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兄が巨根すぎて彼氏を作りたくても満足できない妹


「あ!あ!ああああ!ダメ!ダメ!ダッメーーーーー!イクッ!・・イクゥゥーーーー!」
由美香の膣が凄まじいうねりに合わせて締まった。
俺も我慢できない!そのまま長大ストロークをぶちかまして、一気に由美香の膣内に大量の精子を送り込んだ。「兄ちゃーーーーん!」俺の下でエビぞって噴き出す精液を全部体内で受け止めてくれた。妹の由美香は、4度目の絶頂。そして、俺が大量射精。

18㎝に成長した俺のチンポに由美香は完全に溺れてしまって、カレシを作らない。
安全日の中だし相姦だ。由美香の小さくて華奢な体をこれでもかって!って感じで折り曲げ屈曲位状態で羽交い絞めにして、チンポをマンコに密着させて子宮口に向けて射精し続けた。由美香は汗だくで全身真っ赤に火照って呼吸はゼーゼーハァハァ状態。
毎度由美香の連続昇天は凄いと思うが、つい激しく攻めてしまう。
終わって俺は由美香の上で虚脱状態だが抱きしめた。由美香、完全グロッキー。
まだチンポは小さく脈打ってタラタラと精液を送ってた。
由美香の上で10分近くぐったり。由美香も目を閉じたまま呼吸を荒げてた。

なんでこんなことになってしまったのか?
発端は俺のオナホールオナニーを由美香が見てしまったのが始まりだ。
由美香22歳。身長146㎝のチビ。体重42Kgのスリムな体型でおっぱいはBカップ。兄貴の俺。26歳。身長183㎝の長身。デブではないアスリート体型だ。陸上やってたからね。
俺のチンポはもともと勃起時で14㎝しかなかった。それで、某サプリメントを飲んだんだ。半信半疑だったが、3か月後には18㎝に成長。太さもしっかり太くなった。亀頭も増大!!
ビックリするやら頼もしいやら。正直これで女とは自信持ってやれる!って思った。
が、なかなかカノジョができなくてね。

増大したせいか精力も増した感じで、毎日1回は抜かないと辛かった。
そして、オナホールを通販で買った。
はやりの「名器」と名前がついたシリーズのものだ。18㎝を突っ込んでオナホールの奥(子宮口)にピッタリくっつけて子宮内射精を楽しんだ。いままでと違って子宮まで楽に届くのは嬉しかったよ。
そんなある土曜日の昼間、家族がいないのを確認して、自分の部屋でパソコンでAV見ながらせっせとオナホールで楽しんだんだ。

しかし、妹の由美香が帰宅した。まったく気が付かなかった!
由美香が隣の自分の部屋に行こうとしたら、俺の部屋から女の喘ぎ声が聞こえたってことで「兄ちゃん、彼女とエッチ中?・・・ちょっと覗いてみようかな?」ってんで、俺の部屋のドアを静かにちょっと開いて。
まさにその時俺は、オナホールに大量放出中。絶頂状態で快感度マックスでまわりのことを感じなかった。
俺の股間にあるオナホール。そして兄貴がオナニーでいっちゃてる顔を由美香は見てパニクッたらしい。
オナホール自体見たのは初めてだったから、何をやってるのか最初は何を使ってるのかわからなかったって。そのまま黙って覗いてた。

俺は発射し終えて、オナホールからチンポを抜いて立ち上がってティッシュで拭いた。2回戦やりたかったしね。まだ勃起状態の18㎝を由美香は見て愕然としたって。
「兄ちゃんの・・・凄い!あんなに大きくて太いなんて!!嘘みたい!うわあ!!馬だわ!!」
2回戦目を初めて、せっせとオナホールでチンポを扱く姿を見続けたって。ローションたっぷりのオナホールが動くたびにヌチャッっと音がして。
由美香は見続けているうちに「なんか兄ちゃん可哀想・・・。彼女いないのかな?オナニーで満足なのかな?今度使ってるおもちゃこそり見て見ようっと!」と思ったって。

2回戦目終わって。俺がパンツとズボン履いて・・・。急いで音をたてないように由美香は自分の部屋に隠れたそうだ。
後日、由美香は俺がいないときに、こっそり部屋に入ってオナホール発見。でいろいろ見たそうだ。指入れて中の感触やら。
「へえぇ・・・中ってこんなになてるんだ。ふーん名器ってこういうのなんだ・・・うわあ!ブツブツしてる!兄ちゃんこんなのが好きなんだ?」
まあ好奇心でってことなんだが、そのあと妹が思ったことが常識っぱずれていうか、普通考えないことだった。
「兄ちゃんのために私がこれで相手してあげよっかなぁ~」だと。
そして、数日してから夜、俺の部屋のドアをノックして「兄ちゃん、話があるけど入っていい?」
「おう。いいぞ。」俺パソコンでネットサーフィン中だったけどね。
入ってきてなんかモジモジしてる。
「どうした?なんだ?」
「え?う、うん・・・兄ちゃんってカノジョいる?」
「は?うーん、今はフリーだな。別れて半年するけど。」
「そっかぁ。だから・・・あ!やばっ!」
「ん?だから?・・・なんだよ?何?」
「う、うぅーん。なんでもない」
「なんか変だぞ?由美香さぁ、なんだよ?」
「う、うん。あのね見ちゃったんだ。」
「何?」
「兄ちゃんが・・・アレしてるとこ。で、おもちゃだっけ?ってのも見ちゃった。」
俺、その瞬間パニック。まさか妹に見られたなんて、しかもオナホールでやってるとこを。
何も言えないというか茫然状態で由美香を見てた。
「兄ちゃん?あのね・・・びっくりだよね?ごめん。でもぉ・・・私さぁ仕事で何度も男の人のアレやってるの見たことあるから驚かないよ。兄ちゃんは変じゃないよ?普通だから気にしないで。ね?」
実は妹は新米看護師なんだわ。しかも病棟看護師。外来看護師ならばまだそういう場面にブチ当たるなんてないんだろうけど。
「兄ちゃん・・・あのさ、アレ見せて?・・・オモチャ。見て見たい。」
「な・・・な・・な、何いってんの?」
「いいでしょ?兄ちゃん恥ずかしがらないで。こんなの普通のことだもん。見せて?」
で、結局オナホールを見せた。
一度由美香はこっそり見てるが、もう一度じっくり眺めながらいろいろ聞いてきた。
「ねえ、本物の女の人のアソコとどっちがいい?これだと凄く気持ちいいのかなぁ?入口の形が凄くリアルにできてる・・・指入れていい?・・・本物に近いよ。コレ。兄ちゃんのじゃこれ小さいでしょ?もっと大きいのって売ってる?ねえ、いろいろ試してみたでしょ?」
そして話しているうちに由美香が核爆弾破裂レベルの発言をした。
「ねえ、兄ちゃん。これで由美香がしてあげよっか?父さん母さんがいないときだけど・・・。
兄ちゃんはさ、黙って座ってるかベッドに寝てていいからさ。由美香がこれで助けてあげるよ。彼女できるまでの間だけど。いいよね?」
「お、お、おまえ・・・・言ってること意味わかってんの?」
「わかってるよぉ!恥ずかしい?私の手じゃだめかなぁ・・。気持ちよくならないかなぁ・・・。兄ちゃん、どう?」
「って・・・いきなり言われても・・・わかんねぇって。」
「じゃあさ、土曜日私休みだから試してみようよ。私が介護って感じでさ。どうかな?」
俺、ためらった。でも、妹にやってもらうってどんな感じか興味もあった。
「由美香・・・おまえ・・・あのなあ・・・まあ、そんじゃ1回だけな。試すだけな。」
「うん!まかせて!じゃあ、土曜日ね。」
とんでもないことになった!あとでやばいと思ったよ。まじに。
そして土曜日。親父、おふくろとも仕事で外出。由美香は今日休日ということで家に。
朝ごはん食ってTV見てる時に由美香が言った。
「兄ちゃん、シャワーで洗ってきて?そしたら約束してたのしよう?」
「い!今かよ!」
「いいからぁ!早くシャワー!」
俺、やむなくシャワーでチンポを綺麗に洗った。風呂から出てきて由美香が俺の手を掴むと2Fの俺の部屋に引っ張って行った。
「兄ちゃんベッドに寝てて。」言われるままベッドに仰向けで寝た。すでにチンポは半立ち状態。やっぱ興奮するわな。
由美香がオナホールが入った箱を持ってきて取り出した。そして、寝てる俺の横、ベッドサイドに座るとチンポ握ってホールの入口を当てた。
「兄ちゃん・・・いい?もう立ってるしぃ・・・ほんとに兄ちゃんのは大きすぎ!太過ぎ!こんなの今まで見たことないわ。恥ずかしがらないでよぉ・・・。」
「ちょっと待てって・・・あのさそのままじゃ俺痛いって!ローション入れてくれよ。」
「ローション?そんなのあるの?」
「机の引き出しの中。」
で、ローションのボトルを持ってきて、ローションをホールに入れ始めた。
「たっぷり入れないとね!あ!これって、そうかぁ・・・女性のジュースの役目なんだね?
すごいねえ・・・糸引いて・・ヌルヌルだわぁ。兄ちゃんいい?入れちゃうよ?」
「あ・・・ああ・・・おまえさ・・・平気なの?」
「何が?・・ああ・・・だって介護みたいなもんだと思えば全然平気よ。はい、大人しく寝て?」
由美香がチンポを握って・・・手が冷てぇ!!
亀頭にオナホールを当てるとゆっくり下に降ろしてホールにチンポを入れた。
っと!俺の下腹部に大量のローションが垂れて・・・
「おまえ!入れすぎ!もったいない!」
「うぅ・・たしかに。でも・・・気持ちいいでしょ?」
「なんかやってもらうんなんて初めてだしな・・・変な気分だ。」
「まあ、そう言わないでよ。じゃあ、たっくさん気持ちよくなってね?兄ちゃんいい?動かすよ?」
そう言うとゆっくりホールを上下に動かして・・・・
俺目つぶってしまった。見てるのが恥ずかしくてさ。
由美香も黙って動かしてた。部屋にローションのヌチャッ!ヌチャッ!って音だけがしてた。
由美香がせっせっと動かして・・・徐々に快感が高まってきた。射精感が出てきて。
「由美香・・・もうちょっと早く・・・動かしてくれ。」
「うん・・気持ちいい?・・・出そう?出ちゃいそう?・・・いいよ・・・たっくさん兄ちゃん出して・・・どう?・・・・・出る?」
けっこうなスピードで動かしてくれた。
「頼む・・・きつく握って扱いてくれ・・・いけそうだ。」
由美香はホールを両手で握り締めて上下に素早く動かしてくれた。
「兄ちゃん・・・いいよ・・・・出しちゃって・・・いきそう?・・・・いく?・・・・我慢しないで・・・・」
「ウッ!」俺呻いて腰を上に突き上げてしまった。
瞬間由美香がホールをチンポ根本まで入れると両手で握ったり緩めたりをしてくれて。
「あ!出た!・・・兄ちゃん出して・・・いいよ、たっくさん出しな。・・・うんうん・・・気持ちいいんでしょ?・・・もっといいよ・・・」
すごい量を射精してしまった。
終わってから由美香がオナホールをグルグル回す感じで動かしてくれた。
「気持ち良かった?出た?・・・たくさん?・・・もっと出したい?」
「フゥー・・・マジに気持ち良かった・・・すげえ出ちゃったかもな。」
「うん!良かったぁ。兄ちゃんこれどうする?取ろうか?」
「ああ。もういいよ。連続は無理。すまんかった。」
「あはは・・・いいよ。ねえ、自分でするのと私がするのとどっちが良かった?」
「え?そりゃあ由美香にしてもらったほうが数倍気持ち良かったよ。」
「そっか!そっか!じゃあさ、これから私にまかせて?兄ちゃん介護するからさ。」
「マジで?ほんとかよ?・・・ってか兄妹でこんなことしちゃまずいだろ?」
「まあね。でもいいじゃん、看護だと思えばさ。うわあ!!凄い!こんなに出したんだね!!」
抜いた瞬間ホールから大量のザーメンが垂れてきて俺の下腹部に溜まった。
「兄ちゃん・・・なんか可哀想になってきちゃった。うん、たくさん出してねこれからも。
私にまかせて!」
「う、うん。悪いなぁ・・・わかった。すまないけど頼むわ。」
「オーケー!ねえ、もう一度シャワーしたら?」
「ああ、そうする。」
「あ!今日、またしたくなったら言ってね。父さん母さん帰ってくるまでにさ。それなら大丈夫だから。」
「サンキュー・・・」
この初の妹手コキオナホールオナニーに俺はまってしまった。
この日はもう一度由美香にお願いしてやってもらった。
「兄ちゃん、溜まってるんでしょ?」って言われてしまったが。
これが始まり。
オナホールはその後5種類になった。由美香の介護道具。
そんな状態が半年ほど続いて・・・。
そして、俺と由美香はいけないラインを越えてしまった。兄妹のセックスということだけど。由美香の生ホールとオモチャのオナホール。交互に楽しんでる。
その話は、また書かせていただきます。

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