去年の夏の終わりに、旦那とのセックスを覗いてる最中に目が合って見つかってしまった四十路の美熟女。
子供たちが就職して家を出て、夫婦二人になると頻繁にセックスする姿が見られるようになった。
あれから半年近く経つが、近所のスーパーで明美を見かける事が時々有る。
仕事帰りのフォーマルな着衣姿に、明美の裸体や腰を振ってる姿を重ねて想像し珍棒を勃起させていた。
白いブラウスに黒いタイトなスカート、Cカップの胸はツンと張り括れも残る極上ボディーだ。
黒いコートを羽織っているのでパンティラインは見えないが、ブラウンに染めた髪を後ろに束ねルイヴィトンのショルダーバックを肩に掛けた姿は色気の塊だ!
どうしても明美の裸体とセックスしてる姿がまた見たくなり、明美の家の偵察を開始した。
浴室を覗きに行くと、浴室のブラインド型の窓が少し開いてるではないか!
見つかった後に2回ほど偵察に行ったが、入浴中も窓を閉める様になってしまっていた。
いつもなら、湿気が籠るのを嫌って少し開けて入浴していたのだが、覗かれてる事が解ったので当然と言えば当然だが。
旦那の寝室の障子を見ると、何と再び穴が開いてるではないか!
家の中で犬を飼っているので犬が開けるのだ。
犬に感謝しなければならない。
フローリングのリビングと旦那の寝室は障子で仕切られているが、ずっと開けっ放しなのでリビングの様子も全て見えてしまう。
偵察を始めて2週間近く、まだセックスは覗けていない。
浴室も入浴中にシャワーで髪の毛を洗っている時に、少し開いてるブラインド型の窓を更に開けて裸体を見ようと覗くも、今の時期は湯気が充満し明美の裸体が全く見えない!
この日も再び明美の裸体を覗きに行くが、やはり湯気が充満して見えない・・・
その時、脱衣所に旦那の影が見え、服を脱いでるのが解った。
明美と一緒に入浴するのだ。
もしや、浴室でセックスするのか?と期待しながら様子を伺っていたが、セックスは始まらなかった。
だが、じゃれ合う様子は良く解った。
「もぅ~やらしいんだからぁ・・・なに立ってるの?背中にあたってるぅ」と、湯船に浸かりながら明美が言っていた。
勃起した旦那の珍棒が、明美の背中に当たっている様だ。
「もぉ~くすぐったいぃダメっ」と、明美の超可愛い声が聞こえた。
「ハッハッハッ」
「ダメっ・・・お父さんコンドーム買ってきた?」と、明美が聞いた!
「押し入れに入れといた~」と、旦那が答えた。
もしや、今日はセックスするのか?
「お父さん、早く洗って!」と明美が言うと、旦那がシャワーを使い始めた。
湯気で様子は全く見えないが、声で想像はつく。
旦那が体を洗い終えると、明美がシャワーを使い始めた。
相変わらず湯気で明美の裸体も見えないが・・・。
旦那が先に出て脱衣所でドライヤーの音がする。
明美は浴槽に浸かり、時折「フゥ~ アッツィ~」と色っぽい声で呟いた。
浴槽から出ると、浴槽のお湯を抜き浴室から出た。
脱衣所で体を拭く様子がガラス越しに見え、ドライヤーを使い始めた。
ドライヤーの音が止まると、脱衣所の電気が消えた。
旦那の寝室の窓の障子の穴からリビングを覗くと、旦那はビールを飲みながらテレビ鑑賞中。
10畳以上あるフローリングのリビングに、半分位絨毯が敷いてありソファーが有る。
床には40インチ位の大画面テレビがあり、洋画が映っている。
そこに、明美が缶ビールを持って旦那の隣に座った。
半年ぶりに見る明美の湯上り姿・・・白いTシャツに黒いジャージのズボン、ブラウンに染めた髪を束ねて上に纏めた姿に興奮し珍棒が勃起した。
セックスが始まるのか?期待しながら覗き続けるが、一向に始まらなかった。
30分が過ぎた頃に明美がソファーに横になり、旦那に膝枕をしてテレビ鑑賞。
旦那がTシャツの上から明美の胸を揉み始めるが「ダメっ」と旦那の手を叩いた。
「もぉ~やだぁ お父さんの立ってるじゃない~」と旦那の珍棒をパジャマの上から握った!
旦那が立ち上がってパジャマのズボンとブリーフを一緒に下すと、ビンビンに勃起した珍棒が上を向いてそそり立っている!
再びソファーに座ると、「もぉ~変態ッ」と言って、旦那の珍棒を手で扱き始めたじゃないか!
旦那も明美のTシャツを脱がせると、ノーブラのCカップの胸が露わになった。
半年ぶりに見る明美の胸だ!
明美はソファーに横になり、珍棒を扱きながら舐め始めた。
旦那は明美の胸を揉み、時折指先で乳首を転がしながら気持ち良さそうな顔で明美の珍棒を舐める様子を見ていた。
5~6分すると明美は舐めるのを止め、立ち上がって押し入れを開けてコンドームを取り出した。
コンドームを取り出すと、口でフゥと吹いて旦那の亀頭に装着し器用に根元迄下した。
立ち上がって部屋の電気を消し、ジャージを脱いだ。
ピンクのナイロン地のパンティーを穿いている。
自分でパンティーも脱ぐと旦那の上に跨り、珍棒を持って腰を沈めた!対面座位で挿入だ。
半年前には剃毛してパイパンだった陰毛も生えている。
部屋の電気を消しても、大画面テレビの灯りで旦那と抱き合ってる姿は丸見えだ。
旦那の上で器用に腰を振る明美!
旦那は明美の尻を持ち、動きに合わせて引き寄せている。
「アァッハァ~ン イイィ~お父さん~」と喘ぎ始めた。
旦那の首に手を回して抱き着き、腰を上下に振り続ける。
「アァ~ンアッ~ンアッ~ンハゥ~ン アァアァァァ~・・・」
半年ぶりに見る明美の嫌らしい腰使い。
旦那が明美を起こし、胸を舐めながら明美を抱きしめ上下に動かすと、明美の腰もそれに合わせて動かしている。
明美は上を向いて仰け反り、 「ダメッ~イャッ~ンお父さん~イッチャウゥ~ダメッェェェ~・・・」
何度聞いても明美の喘ぎ声は可愛い。
喘ぎ声だけ聴いてれば、20代前半の女の喘ぎ声と思ってしまう。
「ハァハァハァ~ダメッェェ~ッ」と言って動きが止まった。
明美が絶頂に達した様だ。
旦那は膝の上から明美をおろすと、ビンビンに勃起した珍棒が露わになった!
明美を絨毯の上に四つん這いにさせると、ビンビンに勃起した珍棒を後ろから挿入した!
明美の尻を掴み、勢いよく突きはじめた。
パンパンパンと突く度に音がする。
かなり明美は濡れてる様だ!
突かれる度に、明美のCカップの胸がゆらゆらと揺れた。
「ダメッ~お父さん~ダメッだってばぁ~アッァッアッアッアッアッアァアァアァイヤァッ~ダメェェェェェェッ・・・」
パンパンパンパン・・・
突く音と喘ぎ声が入り混じり歓喜の世界。
「イクゥッイクゥッッ~」と言って明美の喘ぎ声が消え、「パンパンパンパン」と突く音だけが聞こえ、少しすると旦那の動きが止まった・・・。
旦那が明美から珍棒を抜くとコンドームがダラ~ンと垂れ下がり、射精した精子が溜っている。
明美は絨毯の上に四つん這いの状態からバタッと倒れた。
旦那は、自分でコンドームを外してティッシュに包みゴミ箱に入れると、全裸の明美は立ち上がって浴室に向かった。
何事も無かったようにブリーフとパジャマを着てテレビを見始めると、数分でバスタオルを巻いた明美が出てきた。
旦那の前でバスタオルを取って全裸になると、最近少し痩せたと旦那に裸体を見せている。
床に有ったピンクのパンティーを穿き、ジャージとTシャツを着て旦那の隣に座った。
半年ぶりに見た明美のセックス。
挿入から射精まで30分足らずだったが、久しぶりに見る明美のセックスに興奮し2発抜いてしまった。
半年前に覗かれた事も忘れ、セックスに励む明美には感謝している。
これからも激しいセックスを見せて欲しい。