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訪問介護士の私が堕ちた快楽地獄


訪問介護の仕事をしていたのですが、あるお宅へ伺った時にエッチなレイプ体験をしました。

介護に向かった先はかなり大きなお屋敷で、和室でおじいさんの身体を拭いてあげたりしていると、いきなり隣の部屋の障子がスーッと開いたのです。
ふと顔を上げると若い男性が何人か立っていて、みんな裸になっていました。
私があまりの出来事に呆然としていると、おじいさんの合図とともに、若い男性たちが私の身体を向こうの部屋へ運んでいったのです。

「いやあ、やめて、離して!」

私は大声で叫び声を上げたのですが、広い庭もあるお宅でしたので私の叫び声など全く外へは届かなかったようでした。
私は畳に敷いてあった布団の上で、服を無理やり脱がされて真っ裸にされてしまったのです。
あまりの恥ずかしさに逃げ出そうとしても、数人の男たちに手も足を押さえつけられていて、全く身動きが取れませんでした。
男が私の足を持って私は大股開きの格好をさせられて、口には猿轡と腕には手錠をはめられてしまいました。

「ううう!」

私が苦しそうに藻掻けば藻掻くほど、反対側の部屋にいるおじいさんが大喜びをするのでした。

「おお、なんていい眺めじゃ」

おじいさんがそう言うと、男の一人が私の股間に手を当てて、クリトリスを弄り始めたのです。

「いやあ、もうやめて!」

私は息も絶え絶えになって声を荒げましたが、男たちは一向に手を止めることはなく、私のアソコから流れ出る愛液をおじいさんに見せつけるのです。

「ほほう、いいぞ、いいぞ」

おじいさんが身を乗り出して興奮し始めると、今度は私のアナルに変な玩具が突っ込まれたのです。

「ぎゃあ!」

私はあまりの痛みと恥ずかしさで叫び声をあげてしまいました。
それから男たちに変な媚薬のようなものをアソコの穴に塗りたくられて、頭が変になってしまうくらい体が熱くなっていったのです。
おじいさんんは、よろよろした足でこちらに来ると、私の乳房をこねくり回し始めました。

「やはり若い女はいいのう」

そう言うとおじいさんは自分の股間を開き、しわがれているペニスを私の口の中に突っ込んだのです。
あまりの衝撃と屈辱で、私は口をもごもごとさせることしか出来ませんでした。

「ほれほれどうした」

そう言いながら鼻息を荒げて、おじいさんは私の口の中でペニスを膨らましていきました。
だんだんと大きくなったペニスを口の中でしごきながら、おじさんはあろうことか私の口の中に白い精子吹き出したのです。
私はショックのあまりその場で吐き出してしまったのですが、悪夢はそれだけでは終わりませんでした。
媚薬を塗り込められてジンジンとしている私のアソコの部分に、若い男たちの硬いペニスが侵入してきたのです。

「いやあ、やめて」

抵抗をしてみたものの、媚薬のせいで既に腰は砕けてしまい、愛液をトロトロと垂れ流しながら、その場に這い蹲るしかありませんでした。
男たちは全員でニヤリと笑うと、次々に私のアソコに肉棒を突き立ててきました。
膣だけでなくて、後ろの穴にも肉棒を入れられて、私は狂気と溺れていく快感の為に、泣き叫んでしまったのです。
おじいさんは大興奮で私がレイプされる様子を眺めながら、カメラで写真を撮影していたようです。

「いい画が撮れたぞい」

おじいさんは満足そうにそう言うと、最後に自分の小さなペニスを私の穴に突っ込んできました。
おじいさんは年の割に精力的で、何度も何度も体を動かしては私の中心を貫いていったのです。

数時間が経った頃に私が目を覚ますと、私は一人で見知らぬホテルの部屋のベッドに裸で倒れていました。
ベッドの上には口止め料の大金と私の恥ずかしい写真が置いてありました。
そのことを思い出すと今でも体がゾクゾクします。

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