最近全ての愛人が飽きてしまったので別の女性を探すべく全員と縁を切りました。
そして新しく見つけたのが里枝。
大手上場会社の役員秘書をするM大卒の28歳でお嬢様。
出会いのきっかけは携帯サイトでした。
街頭で配っていたティッシュに興味を持ったらしく「面白半分で電話をかけてみた」と本人は言っておりました。(真相はわからないけどね)
とりあえず長々と話をし会う約束を取り付けて待ち合わせ場所へ・・・
そこにはスレンダーなボディの清楚で可憐と言う言葉がぴったりとマッチするな女性が待っていました。
(美人局?だまし?)などと考えつつも近くの喫茶店へ。
話を聞くと彼氏がこの春から海外勤務になったらしくしばらくご無沙汰とのこと・・・
「それなら彼氏の代わりになってあげる」と切り出したところ、
「本当の彼氏はいるし、束縛されるのも困る。エッチはいいけど彼氏でもなんでもないので¥なら・・・」と言うのでいくらか聞くと
「10なら・・・」と言う世間知らず。
「そんなら別の人を探して。今時10なんてありえないよ」と言うと
「どのくらいなんですか?」と聞くので
「女子大生とかでも生中出しで3ぐらいだよ」と適当に言うとかなり驚いていた。
「とりあえずしてみてから決めていいならかまわないけど・・・」と言うと
「わかりましたそれでいいです」と言って近くのホテルまで私の後ろをついてきた。
部屋に入り
「先に風呂に入ってきなよ」とすすめ風呂に向かわせた。
当然いつものようにあとから入って行き体中をくまなく洗い後ろから抱きつくように秘部へ手をまわした。
灯りもついていたし初めての相手と言うことでかなり緊張しながら
「だめ、恥ずかしいからやめて」と言うのだが秘部は泡と汁でグショグショだった。
そこで里枝の手を私の棒に導くと言葉とは裏腹に力強くそれでいてソフトにしごき始めた。
オッパイはAカップよりも小さい極貧乳だが乳首周りの感度は抜群で右手で秘部を弄りながら左手で里枝の右乳首をつまむと、まともに立てなくなってきたらしくだんだんと前かがみになり腰が引けてきた。
どんどんと私の棒の前に突き出されてくるヒップ。
棒を一生懸命しごいていた里枝の手を払いそのまま後ろから突き刺した。
年齢の割には締りがいい。
男性経験は2人と言うことだったが本当らしい。
「アウッ・・・」と言う声が響き里枝の両手は風呂の壁へ押し当てられた。
「ダメ・・・こんなとこで・・・」とは言うものの感じきっている様子でされるがままの里枝。
「ア・・・ダメ・・・ダメ・・・」と何度も口にする里枝にちょっと疑問がわいた。
(Mなんじゃないか?)試しにガンガンと力強く突きながら里枝に向かって
「気持ちいいか?見てみろ鏡に映ってるぞ。昨日まで顔も知らなかったやつに後ろからやられてるんだぞ」と言うと
「いや・・・恥ずかしい・・・気持ちよくて・・・」と拒否反応も無いので
「もっと気持ちよくして欲しいなら、もっと突き上げてくださいって言ってみな?」と言ったところ
「お願いします・・・もっと気持ちよく・・・もっと突いてください」と言い切った。
こちらの予想通りのM女だった(M大卒恐るべし)
でもそんな淫乱なシュチュエーションに自分で酔ってしまったみたいでガクガクと足が揺れたかと思うと
「イク~・・・」と言う声とともに昇天してしまった。
少々の乗り遅れ感があったがそこはそれ。
自分の棒を抜きシャワーを浴びてさっさと風呂を出た。
洗面所で歯磨きをしているとよろよろしながら里枝が出てきて洗面台に手を付き「フ~ッ」と一呼吸付いた。
格好としては反省猿の次郎君のスタイルで両手は洗面台。もちろん欲情!!
バスタオルを巻いた里枝を後ろから抱きしめながら
「気持ちよかった?」と聞くと
「お風呂でしたの初めてだったし、まさか立ってするなんて・・・」とご満悦。
「ここは?」とバスタオルのしたから秘部を触ると当然グッショリ濡れていたが
「イヤだ~恥ずかしい」と手を払いのけようとするのでそのまま指をするりと突っ込んだ。
「アン、ダメ・・・こんなとこで・・・」という言葉を無視して指を高速ピストンすると
「アッ・・・アッ・・・・・アンッ・・・」と言いながら両腕から力が抜けてそのままヒップを突き出した体勢に
「なに?したいの?」と聞くと
「違う・・・そん・・なんじゃ・・・・ない」と途切れ途切れに返答はするものの当然のように先ほどよりもグショグショになっている。
「したいならちゃんと言わないとしてあげないよ?」と切り返すと
「はい・・・したいです・・・入れてください」と言うので再度突入!!
すると先ほどとは比べ物にならないほどの乱れようでこちらとしてもギンギンになりピストンのスピードも上がる上がる!!
「鏡見ろ!」と言うと恥ずかしそうに上目がちで鏡を見ながら
「ア~・・・されてる・・・こんなとこで・・・凄い・・・気持ちいい」
「悪い女だな。彼氏じゃない他の男にやられてて、その上凄く気持ちいいんじゃ」と言うと
「ごめんなさい・・・でも・・・でも・・・変になりそう・・・気持ちいい・・・またイッちゃう・・・イッちゃう・・・一緒に・・・一緒にイッて~」と言うので迷わず
「じゃあイクぞ・・・全部中に出すぞ」と言うと「早く、早く、イク、イク、イク~・・・・・・・・」と言う声と同時に大量に発射!!
里枝は俺に発射されるたびに体をビクンビクンと震わせながら全ての液体を体内に受け止めた。
その後ベットで再度頑張った結果Hフレンドと言うことで契約成立。
当初は週1回と言うことだったが今では週3回。
土曜は毎週泊まりに来て朝まで乱れ捲くっていますが今日もこれから会って中に出してきます。