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同窓会で妻の噂話を聞いて始まった、精神的寝取られの日々


2月初めに大学の同窓会がありました。
妻のA子(49)も同じクラスの同級生でしたが、この日は私だけが参加。
酒も進むうちにお決まりの過去の恋愛話になりました。

その日の2次会で旧友Yが突然、こんなことを言い出したのです。

Y「さっき帰った田口が、『A子ちゃんとやったことある』って言ってたぜ」

私「え~本当かよ?うそだろ~?」

Y「皆の前でははっきりA子ちゃんとは言ってないんだけど、俺には教えてくれてさ。お前が居ないところで、『今の彼女は相当エロい』とか自慢してたぜ」

私「そうなのか?バカなホラ話だろ」

内心はドキドキでもっと聞きたくてたまりません。

Y「あのさ~、今、A子ちゃんに電話してみたら」

私「なんだよ~、今頃2人で逢ってるって?まさか(笑)」

その場ではさすがに電話で出来ないのでトイレに行くついでに妻の携帯に電話してみました・・・。
留守電になっていました。

家に電話して子供に聞くと、「町会の集まりで出掛けてるよ」と・・・。

心臓が破裂しそうでした。
冷静を装い、A子は家に居たと嘘を言い、Yに根掘り葉掘り聞いていきます。

私「なぁ・・・田口って前からA子を狙ってたんだっけ?」

Y「そうだと思うよ。結構いたぜ、そういう奴」

私「そうかぁ・・・我が妻はモテモテだなぁ・・・」

Yも詳しい話は知らず、これ以上の盛り上がりを見せずに時間が過ぎていきます。
11時も回り、私はA子にメールしました。

『ご苦労さん、疲れてるとは思うんだけど今夜エッチしたいなぁ』

『呑みすぎてるんじゃないの?軽くならいいよ』

意外な返信に驚きつつ、1時過ぎに帰宅。
A子はすでに入浴を済ませ、普通の下着に普通のパジャマです。
私はシャワーを浴びて普通にベッドイン。
キスなどを交わしながら同窓会の報告です。

田口以外の仲間の近況を話しながら、いつも通りの愛撫が続きます。
A子の返事もだんだん上の空になってきます。
オルガスターを使いながら昔の恋愛話で盛り上がった話なんかもするうちに・・・。

A子「もう・・・きて」

私はいきり立ったペニスをA子のオマンコに宛てがい、ズブズブと埋め込みながら・・・。

「田口・・・来てたよ・・・、ほら・・・あの田口」

根本まで挿入してカマをかけました。

私「あいつ、お前のこと何人かにしゃべってるぞ。今日もやってた?田口のチンポ、デカくていいんだって?」

A子は喘ぎながら・・・。

A子「バカね、誰がそんなこと・・・、そんなことないって」

私「いいんだ・・・。俺、すごい興奮してるから・・・。嘘でもいいから田口とセックスしてるって言ってくれ」

A子「何言ってるの・・・してないって。会ってもいないよ」

私「いいんだ。そういうのが好きなんだ、言ってくれ」

普段とは違う勃起状態の私を察したのか、A子は興奮状態で、田口とのセックスを聞かれるままに告白し始めました。

私「田口のチンポはデカいんだろ?お前が狂うぐらいぶち込まれたんだろ?」

A子「あぁああ・・・そうです・・・すごく大きくて奥まで・・・、あなたが時々突いてくれるすごく感じるところ・・・田口君のは突かれっぱなしに・・・ああああ」

私「俺のよりいいって?言ってみろ・・・」

A子「あなたのより・・・全然いいぃぃ・・・スゴイいい・・・」

次々と淫らな言葉が出てきます。

A子「大きいから好き・・・カリ太がいい・・・、田口君のオチンポが一番いいですぅぅぅ、オマンコ壊してぇ・・・」

最後は、「田口君・・・イクぅぅぅ!」と言って妻は果てました。

私もこれまでにないくらいの快感でした。
2人ともぐったりの中・・・。

私「こんど3Pしようか?」

A子「バカね・・・田口君とはやってないってば」

(田口君とは???)

そもそも今回の同窓会にA子が参加しなかったのには理由はありました。
実を言うと、私もA子も学生時代に同級生の違う相手と関係がありました。
この歳になると皆の前でその相手に逢うことはなかなか抵抗があります。
必要以上に冷やかされたり、変に気を遣ってヨリを戻させようとするおせっかいがいるので。
ましてや酒の席です。

今回、A子の元彼である小林君が参加することが分かっていました。
小林君とはこの日普通に会話しましたが、さすがにA子の話は出来ませんでした。

「A子元気?」と聞かれ、「ああ・・・もうオバサンだよ」と返した程度でした。

実は学生時代、私はA子と付き合っていたにも関わらず他の子を好きになり、A子と別れていた(捨てていた)時期がありました。
小林君は落ち込むA子を慰め、程なく2人には関係が出来ていました。
2人はうまくいっていたと思います。
その後、自分の愚かさに気づいた私がA子を口説き落とし、色々とありながらもヨリを戻してしまいました。
今でも小林君には申し訳ないことをしたと思っています。

寝物語の続きです。

私「田口くんとは、って?」

A子「だから、誰ともしてないってば」

私「ひょっとして小林?」

A子の身体を撫で回しながら言ってみました。

私「今日、いたよ」

A子「それは昔の話でしょ・・・」

明らかにA子に動揺が感じられました。
私はA子への愛撫を強めながら、私が聞いていた小林とA子の過去のセックスを言い続けました。
A子は黙って聞いています。

私「若い時と今のセックスはたぶん違うんだろうね?」

A子「何言ってるの・・・今はそんなこと・・・」

私「今度は小林の名前を言いながらやろう」

A子「バカね・・・普通にしてよ・・・」

私は部屋を真っ暗にしてA子に挿入しました。

私「さっきみたいに興奮させてくれ。今度は小林とするんだ」

A子は喘ぎながら・・・。

A子「本当にしてないよ・・・」

私「分かってるって」

視覚が失われ、A子は吹っ切れたように淫靡になりました。

私「小林君とセックスしたいんだろ・・・?」

A子「・・・したい・・・本当に逢ってSEXしまくりたい・・・、小林君の気持ちいいのとセックスしたい」

私「してもいいよ・・・しておいで・・・小林にオマンコしてもらいなよ」

A子「する・・するわ・・・セックス・・・ああぁぁぁ、昔みたいにセックスしてもらう・・・大きいのでしてもらうぅぅ」

興奮してバックで突きまくっていると・・・。

A子「ああ・・・本当は・・・しました・・・しました・・・あああ、小林君と・・・セックスしました」

私はその瞬間・・・射精してしまいました。

私「やっぱり・・・いつ?」

私のペニスはまだ硬さが持続しています。
精液の匂いが部屋に溢れます。

A子「暮れに・・・逢って・・・すごい久しぶりに・・・あぁっぁ・・・すごい・・・よかった・・・思い出して感じちゃうぐらいよかった・・・、またしてもらいたい・・・小林君に・・・SEX・・」

私「奴隷にしてもらいなよ・・・」

A子は枕に顔を埋め、声を殺しながら・・・。

A子「なる・・・奴隷になる・・・オマンコ奴隷になるぅ」

そして全身を震わせながらイキました。
私はイッた後の半失神のA子を犯し続け、最後はアナルに3度目の射精をしました。

A子「すごかった・・・最高・・・あなたも3回なんて何年ぶり?」

私「すごい興奮したなぁ・・・あのさ、やっぱり、やったんだ小林と?」

A子「してないってば・・・盛り上げるために言ったんだよ」

私「わかった・・・ありがとう・・・」

この日はこれ以上の会話はしませんでした。
私は十分に満足しましたし、A子も同じだと思いました。

たぶんA子は小林君とここ何年かで何回か関係を持っていると思います。
小林君はA子にとって今でも特別な一人かもしれません。
それが嘘でも本当でも、私とA子にとって必要なことのような気がするんです。

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