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クラブの半アル中女は、前戯はいいからそのまま入れてと言ってきた


社会人になって1年目の時は全然仕事ができなくて(今もどうなんだろ?)
帰りが終電になったり、泊まりになることが多かった。
日々新しい仕事を覚えたり、寝不足も手伝って毎日が軽いハイ状態だった。

当時青山で働いていたので先輩に連れられて(3歳上・182センチ・サラサラのロン毛・男)
六本木のクラブに遊びに行っていた。

そのクラブはかなりダメな外人が集まってくるクラブで、日本人の女は全員ヤレると思っているダメ外人と、外人と仲良くなりたい女が集まってくる(結局は外人の思うつぼ)

先輩と俺がそんな日本男児にとってアウェーみたいなクラブにナゼ遊びに行くのかというと、外人相手に皿をまわすので曲がかなり通好み、しかも日本人の男がほとんどいないので意外に女の子達が俺らの顔を覚えてくれるため、すぐ仲良くなれるから。

ある時、超ストレスが貯まってきたので独りでクラブに飲みに行った。
壁に寄り掛かって飲んでいると、いつも見かけるYちゃんが独りでいた。
左手にラベルの付いていない500mlのミネラルウォーターを持って、曲にあわせて踊っていた。

酒の入ったプラスチックのコップを持ちながら俺は近づいていき
俺「オス!なにミネラルウォーターなんか飲んでんの?らしくないね~これ飲む?といって酒をわたした」
Y「ありがと~」と言いつつ一口飲んでから、俺にミネラルウォーターをくれた。
キャップを外して一口飲むと「うわっ!!!!!!!!」デカイ声で叫んでむせた。
中身がジン!マジかよ!

Y「お金がもったいないから、家から入れて持ってきたの~」
俺「マジで?お前はアル中か!」と軽く突っ込むと
Y「そーなんだよね…エヘヘ」と少し照れていた(ナゼだ?)

一時間ぐらい一緒に踊っていたら、ジンが無くなってきた。

俺「しょうがないな~」と言いつつカウンターに行って、酒を買い、近づいていくと
Y「嬉しい!!良い人だね」と抱きついてきて、軽くキスをしてきた!
俺(酒一杯奢ったくらいでキスか!)これでかなり女が壊れていることがわかった。

Yちゃんの容姿は松雪泰子を小さくした感じの美人で(暗いクラブの中調べ)超スレンダーで、このウェストの中に内蔵がちゃんと収まっているのか?と疑うほど。
髪は黒くて編んだ髪をまとめてアップにし、瞼と眉毛の間にピアスをしている。
ここに来る前から出来上がっているんじゃないか?と思うくらい今は更に酔っていて、結構ノリのいい曲なのに、俺の首に手をまわして抱きついてくる、というか、寄り掛かってくる。

トイレに行くと言うのでトイレ前まで腰を抱きながら連れて行く
(ここで独りで行かせると、黒人とかに持って行かれる確率大)
トイレから出てからも、酒を飲みながら踊る~踊る~踊る♪

少し疲れてきたし、かなり酒がまわってきた。

俺「疲れたから、落ち着いた場所に行って飲み直さない?」
Y「ん?、いいけど明日バイトだった気がする」

俺「なんのバイトやってるの?」
Y「あんまり言いたくないけど…東京○ィズニーランドなんだ」

俺「!、マジで?そんなピアスした店員がいたら子供の夢ぶち壊しじゃん」
Y「さすがにピアスは外すよ、レストランでハンバーガー売ってるから」
そんな話をしながら、六本木通りでタクシーひろって青山にむかった。

Y「ドコにいくの?」
俺「近くに仕事場があるんだけど、見てみない?テレビもシャワーも布団もあるし、始発まで時間を潰せるよ」

Y「なにそれ~本当に会社?」
俺「俺が青山に家を持っているように見える?」

くだらない話をしているあいだに到着。
なんか眠くなってきたとダダをこねるので仮眠用の布団を敷いてあげた。
しかしYちゃんは会議室のデカイ机の上で仰向けになっていた。

俺「ほら、布団敷いたぞ」
Y「動けない~」と言いながら、両手を差し出してきた。

俺「しょうがね~な~」と言いながら、差し出されている両手を無視して抱きついてキスした。
俺も酒がかなり入っていたので、Yちゃんの酒臭さも気にならなかった。

キスをしながらテーブルの上で服を脱がしていると、耳元でYちゃんが囁いた。

Y「前戯はいいから、そのまま入れて」
俺「痛くないの?もしかしてM?立ちがいまいちだから口でしてくれない?」
Y「いいよ」と言ったYの頭を掴んで丁寧にしゃぶってもらった。
強めに掴んだ頭が良かったらしく、Yちゃんが興奮してきた。
ここでMyコンドームを装着し机の上に乗せて正上位っぽい体位で無理矢理入れる。

「うぅっ」と小さな声が漏れる。
ゆれる白くて小さい胸を鷲掴みにする。
少し強めにするのが好きみたいなので、いつもより強く腰を使う。

俺がイキそうになったので、テーブルから降ろしテーブルに手をつかせバックで攻める。
掴む腰が折れそうなくらい細い!

Yちゃんが「う~っ、う~」と大きな声になり、俺は腰を動かしながら右手でクリを強めにさわる。

「あっダメ!」と言っているわりには腰をグリングリン使ってくる。
急にあそこがギュッとしまってきて、Yちゃんと同時ぐらいに俺もイク

さすがに興奮してしまい眠れなくなり、さっき敷いた布団の中で始発の時間までいちゃついていた。

その日の夜に会議室で打ち合わせをしたので心の中で、みなさんゴメンなさいと謝っておいた。

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