夕べは雨の中、カッパを着て出かけてきました。
なぜなら、いつも見に行く保母さんの部屋に彼氏が来る曜日だからです。
安いアパートの一階の角の部屋で地味に暮らしている保母さんは、部屋でも工作の用意をしていたり、園児との写真が飾ってあったりと真面目な感じです。
延長保育かなにかで遅く帰る日もありますが、たいてい保育園からスーパーに寄って帰宅する毎日。
年齢は20代半ば、なかなか可愛い女性です。
比較的早寝早起きで規則正しい生活をしている点も、こちらにはありがたいことです。
彼氏は優しそうなサラリーマン風の男で、勤め先の休みの都合か、いつも月曜日の夜に部屋に来るのです。
ちなみに金曜は彼女が帰宅しない夜もあります。
彼のところへ行っているのかもしれません。
彼女が手料理を作り、風呂に入った彼氏と一緒に食べ、片付けて会話をし彼女が風呂に入りエッチをして眠る、というのがいつものパターンです。
この彼氏も感じがよく、長く付き合っているようで、微笑ましく眺めています。
まあ向こうは私が眺めていることは知らないわけですが・・・。
部屋は居間と小さな台所。
風呂は玄関横にあって、通路に面して小窓があります。
ベランダはなく、居間の外は物干しと小さな庭のようになっています。
角の部屋なので一方の壁には大きな窓があり、隣の倉庫との隙間がほとんどないため、レースのカーテンを掛けてあるだけです。
私は庭側か倉庫側の窓から観察します。
警戒心が薄いのか、庭に下りるサッシの方もカーテンに隙間があったりして容易に見られるのです。
窓からは部屋全体が見られますし、ポストの隙間からは風呂上がりを見ることができます。
最適なアパートですが、古いため空き部屋も多く、彼女以外にターゲットはいません。
ここを発見して4年になりますが、ブラジル人のカップルと入れ違いに彼女が越してきて3年、まだ危険な目には一度も遭っていません。
さて、彼女はいつも電気を点けたまま、本を読みながら寝るのです。
そして彼氏とのエッチの時も部屋は明るいままなのです。
初めて部屋に彼氏が来た時には、大人しそうな彼女に男がいたことと、電気を点けたままエッチをすることに驚きました。
昨夜は、小雨が降ったりやんだりしていました。
8時過ぎに到着すると食事中でした。
しばらくして彼女が風呂に入ります。
彼女一人の時は部屋で全裸になりますが、彼氏がいると風呂のドアの奥で脱ぐので見られません。
しかし、華奢な割にボリュームのある胸やお尻。
茶褐色の乳首や密度の濃い陰毛は幾度となく見ています。
日曜にはムダ毛の処理をするのも知っています。
風呂上がり、髪を乾かした彼女が部屋に戻るとすぐにエッチが始まりました。
いつもはテレビを見たりする時間があるのですが・・・。
窓からは、すぐ下にベッドを見下ろせます。
庭側からは足の方向から見る感じになります。
ベッドに手を引かれた彼女は、いつもと違う展開に、「え~!?何ぃ?」と少し甘えたような驚いた声を出しました。
が、すぐ彼氏にくっつきキスし始めます。
彼氏はスウェットにトランクス。
彼女は柔らかいフリース生地のピンクのパジャマです。
地味目な彼女ですが、彼氏の前では意外と積極的で、長く付き合っているであろうことが窺えます。
二人は何度もキスをして、耳や首筋をお互いに舐め合います。
この彼氏はいつも胸より先にアソコに手をやって、濡れ具合を確認します。
昨日はまだあまり濡れてなかったみたいですが、彼氏が先に全裸になると彼女は何も言わなくてもフェラします。
脚の間に入って優しく咥えます。
彼女も脱いでいる時は、庭側からアソコが丸見えになることもあります。
昨日は服を着たままでした。
フェラは咥えてゆっくり上下する単調な感じですが、常に玉を撫でているのが特徴かもしれません。
それから唾液の量が多く、シーツに染みができたりします。
いつもならこのあと彼氏が愛撫をするのですが、夕べはいきなり挿入でした。
先週、彼女が生理中でご無沙汰だったからかもしれません。
脱がせたところで彼女が何か言ったらすぐにゴムを着け、正常位でスムーズに入れました。
「はぁっ」と大きな声が出ます。
大人しめな彼女が声をあげるのは興奮します。
その後は、時間にして15分くらい。
正常位から横向きのバック。
たまに騎乗位になるくらいで、そんな激しいものではありません。
運がいいと、正常位での挿入部分や横向きの際に彼女の顔を間近に見られます。
昨日は騎乗位で揺れる胸を堪能しました。
彼女は久しぶりにかなり盛り上がり、「◯◯くん、イッていい?イッていい?」と喘ぎながら、彼氏の胸に崩れてイッてしまいました。
普段は彼氏が先にイクのですが、昨日は逆でした。
こんな場合、彼氏は正常位でフィニッシュなんですが、昨日は違いました。
彼女を仰向けにすると、「えっ?なにぃ?」という表情の彼女のアソコに指を入れ激しくピストンさせたのです。
庭側からは指二本が挿入されてるのと、グチャグチャに濡れているのがわかります。
「いやいやいやっ、ダメダメ!はぁんっ」
大きな声が響きます。
保母さんの口から、「ヤバいって、もう!ヤバい!」という今風の喘ぎ声です!
そして「イッちゃう!◯◯くんイッちゃう!」と叫んで「くぅ~」と絞り出し、彼女は絶頂を迎えました。
彼女はハァハァと息をしていて、かなり余韻があってから彼氏がフェラを求めて咥えるとすぐに口へ発射しました。
生理中以外で口に出すのを見たのは初めてでした。
実は「ヤバい」と喘ぐ彼女を見たのは初めてで、その後のフェラも普段よりスピード感があり、しかも彼氏の顔を見ながらだったことに興奮しました。
それで私も雨の中で壁に放出してしまいました、初めてのことでした。
口をゆすいで戻った彼女に彼氏が、「もう一度する?」みたいなことを言い、彼女が「もう無理ぃ」みたいに甘え、布団を被ってすぐに寝てしまいました。
長く見ていますが、いつもはあっさりしているのに、昨日はかなりエッチな様子でした。
でも、私が相手なら、もっと長い時間をかけてじっくりイカせてあげられるのに、もっと自分好みの技を仕込めるのにと、勿体なく感じるのも事実です。
最近の若い人は、割合あっさりしたエッチをする人が多く感じますね。