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うちの課のナイスな人妻さんは超名器だった


うちの課にナイスな人妻さんがいる。

42歳なのだが、肌がピチピチで顔立ちも幼いので、20代の子達に混ざって盛り上がっても違和感が無い。

ある日、思い切って呑みに誘ってみた。

OKの返事。

呑みながら色々話すうち、旦那が2周りも年上な事が判った。

出向先で警備の仕事をしていて、しかも毎回夜勤だと。

「あのさ、凄く大きなお世話な事聞いちゃうけど、その…夫婦生活って、どうしてるの?」

「無いですよ。たまの休みでも疲れ切ってるから、そっと寝かせておいてあげないと…」

「それで良いの?」

「良く無いけど…でも起こしたら可哀相だから」

「女の人だって、長い間やらないのって体に悪いって聞いた事あるよ。」

「そうなんですか?」

「そうだよ。男はAVとか風俗行けば済むけど、女の人って精神的に満たされてないと満足出来ないでしょ?俺なんかで良ければお手伝いするから」

「え…どうしよう…」

「じゃ、今から行こう」タクシーでホテルに向かった。

部屋に入って優しく脱がせていく。彼女の一糸まとわぬ姿は想像以上に美しかった。

バストもヒップも重力に圧勝している。

顔同様にキメ細い肌。熟女と呼ぶには若過ぎる。

「綺麗だよ…」

「やっぱり恥ずかしい…」

おっぱいにしゃぶりついた。

舐めて、吸って、噛んで…クリトリスをいじると、すぐに蜜が溢れた。

とりあえずGスポットでイカせようと中指を入れた瞬間、他の女とは違う感触に気付いた。

ツブツブしているのだ。もう一度指で内壁を一周した。

間違いない、これって「数の子天井」…クリとのW攻撃でイカせた後、ペニスを挿れた。

もう、これだけでイキそうな位に気持ち良い。

ピストンすると彼女が喘ぎながら全力で締めてくる。

「気持ちイイ…もっと奥まで入れて…」

どんなにピストンしても、締め付けに負け、昇天してしまった。

自分から誘っておきながら、この大失態…俺はすっかり凹んでしまった。

そんな俺を彼女は優しく抱き締め、「とても気持ち良かった…またお願いして良い?」と…

「俺なんかで良ければ喜んで!」

「ウフッ、有り難う」以来、週1ペースで二人の時間を楽しんでいる。

あの感触を知ってしまった俺は、もう他の女を抱く気は無い。

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