忘れもしないけど、まだ18才童貞だったころ俺は東京都内で新聞配達のバイトをしてました。
夕刊を配っていた時、公園のところにバイクを止めて、何件か走って入れていたんだけど、全部入れ終わってバイクに戻ってきたら、すごい綺麗な胸がでかすぎる金髪の外人さんが、バイクに座っていました。
私は男子校出身で、あまり女の子とも話したことなかったため、その体を見ただけでも心臓がばくばくしました。
近づいていくと私に気づいたのか、悩ましめな眼差しで私の方をじっと見ていました。
まだ、仕事の途中だったので
「あの・・すっ、すみません」と私は真っ赤な顔でその綺麗な外人さんに言いました。
するとその外人さんは、にっこりと微笑んで「外国の新聞なーい?」と聞いてきました。
夏だったため、外人さんは胸が半分以上見えてる(いや、乳輪見えてるんじゃないか?!)様な、下着(?!)に近い服を着ていました。
そんな人の近くにいるだけで私の心臓の鼓動はピークに達していました。
私は「いっ、いや、ありませんよ」と、目を合わないで答えました。
(あまりにきれいな胸と顔なので、童貞な俺はまともに見ることができませんでした)
すると外人さんはまたにっこり笑って、バイクを降りました。
私の顔をじーっとみながら(私はちらちらみながら・・)私の近くに寄ってきました。外人さんは私の身体の横からにぴったりとくっついてきました。
香水のいい臭いがして、何も考えてないのに私の息子はスカウターを破壊する程戦闘力を上げてました。
(まだ18才で若いので凄まじかったと思いますが)
「ねえ、なんでないの?」片言の日本語です。
「なんでって言われましても・・」
私は目をそらして、普通に答えてしまいました。
(今ならもっとうまく答えられるのに)
その時、童貞の私(キスもまだ、女の子が近くにくるのは小学校のキャンプファイヤー以来)は体験したこともない快感を感じたことを覚えてます。
MAXになった息子から電流が走りました。
「なんで?」と片言で言いながら私の息子の頭を的確に刺激していました。
同時に、首筋にキスをされ、また電流が走り、はっきり言ってパニックでした。
私の身体に大きな胸を押しつけ、(私は半袖だったため、感触が直に伝わってきました)さらに竿の方へ手が移り、玉の方も連続で刺激されました。
今までに体験したことのない快感を味わいながらも、誰かこないかという不安を持ちながら、あたりを見回していました。
しかし、夕飯時の公園には誰もいなく、私は巨乳金髪美女のなすがままに身体を触られ続けました。
どうしたら良いかわからないまま、私は触られ続けられていた所、外人さんは大きくなった息子を短パンの上から上下にリズミカルに擦りながら、
「ネエ、コレナニ?コレナニ?」と言葉で責め、胸を腕に押しつけてきました。
私はもう恥ずかしくて何もできずにいた所、
「キモチヨクスルネ」と言い、私の手を取り、公園のトイレに誘導しました。
正直、私は初めての好奇心とは裏腹に、こんな外人は病気持ってそうで怖いという気持ちがあったので、少し抵抗しました。
でも、外人さんは私の手を離してくれず、なかば強引に公園の車椅子用トイレに引きずり込まれました。
中に入った、まさにその瞬間、鍵をかけられ、いきなり短パンと共にトランクスを脱がされました。
(外人は強引なのでしょうか?)
すかさず、息子にくわえつき、すごい勢いで顔を上下にしてました。
しゃぶりつく音がすごくて、最初は気持ちいいというよりは、圧倒されてしばらくくわえられたままで仁王立ちしてました。
そのうち、私も冷静になってきて、外人さんのねっとりとした口使いが始まり、同時に、唾液でヌルヌルになった息子を手でしごきだしました。
本当に気持ちよくて、すぐにいきそうになった時、手の動きが止まり、後ろ向きにさせられました。
次の瞬間、また経験したことのない感覚がお尻を襲いました。
口で尻穴を舐められ、指で息子をすごい早さでしごきだしました。(少し痛かったです・・)
すると私のシャツをまくり上げ、私は背中丸出し、お尻丸出しになり、背中に柔らかいけど弾力のある暖かい胸が密着してきました。
その体勢で、片手で息子を上下に、片手で尻穴を刺激、背中に胸を押しつけ、舌で耳の穴を責められ続けました。
「キモチイイ?キモチイイ?」と何度も耳元で囁かれ、耳を舐められ、私は頭が真っ白になってしまいました。
「あっ、出ちゃう!!」と言うと、すかさず後股の下から顔を入れて前に顔を出し、再び息子をくわえて、また、すごい音でしゃぶり出しました。
その綺麗な、いやらしい顔を見た瞬間、口の中に思いっきり放出してしました。
胸が本当に大きくて、エロ本で見たような大きい乳輪を下着の様な服の上から出したまま、最後の一滴まで飲んでくれました。
何が起きたのかわからない様な感覚に襲われ、ふと我に返って、慌てて短パンをはき直し、トイレを後にしました。
冷静になって部屋に帰った後、その日は一人で思い出しながら、何回もこきました。
でも、あのまま逃げずにもう一回やってもらえばよかったなあ、なんて思いながらその日は寝ました。
しかし、偶然というか、何というか、一週間位してまた同じ場所で同じ外人さんに会ってしまったのです。
信じられなかったのですが、また声をかけられて「ワタシノイエチカイ」
と言われ、手をとられて歩き出しました。
配達途中でしたが、俺はすぐ出しちゃうしいいかな?と思って本当に近くの彼女の部屋に入ってしましました。
案の定、またどきどきしながら部屋に入りました。夏の暑い時期だったため、部屋の中は蒸し暑く、香水の匂いがたちこめてました。
ドアを閉めると同時に、玄関のところで短パンをぬがされました。
外人さんは靴を履いたまま、玄関のところですごい音を立て、「ちゅー」と吸い付くような口技を始めました。
その日外人さんはTシャツ姿だったのですが、同時に自分のTシャツをまくり上げて、自分で胸をもみ始めました。
本当にハンドボール位の大きさで、弾力がありそうな感じでした。
しばらくそのままの体勢でされていたところ、外人さんは部屋の中に私を引っ張ってきました。
私は靴を履いたまま、ローベッドに押し倒され、外人さんは一瞬で自分のTシャツを脱ぎ捨て、上から抱きついてきました。
たわわな胸が俺の肌に当たり、すごい気持ち良かったのを覚えています。
俺は前回よりも落ち着いていたため、冷静に身体を拝見していました。
外人さんは「カワイイ・・、カワイイ・・」と言いながら、俺の耳や首筋を舐めまくってます。
続いて、ローションを俺の息子に塗りまくり、初めてのローションだったため、触られるだけでいってしましそうでした。
外人さんの大きな胸にもローションが塗られ、もう大きな胸のぬるぬるのボディマッサージ状態です。
ここまでは夢の様な展開でした。
冷静になった私は、外人さんのパンツの中を見たいと思い、勇気を出してパンツの方へ手を伸ばしていきました。
「??」「!!」「なんだの硬い物は?」「・・・」「(゚Д゚)ハァ?付いてる?!!」
私は我に返り、状況を理解しようとしました。
「こんなに美人で大きな胸なのに、なぜ?なぜ俺と同じ物が・・・」
そう思っていた瞬間、外人さんは自分でパンツを脱ぎ捨てました。
「でけ━━━━━━(゚Д゚;)━━━━━━!!!!!」
俺の二倍はありました。
外人さんは、状況が飲み込めないままいた私の息子を右手ではげしくしごき、左手で自分の息子をしごいていました。
「ハア、ハア、ハアーン」と、ピーク(?)が近づいてきたようです。
私もよくわかりませんが、激しくしごかれていたため、ピークをむかえそうになりました。
「いかん、ここでいってしまっては、俺は男にいかされたことになる・・」
「しかも初めての体験が男だなんて、かなり痛すぎるぞ・・」
と冷静に考えていたのですが、身体は正直でした。
外人さんの「アハー」という声と共に、ほぼ同時に二人で、天に向かって放出しました。
二人しばらく放心状態でしたが、私は急いで服を着て外にでました。
実際は男にてこきでいかされてしまった私。しかも初めての体験で男とは、途中までは夢のようだったのだけど、へこんだ気持ちと、けっこう気持ちよかったという正直な気持ちを混合させ、私は部屋に戻りました。
それ以来その外人さんとは会いませんでした。まあ、掘られなかっただけでもましですかね?
淡い18才の思いででした。