自分自身は近親相姦ではないですが、変わった経験をしたので書きたいと思います。自分(康司)は24歳、付き合っていた彼女(優)は23歳、1年くらい普通の付き合いをしていました。(スレンダーで胸はCカップ、かわいいタイプでおしゃれなコでした)彼女には結婚している兄がいて、兄夫婦(誠、かよ、共に27歳)が実家に遊びに来ているということもあって、ご両親も含め紹介したいと言われ遊びに行きました。
実家に行くと、優のご両親はじめ、お兄さん夫婦達はすごく優しく出迎えてくれました。特にお兄さん達は自分に興味津々と言った様子で、いろんな質問をしてきましたがすごく明るい人達で大変楽しい日を過ごし、その日は何事もなく終わりました。それから2週間後、彼女からまた兄夫婦が来ているから遊びに行かない?と誘われ自分は彼女の実家に向かいました。
彼女の話によれば、ご両親はお兄さん夫婦の子供2人を連れて出かけているらしく、自分はリラックスした気分でした。夜20時頃、彼女の家の前に車を止めふとリビングに目をやると明かりはついていませんでした。おかしいな?と思い、その場で彼女に電話かけると、しばらく経ってから彼女が電話に出ました。
「もしもし、着いた?じゃあ2階に上がってきて、一番奥の部屋私の部屋だから」少し不安な気持ちをを持ちつつ、2階への階段を上がっていきました。部屋に近づいても誰の声も聞こえず、変だなーと思いながらもドアをノックしました。
<コンコン>「はい、どうぞ〜」お義姉さん、かよさんの声でした。「こんば・・んは・・」
恐る恐るドアを開けると、かよさんの姿だけがありました。「あれ?どうしたんですか?優は?」かよさんは笑顔で自分の手を取り、優のベットの上に座らせました。
「優ちゃんいるよ。今日ね康司くんに見せたいことあるの。ちょっとびっくりするかもしれないけどどうしても見せたいものあるの」何のことやら分からずきょとんとしていると、かよさんが部屋の電気を一番小さな明かりに変えました。自分の心臓は何か経験したことのないような感じでドキドキでした・・・
かよさんが隣の部屋に繋がっているスライド式のドアを開けると、かなり衝撃的な光景が目に飛び込んできました。それは、普通の椅子に全裸でM字に脚を開かれ、口には猿轡、後ろに手を縛られている優の姿でした。お兄さんも一緒に居て、手にはバイブを持っていました。
「ごめんな、康司君、驚くよな?」自分はあまり言葉になっていない感じで返事をしたと思います。かよさんが説明を続けます。
「優ちゃんね、私達の性奴隷みたいなことしてるの。今まで隠しててごめんね、でも前から康司君には言おう言おうって思ってて今日やっと言えたの。だから優ちゃんのことは怒らないであげて」「マジですか・・・?ってお兄さんも優のこと?」かなさんが答えます。
「うん、そうだよ。びっくりするよね。でもね、私達が本当にしてることなの。優も納得してることなの」お兄さんが続けます。「もし、どうしても許せないならしょうがないけど、お詫びにかよのことは好きにしてもらっていい。
ただ、今日はおれらのしてること見ていって欲しいんだ」目の前の光景も信じられない感じでした・・・たぶんすごく上手な感じで縛られている様子で話している間、優はこちらを見ようとはしませんでした。「いいでしょ?康司くん、ちょっとだけ見てて」
そういうと、かなさんは下着だけになりました。上下黒の下着、黒のタイツにガーターベルト、普段のイメージと違う姿に少し興奮していました。お兄さんは全裸、あまりの光景に圧倒されていました。二人が優の傍に行き、触り始めます。
「優良かったな、康司君に見られたかったんだろ?」そう言いながら、お兄さんは優の乳首を舐め、かなさんは猿轡で涎が垂れてきていた優の口の周りを舐めていました。自分は異常に興奮し、ズボンの中でかなり大きくしていました。
二人は優の身体じゅうを舐め回し、優の呼吸は段々荒くなっていきました。「優ちゃん、すごい濡れてるよ。康司くんに見られて感じてるのね」かなさんがそういうと、お兄さん達は優の椅子を自分のすぐ傍まで引っ張り、自分の目の前に連れてきました。
「ほら、これで全部見えちゃうよ」かなさんの舌使いはすごくいやらしく、優のあそこは何もしなくてもヌルヌルになっているようでした。「じゃあいつもの入れてやるからな」
お兄さんが手に持っていたバイブのスイッチを入れ、優のあそこにあてがい徐々に挿入していきました。「はぁん・・・や・・・あん・・・・ああん」優のいつもと違う喘ぎ声がすごくいやらしく感じました。
2人は自分がいないかのように優を責め続けます。しばらくして、優はお兄さんに出し入れされたバイブでいってしまい、自分の涎で上半身はヌルヌルになっていました。そして、かなさんが自分の目の前でお兄さんのモノを咥え始めます。いやらしく、ネットリした舌使い、ジュボジュボといやらしい音、自分はズボンの中でいきそうになるくらい興奮しました。お兄さん達が椅子に縛っていた縄だけをほどき、優をベットに寝かせます。仰向けで手は後ろで縛られ、M字に脚は開かれたままです。
優の猿轡を外して、お兄さんが自分のモノをギンギンに勃起させたまま優の顔の上に跨ります。「優いつもみたく咥えてごらん」優は何のためらいもなく口を開いてお兄さんのモノを咥えました。何度もしているのが分かるくらい慣れた様子で咥えていました。
嫉妬というより、すごいことが起きてしまってるなという驚きの方が強い感じでした。お兄さんが優の口を自ら腰を振り犯していると、かよさんが自分の股間を撫でてきました。「康司くん、ショックだけど興奮してるでしょ?」
「あ、いえ、そんな・・・」どういって良いか分かりませんでした。でも拒否をしない自分の様子を見て、かよさんは何も言わずズボン、パンツと下ろし、ためらう様子もなく咥え始めました。
あまりの気持ちよさにすぐいきそうになると、かよさんは察したのか口からパッと離し、玉を舐めたり手でゆっくり擦ったり、全てを見透かされているような感じで責められました。お兄さんが優の縄を全部ほどきます。優の身体には縄で縛られた跡が赤くついていました。かよさんはその様子を見て自分のモノを舐めながら言います。
「もうちょっと優ちゃんのこと見ててね。すぐ終わるから」縄を全部ほどくと、お兄さんは優の脚を広げ、自分のモノをあてがいました。「ほら、いつものおねだりは?」
「はぁ・・・ん・・・やぁ・・・」「言わないと入れてやんないよ」「お兄ちゃんのおちんちん入れて・・・下さい・・・」
その時、かよさんは自分のモノを深く咥え込みました。「ジュルル・・・ジュボ・・・康司くん我慢してね・・ジュルル・・・」見事にお兄さん達の策略通り、自分はかよさんのフェラチオで興奮しまくり、優がお兄さんのモノを受け入れるのをただただ見ているだけでした。
「あああああんっ・・・気持ちいいっ・・・ああああんっ」お兄さんが挿入すると優のいやらしい声が部屋中に響きました。当然といった感じで生で挿入されて、ピストンが始まりました。優は実の兄とのセックスで、自分とするより大きめな声で喘いでいました。
「あああん・・・すごいのぉ・・・やっぱり気持ちいいよぉ・・・」そして自分とでは中々いかない優でしたが、始めて3分くらいで身体を痙攣させていっていました。「いくっ・・・いくっ・・・いっちゃうっ!」
聞いたこともないような優の声でした・・・自分はかよさんにフェラチオをされながら、優とお兄さんのセックスを見ていました。正常位から対面座位、2人は濃厚なディープキスをしていました。バックで突いたあと、また正常位、20分くらい2人のセックスは続きました。
自分はかよさんに抜いてもらい、優はお兄さんの精子を口で受け止めて終了になりました。かよさんが自分のモノを拭きながら言いました。「びっくりさせてホントごめんね。優ちゃんは悪くないから許してあげて。悪いのは全部私達、優ちゃんは康司くんの知っている通りすごくいいコだからね」
後は2人で話してねと言い残し、2人は部屋を出て行きました。しばらく何を話していいかも分からず、黙っていると優が口を開きました。「私のこと嫌いになった?」「いや、そういうわけじゃないけど」
「けど?」「いやだって驚くでしょ、普通・・・」「そうだよね、ごめんね」
自分は優に気なること全て聞き出しました。こういう関係になったいきさつは、かよさんも原因らしいです。結婚して、かよさんが優のことをすごく気に入り、実家に泊まりに来た際に優の部屋で2人だけでそういうことをしたらしいです。ある時、夜に部屋を抜け出したかよさんをお兄さんが不審に思って後をつけたところ、発覚して今の関係に至るとのことでした。
といっても、お兄さんと優には10代のときセックスまではしていないものの、そういうことが何度かあったらしく、かよさんの行動がきっかけになった感じらしいです。その時は余裕ありませんでしたが、世の中いろんな事があるんだなぁと思い知らされました。その後、優とはしばらく続きました。お兄さん夫婦の上手な策略?によりいとも簡単に、丸め込まれました。
かよさんの身体も思う存分堪能させてもらいました。でもやっぱり、優がお兄さんとセックスしている姿が一番忘れられません。世の中そんなにあることではないですよね・・・?失礼しました。