのです。
新しい奴隷より古い奴隷の方が楽しめるなら新しい奴隷を棄てるし、両方楽しめるなら両方持ち続けていたのです。
でも、棄てられた奴隷には自由が与えられたと思うのですが、逆で自分の意志が無くなってしまっていたので、初めから奴隷扱いする男じゃないと付き合えなくなっていたようで、そんな男に出会える筈もなく、独りでオナニー三昧だったらしい。
ちなみに、棄てた奴隷に感情が少し移った男が女をソープなどウリ系の店に紹介したけど、自分から行動を起こさないので作業不適格でクビになったそうです。
女の子の人生を変えてしまった・・・という事ですね。
僕は依然として愛を飼ってます。
愛ほど小生意気な女に中々出会えないし、愛ほど調教に成功した奴隷はいませんから。
僕が他の女の子と会話を交わすだけで、どこだろうと涙ボロボロで
「何でもします。だから側で飼って下さい」
って土下座するんだよ、可愛いでしょ・・・。