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同じアパートに住んでいた人妻との甘く濃厚な不倫に溺れた


 今から20年ちょっと昔、私は大学を出て今の会社に就職した。同じアパートに住んでいた人妻との甘く濃厚な不倫に溺れた、と言うよりも、若かった俺が食われちゃったと言ったほうが良いかもしれない。俺が就職した会社には独身寮や社宅がなく、家賃補助を受けて自分でアパートを借りて一人暮らしを始めた。

 本当は23区内が良かったが、間取りや設備と家賃の兼ね合いを考えると23区内なんて到底無理で、どうしても会社から1時間ほどかかる郊外に借りるしかなかった。

私が借りたのは多摩地区のアパートで、それほど新しくなかったが駅から近く風呂付、ちょっと広めで小奇麗な2DKで当時の家賃は6万、会社から一人一律4万円の補助が出たので自分の持ち出しは2万で済んだ。
 そのアパートは1階が普通の住宅、2階に2戸の貸し部屋がくっ付いた建物で、1階にはもともとは大家さんでもある老夫婦が住んでいたそうだが、大家さんはその辺一体の地主で、近くに新しく建てたマンションに引っ越したということで、俺が越してきたときには別の夫婦が借りて住んでいた。

 旦那さんは40過ぎたくらいの真面目そうなサラリーマン、奥さんは30ちょいくらいのちょっと見美人(よく見るとそれほどではない)で一見控えめな感じの専業主婦だったが、この夫婦に子供はいなかった。

 当時は世の中がおおらかだったのか、今ならば配達先が留守の場合宅配便業者は不在通知を入れて持ち帰るんだろうけど、当時は留守宅に届いたものを隣近所に預けたりしていた。俺が住んでいたアパートも大家さんが住んでいた頃からの習慣なのかもしれないが、昼間仕事に行っている間に届いた宅配便を大家さんのあとに住んでいた奥さんが預かってくれたりしてたので、すぐに親しくなった。

 親しくなって分かったことだが、この夫婦は俺が引っ越してくる半年前に、旦那さんの転勤で大阪から移ってきたとのことだった。旦那さんは見た目よりも若く37才で中堅の建設会社で働いていて、今で言うブラック企業みたいな会社らしく週のうち半分は遠くの現場に泊まり込んだり、月単位の出張もしょっちゅうあったようだ。

 奥さんは控えめそうな見た目とは全然違いコテコテの大阪人で31才、旦那さんとは社内結婚だったらしいが、本当は結婚後も仕事を続けたかったのに会社から圧力がかかって「寿退社」させられたということだった。

 旦那さんからも仕事をしないで家にいて欲しいと言われて働いていないが、肝心の旦那さんが忙し過ぎて家にも帰って来れないような状況で、奥さんも寂しかったんだろう。体を持て余す奥さんと若かった俺の間に体の関係ができるまで、それほど長い時間はかからなかった。

 俺が引っ越してきて3ヶ月ほど経った7月半ばの金曜日、汗びしょで部屋に帰ってシャワーを浴びようとしたところ給湯器が故障していた。給湯器に貼ってあったトラブルの際の連絡先に電話したが、ガス漏れや火災みたいに緊急を要する問題ではないので修理は月曜日になると言われた。

 仕方ないので銭湯に行こうと思ったが、部屋のドアに「荷物預かってます」というメモが貼ってあったので、遅くなる前に取り敢えず引き取りに行った。実家から野菜と果物を送ってきたんだが、とても一人では食べきれない量だったので奥さんにもお裾分けしたが、その時に風呂が壊れたので銭湯はどこにあるのか聞いたところ、奥さんが「そんなに汗かいてるのに大変やねえ、うちのお風呂に入ってくれたらええわ」と言ってくれた。

 しかし旦那さんが留守の家に上がり込んで、しかも風呂に入るなんてできないと一応は遠慮したが、奥さんが「そんなん気にせんでも大丈夫やて。それに銭湯なんか車がないと行かれへんくらいむっちゃ遠いよ」と言うんで、車なんかもってなかった俺は風呂を借りることにした。

 一旦部屋に戻り着替え取ってから奥さんのところへ戻って風呂を借りた。風呂からあがってお礼を言って帰ろうとすると、奥さんがビールとつまみを用意して待っていて「明日は休みなんでしょう?よかった一緒に飲まへん?」と誘ってきた。

 せっかくなので御馳走になったが、奥さんの愚痴を1時間以上も聞かされ、俺のことを根掘り葉掘り聞かれた。あんまり遅くまでいるのも悪いと思い帰ることにしたが、帰り際に「主人は火曜日まで仙台やから、明日も明後日もうちに来たらええわ」と誘われた。

 いくら誘われたとはいえ「そうですか、じゃあお世話になります」と言うわけにも行かないので、土曜日の夜は鍋かやかんでお湯を沸かして体を拭けばいいと思い、奥さんのところへは行かずにいた。ところが夜8時を過ぎた頃だったと思うが、奥さんが「お風呂沸いてるよ、はよおいで」と、俺の部屋まで誘いに来た。

 わざわざ呼びに来てくれたものを無碍に断るのもなんだと思い、この夜も風呂を借りることにした。この日も風呂から上がると冷えたビールと美味そうなつまみが用意してあり、奥さんに翌日の予定を聞かれたので「なにもないですよ」と答えると、「じゃぁゆっくり飲んでも平気やん」とL字ソファーに座るよう勧めてくれた。

 別にやましいことをするわけでもないし、前日に野菜や果物をお裾分けをしたからそのお返しのつもりだと思って御馳走になろう、それにしても関西人は親切だな、程度にしか思わなかった。飲み始めて30分くらい経った頃だったと思うが、奥さんが「酔っぱらう前にシャワー浴びてくるわ、冷蔵庫にビールあるから適当に飲んどいてな」と言って席を立った。

 テレビを観ながら手酌で飲んでいると、奥さんが洗い髪を拭きながら「ごめんごめん」と言って戻ってきたが、夏物の薄手でパンツの短いパジャマでしかもノーブラと言うもの凄く挑発的な姿だった。

 こういう時は、見ないようしようと思えば思うほど目が行ってしまうもので、奥さんにすぐに気づかれて「西村君、さっきからなにチラチラ見てるん?」と笑われてしまった。俺は「いや…ちょっと刺激的すぎちゃって、つい…」と言うと、奥さんは笑いながら「西村君って正直やね、ほんまおもろいわ!普通は否定するか誤魔化すやろ」と言った。

 俺がたじたじになっていると、奥さんが俺の顔を覗き込みながら「ええこと教えようか?」と言うんで、「良いこと?なんですか?」と聞くと、「ウチな、昔からパジャマの下には何も着けへんの、この下はノーブラノーパンやで!西村君もやってみたらええわ、開放感最高やで!」と言う豆知識を披露してくれた。

「あ、それってノーパン健康法って言うんですよね」「そうそう、なんや知ってるやん」なんて話をした。奥さんの顔を見ながら「パジャマの下は…」なんて考えていたら自然に勃起してしまったので、ジャージの前が目立たないように若干前屈みになって腕を置いて隠した。

 そのままの姿勢でいるのも不自然だし、ここは話題を変えて勃起を収まらせようと思い旦那さんの話題に切り替えると、奥さんは待ってましたとばかりに愚痴をこぼし始めた。旦那さんと旦那さんの会社に関するものだったけど

「まるでお婆ちゃんから聞いた昔の軍人の奥さんみたいやねん」「先月なんか家で寝たの10日やで」「これじゃ子作りもでけんわ」「疲れ切ってヘロヘロで帰ってくるさかいエッチどころやないよ」「欲求不満もそろそろ限界やわ」「もう何か月も全然してへん」「彼氏はいらんけどエッチ友は欲しいと思うわ、ほんまに」と、せっかく話題を変えたのにどんどん下の話題になっていった。

 別に奥さんに迎合するつもりはなかったが、俺もついつい「俺なら転職しますね」「セックスしないなんて、何のために結婚したかわかんないですよね」「こんなきれいな奥さんを放っておくなんて信じられん」みたいな調子の良いことを言った。

 奥さんは俺の話を聞いて、「そやろ、おかしいと思わへん?出張先で風俗とか行ってるんと違うかって思うわ」と大袈裟に言ったあと、小声で「そうや、西村君、ウチのエッチ友になれんへん?なってよ」と言って手を握ってきた。

 俺は半信半疑だったが、奥さんの目を見るとまんざら冗談でもなさそうだった。俺が言葉に詰まっていると、奥さんが俺の手をさすりながら「なあ、あかん?」と顔をぐっと近づけて甘えるように言った。

「いや…あかんってことはないんですけど…本気にしちゃって良いんですか?」って聞くと、「ウチ本気やて…。あ、誰にでもこんなん言わへんよ。西村君とやったらええなぁ思うて言うたんやからね」と俺の手をぎゅっと握ってきた。

 その手を握り返して軽く引き寄せると、奥さんはそのまま俺に寄り掛かってきた。「奥さん、本当の本当に良いんですか?」というと、「奥さんは嫌やな、メグミって呼んで」と言いながらキスを求めてきた。のっけから激しいキスだった。

 唇が触れるか触れないうちに「ブチュゥ~」っていう感じで、奥さんが舌を入れながら貪りついてきた。唇を離した時に二人の口の間に唾液が糸を引いたほど激しいDキスだったが、奥さんは立ち上がると「こっちでしよ」と言って俺の手を引っ張った。

 奥さんに手を引かれてついて行くと夫婦の寝室だったが、ベッドではなく畳に布団が一組み敷いてあった。寝室に入ると、奥さんは「ちょっと狭いけど堪忍してな」と言いながらパジャマを脱いで布団に仰向けになった。俺も素っ裸になって奥さんの横に寝そべったが、すぐに俺の体の上に半乗りになって唇を貪りに来た。

 舌を絡め合う長く激しいDキスを交わしながら体を入れ替えて奥さんの上になると、もう俺たち二人にブレーキはかからなかった。奥さんのアソコを触ると既にビショビショに濡れていて、入れた人差し指を飲み込むように膣がうねうねと動いた。

 奥さんも俺も「お腹がペコペコ」で、とにかく早くやりたいという状態だったので、前戯もしないまま速攻で挿入した。まだ若く女性経験が経験の少なかった俺はテクニックも何もなかったので、ただひたすらパワフルにガンガン突き入れるしかなかったが、奥さんは俺にしがみつきながら腰に足を絡めて派手に喘いだ。

 俺的にはけっこう頑張ったと思ったが1年ちょっとぶりのセックスだったので、すぐに射精感がたかまってしまい、慌てて抜いて最後は奥さんのお腹のあたりに出した。奥さんは俺が出した精液をティッシュで拭きとりながら「えらい溜まっとんやね」と言って笑ったあと、「お替りちょうだい」と言って濃厚なDキスをしてきた。

 普通はそんなにすぐにはできないもんだが、この時は溜まっていたのと奥さんがエロエロモード全開で迫ってきたのですぐに復活した。
それに一発抜いた後だったので、今度は奥さんの体をたっぷり味わおうと思った。

 Dキスを交わしたまま奥さんの上に乗ると、先ずは巨乳ではないが形の良い乳房を両手で弄びながら、両方の乳首を交互にしゃぶり尽くし、そのあとは31才の熟れた体中を舐めまくった。俺にとって奥さんで4人目の女性だったが、それまで付き合ってきた女の子たちと違ったのはクンニした時だった。

 それまでの3人のうち1人はクンニされるのを嫌がり、1人は無反応に近く、1人は感じるよりも恥ずかしがったりくすぐったがってばかりだったが、奥さんはクンニされるのが大好きみたいで、たいして上手くもなかった俺のクンニで凄い量の女汁を溢れさせながら「もうあかん!イクイク!」と口走って何度も達していた。

 頃合いを見て挿入しようとすると、奥さんが体を起こして「ウチにもさせて」と言いながら俺を押し倒すように抱き付いてきた。窒息しそうなほど激しいDキスをされたあと、今度は奥さんが俺の体中に舌と唇を這わし始めた。乳首を吸われたり舐められたりしたしたが、男でも乳首は凄く感じるんだと言うことをこの時初めて知った。

「感じる?」、奥さんは確かめるように言いながら俺の体中に唇と舌を這わしていたが、俺にしてみれば感じるどころではなかった。俺が感じすぎて鳥肌を立てていると、奥さんは「うわぁー、凄いさぶいぼ!」と言ってベロベロ舐めた。まだペニスを何もされていないのに、あまりに感じすぎてカウパーがダダ漏れ状態だというのが自分でわかるくらいだった。

「うわっ、びしょびしょやん」、奥さんが俺のペニスを見てひとこと言ったあと、パクッと口に含んだ。チョッパチュッパジュボジュボと音を立てながら根元まで深く咥えこんだり、カリのところに舌を絡めたり、まるで美味いものにしゃぶりつくようなフェラだった。

 奥さんのいやらしいところは、フェラが気持ちよすぎて出しちゃいそうになると、それを察知して一旦フェラを止める、収まった頃合いを見計らってまたフェラし始める、また止める、寸止め状態を繰り返しながらフェラすることだった。

 おかげでずいぶん鍛えられたし挿入後に長持ちするようになったが、最初の頃はこれがすごく辛かった。タマやケツの穴まで舐め回されてカウパー出しまくったあとに、奥さんが上に跨ってようやく挿入。奥さんのケツの肉を掴んで下からガンガン突き上げると、奥さんはすぐに達してしまったようで俺の上に崩れ落ちてきた。

 恥ずかしい話、ペニスで女性を逝かせたと実感できたのはこの時が初めてだった。そのあとは俺が上になったが、自分本位で突きまくってすぐに奥さんのお腹の上に出してしまった。

 2回目が終わったあと、奥さんが俺に纏わりつきながら「大事なこと忘れとった…なぁ、西村君って血液型何型?」と聞いてきた。俺がO型だと教えると、奥さんが「ほな安心やな…旦那もOやから、間違って妊娠してもわからへん」と言って笑った。俺がビビって今度からちゃんとゴムを付けようと言うと、奥さんは笑いながら「嫌や、ウチゴム嫌いやねん」と言った。

 ちょっと間他愛のない話をしたが、奥さんが「喉乾いたね」と言ってパジャマを持ってリビングに戻っていったので、俺もトランクスだけ穿いて奥さんの後を追った。奥さんは残っていたビールを一口飲むと、「あかん、気ぃ抜けてとるわ」と言って古いものを下げて新しいグラスと冷えたビールを持ってきた。

 飲み始めると奥さんは俺に寄り掛かりながら、キスしてきたり俺の乳首を触ったり舐めたり遊び始めたので、俺もパジャマの中に手を突っ込んで胸を揉んだり乳首を触ったりしたが、生身の女とそんなことをしていれば必然的に勃起してくる。

 俺はトランクス一丁だったが勃起して前が盛り上がってくると、奥さんは「なんやの、またこんなにして」といやらしく笑いながら勃起したペニスを触ってきた。最初のうちはトランクスの上から撫で撫でしていただけだったが、そのうち引っ張り出してしゃぶり始めた。

 俺も奥さんのパジャマのズボンを下げて、じかにアソコを触ったり指を入れたりした。俺たちの行為はどんどん激しさを増していき、ソファーの上で全裸になってシックスナインまで行った。

 けっこう長い間しゃぶり合っていたが、奥さんは俺の上から降りるとビールとつまみを並べてあったサイドテーブルを部屋の端に寄せて、床に敷いてあったラグマットの上に寝転がった。奥さんは俺に向かって「来て」みたいなことを言ったと思う。俺はソファーから降りて、奥さんを俯せにして尻を持ち上げるとバックから挿入した。

「あぁ~~んっ」奥さんは背中を仰け反らせて長い喘ぎ声を上げた。俺は構わず腰を引き寄せながらガンガン突いた。これが3回目と言うことで、バック、騎乗位、正上位と途中で何度か体位を変えてハメまくったが、全然余裕だった。

 かなりの時間攻めたてるように突きまくり、奥さんも外まで聞こえそうなくらい声を上げて感じまくっていた。敷いていたラグマットは二人の汗と奥さんの女汁で大きなシミができた。つけっぱなしにしていたテレビの番組の進行から考えて、多分20分以上はハメたまま攻めていたと思うが、最後も余裕で奥さんの胸にぶっかけるように射精した。

 まあ3回目だったので、ぶっかけると言っても量的には少なかったが。この夜はシャワーを浴びて、セックスでかいた汗と下半身に纏わりついた奥さんの女汁をきれいに洗い流してから自分の部屋に帰った。結局日曜の夜も奥さんのところで風呂を借りたあとに、誘われるままにセックスしてから部屋に帰った。

 さてこのあとが大変だった。大変と言っても全然嫌なことじゃなかったが、旦那さんが帰ってこない日や土日に出勤した時は必ずと言っていいほど奥さんとセックスしていた。最初の頃は旦那さんが帰ってこない日は奥さんのところで、夜帰ってくるときは俺の部屋でみたいな感じで、週で言ったら3日ほどは奥さんとやってた。

 奥さんが俺の部屋に来るときは、ひざ丈のスカートの下はノーパンで来た。冬に何度か全裸にダウンのロングコートだけ着てきたこともあった。引っ越して1年くらいたった頃、俺の隣の部屋に住んでた中年女性が引っ越したが、その部屋を大家さんが古い家財道具などを置いておく倉庫にしてしまったため、その建物には俺と奥さんたち夫婦しかいなくなった。

 すると、今度は俺の部屋がヤリ部屋になって、旦那さんが帰ってこない夜になると、奥さんは俺の部屋で朝まで過ごすようになり、専用の歯ブラシやカップまで置くようになったほどだった。隣が空き部屋になり、声を出したりベッドが揺れても大丈夫というのと、自分の家に証拠が残らないからと言うのが理由だった。

 とにかく激しい女性だった。俺が忙しかろうが疲れてようがお構いなしに部屋に上がり込んできては「なぁ、早よ抱いて~」って感じで迫ってきた。それどころか奥さん自身生理中だって言うのに、俺のベッドが汚れないように敷物を敷いてまで乗り気じゃない俺に「エッチしよう」と迫ってきた。

 俺も若かったし性欲が有り余っていたから、ついつい二回三回と求められるがままにやってしまうという毎日が続いた。俺のシングルベッドの敷板が折れてしまい、少し大きめのセミダブルに買い替えたほどだった。

 こんな関係が5年ほど続いた。奥さん夫婦が大阪に戻ることになったので関係が終わったが、奥さんがゴム嫌いだったので、ろくに避妊もしないまま5年間もこのペースでセックスしまくっていたのに、不思議なことに妊娠しなかったのはラッキーだった。

 大阪に戻ったあと、奥さんが東京に遊びに来た時に何度か一緒に泊まってセックスしたが、最後に会った時に「ウチ、いま妊娠3ヶ月やねん。どっちの子かな?何年か経って顔がはっきりして来たらわかるわ。旦那と西村君って全然似てへんもん」と言って笑ったあと「高齢出産やから辛いと違うかなぁ…ウチら二人、もう終わりにせんとあかんね」と言った。

 それ以来会ってないけど、俺の子じゃないことを祈るのみだ。

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