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妻にエロ下着を着させて、隣の寡夫宅にお手伝いに行かせたら


妻と仲の良かったお隣の奥さんが59歳で病気で亡くなられました。
ご主人のショックは相当なもので家から全然出なくなってしまいました。
まだまだ老け込む歳ではないのですが。

息子夫婦や娘さん達も時々訪ねて来ては お世話されていましたが、なにぶん遠方なので月1~2度来るのがやっとでした。

娘さん夫婦が来られた時です、妻に「父をよろしく」と頼まれたんです。
奥さんとも仲良しで旦那さんは大企業のお偉いさんだったようで お中元、お歳暮シーズンには沢山の品が届くのです。
我が家にも おすそわけでよく頂き物をしたのです。

そんなお礼も込め、ご主人の様子を見ることにしたのです。
以前のご主人はいかにもお偉いさんと言う感じで近寄りがたい存在でしたが、今は1日ボ~と縁側の椅子に座っている時間が長くなっていました。
ボケ老人になったようです。

妻が、ヘルパーさんでも頼みましょうかと言うと、嫌や、いらないです、自分で出来ますと言うだけなんのです。
買い物もする様子がなく 妻が買っては冷蔵庫に入れておくのです。

そこで私が、オイッ元気を取り戻してもらう為に、少し刺激を与えてやれよと言ったんです。

妻は、ええ~どんな?と聞くので、「そうだな~エロ作戦しかないな」と言ったのです。

妻が、「それはあなたの趣味でしょう」とズバリ言い当てるのです。
「例えばだな~薄いスカートで下着が透けて見えるような格好で家事をして見るとかだな~・・・」
「そうすれば男の本能が蘇るかも!」

妻も「もぅー」とは言ったものの、おもしろそ~と乗り気なんです。
よ~し さっそく実行だと言って、安売りの店に行ったんです。
そこには、超ミニやらシースルーエロ下着などもあるんです。

私が 「オイッこれ着て家事しろ」と言って超ミニスカを薦めたんです。
「ええ~これ?股下10センチも無いよ、少し屈んだらお尻丸見えよ。いいの?こんなの穿いて?」と言うので、「隣のじいさんより、俺の方が興奮するかもな」と言って買わせたのです。

さっそく穿かせて見たんです、妻の歳では絶対穿けない短さなのです、ムッチリした太ももがエロく 久し振りに妻を求めました。

妻も自分の姿に興奮し濡らしていました。二人とも直ぐ絶頂に達し中に出してしまいました。

下着もエロ下着(Tバック)に穿き替え、「それじゃ行って来るね」と言って表からは恥ずかしいので 庭伝いに お隣に入って行きました。

これからは妻の告白からです。

隣に行くと 旦那さんいつものように椅子に座っていました。
洗濯物を取り込むとき少し背伸びすると 見てるのです私の下半身を、あ~見られてると思っただけで また濡れて来たのです。

40歳のTバックをお隣のご主人が見ていると思うだけで立っていられないくらいなんです。

洗濯物をたたみ、次にお風呂の掃除をしたのです、浴槽を掃除する時、どうしてもお尻を上に突き出す格好になるのです。

おそらく後ろからは丸見えです。
掃除していると人の気配がするんで振り返ると、ご主人が見てるんです何も言わずに、じっと見てるのです。

私が、さ~「食事の用意をしますからね」と言ってその場を離れました。
食事を終えさせ 妻が帰ってその事を私に包み隠さず話たんです。

う~ん、少し効果があるのかなと思い
「オイッ今度風呂掃除する時 ノーパンでやって見ろ」と言ったんです。

「ええ~見られても良いの?」と言うので、「どうせボケ老人と一緒だよ 見せてもまさか 襲っては来ないよ」と言ってやりました。

襲われたら治った証拠だよと付け加えました。
私もこの先どうなるか想像もつきませんでしたが、夫婦生活の良い刺激になってる事には違い有りませんでした。

二日後です、ノーパンを実行させる事にしたのです。
超ミニに穿き替え、パンティを脱ぎます。
すると 嫌だ~もう濡れていると言うのです。
妻も興奮しメスの匂いを発散させてるのです。

入れたかったのですが、待つ興奮を大事にしたくて 我慢しました。
ティッシュで拭き取ると それじゃ行ってくるねと言っていつものように庭伝いにお隣に入って行ったのです。
後ろから見ると風でミニが捲れ尻の割れ目が本当に丸出しでした。

食事を済ませ、「今夜はお風呂どうしますか?」と聞くと、
あ~う~と答にならないんです、お風呂と言わないとノーパンが見せれないんです。
仕方なく 風呂掃除だけすることにしたのです。
すると ご主人が付いて来るのです、もう心臓の音が聞こえそうなのです。

自然を取り繕い浴槽を屈んで掃除始めたのです、チラっと後ろを見ると、いるのです真後ろに、見てるのです私のノーパンを。
ドキドキしながらも 少し脚を開き気味にしたのです、もうオマンコ丸見えのはずです。

お尻が真上になるように屈み掃除を続けました。
チラっと見ると視線はアソコを見ているようです。

すると ご主人が 「風呂、風呂」と言うんです、私が「入るんですかお風呂」と言うと頷く素振りなのです、私はお湯を出して入る用意をしたのです。
主人に携帯でお風呂入ると言っているけど一人で大丈夫かなと聞いたのです。

すると もし足でも滑らせたら危ない、お前も一緒に入れよと言うのです。
まあいいか 介護と思えばと自分に納得させたのです。

お湯が溜まり さあ入りますよと言って脱がそうとすると 自分で脱ぎ出したんです。

どうしても下半身に目が行ってしまいます、見るとダラリとしていますが 大きいのです、こんなのが起ったたらと思うとまた濡らしてしまいました。

全部脱ぎ入ろうとするので 慌てて私も全部脱ぎ一緒に入ったのです。正直、あそこがジーンとくるほどの興奮状態に達していました。

初めシャワーで全身に掛けてやりながら身体を洗って上げました。
アソコを洗う時、タオルでは洗い悪いので素手で洗う事にしたのです。
もう何十年振りでしょう。“チンポ”を洗うのは。主人以外で初めて“チンポ”を洗ったのです。

ボケてるとは言え男は男なのです。しかもものすごく立派なのです。

すると もうビックリ驚きなんのです、あそこが段々と固く大きくなって来たのです。

ええ~嘘~と思いながらも目の前で大きくなったのです。
しかも、主人より立派になったのです。私は興奮しました。

老人ですが男ですから こうなっても不思議ではないのですが、突然の事で焦ってしまいました どうしていいやら。

すると御主人 私の顔をチンポに近付けるのです。
・・・ええ~これってフェラ?と思いました。

私 恐る恐る、思い切って咥えて上げたのです、固さ、太さ、長さも主人以上なのです。

正直どうなるのかなぁ?と、興奮の中、ご主人の様子を注視していました。
でも、襲ってくる様子もなく、安心した私は、本能がむくむくと出始め正直、色々といたずらっぽく手でも激しくこすってあげたのです。

興奮の中、恥ずかしい話ですが、私、このチンポ試したくなったのです。本当に我慢が出来なくなるくらいしたくなってしまったのです。自分でも驚きでした。

主人もエッチな報告を待っていると思うのです。

私、浴槽に手を付き お尻を突き出し 顔を覗き込みながら「ねえ~出来る」といたずらっぽく言いました。多分顔は真っ赤だったと思います

すると御主人 私の後ろに来て 「うん、うん」と口走りながら私のお尻を抱きかかえるようにしながら、ゆっくりとチンポを挿入してきたのです。

あまりの興奮と気持ち良さに 思わず「あぁー」と、仰け反ってしまったほどです。

男の本能なのか 腰を前後 浅く深く出し入れするのです。
こんな 立派なお道具で突かれていた奥様 幸せだったろうと想像してしまいました。
本当に気持ちがよかったので、私は目を閉じ、その快感の感触を深く味わっていました。

しばらくすると 激しく動いた後、突然動きが止まったのです、どうやら終わったようです、何度か気持ちよくイカされました、ボケたおじいちゃんに。

布団を敷き、寝かせ付け、あそこを綺麗に拭いてあげた後、いたずらっぽくもう一度、布団の中のご主人のものを手でしごいて、「う・うぅー」と言って放出すまで激しくこすり続けてあげました。

2回目も激しい快楽に導いてあげて、たまらなく興奮しきった私は、ボケた老人の前で、もう一度 パンティーまで脱いで、あそこの奥まで自分の指で見開いて見せながら、
「どう、オマンコ見える、これが私のオマンコなの。」「み・見てぇー」と言いんがら激しくオナニーにふけって、ご主人の目の前でいってしまったのです。
あまりの快感に足を大きく開いた屈み腰状態ながらも、激しく痙攣を繰り返しました。

ご主人の顔の上にまたいで、御主人の口であそこの濡れをふき取るようにして、余韻を楽しみ、興奮の中帰ってきたとのことでした。

洗いざらい告白すると 妻は潤んだ目で私を見つめるのでした。
何かが変わった!妻の顔を見て本当にそう思いました。
「見せてみろよ」と言うと。妻は「もう綺麗に洗い流したから残ってはいないわよ」と言って指で開きながら赤くなったオマンコを覗いていました。

「本当にやったのかと?」聞きただしながら興奮した私は激しく出された直後のオマンコに自分のものを挿入し、激しく腰を振り一気に放出してしまいました。

妻も狂ったかのように「き・きもちいぃー」を連呼しながら激しく痙攣を繰り返すのでした。

3日後の夜の営みのとき、私が「でも、あのじいさん本当にボケとてるのかな」と、軽い気持ちで言ったのです。

すると妻も、そう言えば あのリズミカルな腰使いと手付き、深く浅く強弱をつけて、両手は私の胸を揉み続けていたとのことです。

明日また、訪問させるつもりです。妻も恥ずかしそうに「考えてだけで濡れちゃうの・・・」
「本当にいいのね」と、照れながらもうれしそうにはしゃいでいるように見えるのです。・・・

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