僕は母さんと初体験をしてからずっと関係を続けています。
初体験は小学校4年生です。
いつもは家でセックスするんだけど、青姦っていうのに興味があって母さんを説得しました。
ただ近所の人に見られると大変だから、電車で適当に出かけました。
3駅目で降りてブラブラしながら公園を探します。
30分くらい歩いて、少し大きめの公園を見つけました。
遊具の他に東屋まである公園でした。
後は湧き水の湧いている大きな池とトイレがあり、公園を囲ってる柵の内側と東屋は大人の背より高い植木が植わってます。
家やアパートが近くに建ってるけど、トイレの裏や植木の影なら住宅や道路からは見られなさそうです。
母さんにトイレでパンツを脱いできてもらって、公園デートをスタートしました。
母さんは白いブラウスと膝丈のスカート姿、初めてのノーパンなので恥ずかしそうにしていました。
言い忘れてましたけど、母さんは僕を20歳で産んだので今34歳です。
特別美人じゃないけど笑顔が優しくて大好きです。
オッパイも大きいです。
最初は公園の中を歩いて見回りました。
池の近くのベンチに並んで座って足を開いてもらいます。
スカートの中に手を入れると、ノーパンなことに興奮したのか濡れてました。
指を2本入れてズボズボしたら我慢できなくなったみたいで、僕のズボンのチャックを下げてチンチンを擦ってくれました。
そしたら後ろから足音が聞こえてきて、母さんも僕も急いで手を離しました。
隣を通り過ぎて去って行く知らない人。
周りを見渡して人が居ないことを確認して、今度は東屋に移動しました。
「ねえ、徳郁ちゃん・・・やっぱり外でするのはやめましょう?」
誰かに見られるかもしれないってのが母さんは恥ずかしいみたい。
僕はスリルがあって楽しいんだけどね。
嫌がる母さんを抱き締めてキス。
「嫌」とかって言いながらも母さんは舌を入れてきました。
キスしながらさっきの続きでマンコとチンチンを触り合います。
「母さん、後ろを向いてベンチに手をついてお尻を突き出して」
モジモジと恥ずかしそうにしながら僕の指示に従います。
「本当にここでするの?母さん、ちょっと怖いわ」
「知らない町だから僕たちのことを知ってる人もいないよ?」
「それはそうだけど・・・もしも誰かに見られちゃったら・・・」
「親子ってバレてもいいじゃん。それにお尻の穴とマンコがヒクヒクしてるよ?」
口では「怖い」とか言ってても、母さんが僕のチンチンを欲しがってるのはバレバレ。
まだ何かを言いかけてたけど、無視してチンチンを入れました。
「あうぅ・・・本当にこんな所で入れちゃうなんて・・・」
だけど母さんは意外と喜んでるみたい。
さっきまでの恥ずかしそうな顔から、エッチな顔に変わったから。
「いつもよりギュッと締めてくるね」
「いやぁぁ・・・」
「実は母さんも外でやるのが気に入ったんじゃない?」
「だって・・・息子と外でエッチするなんて・・・誰かが来たらどうするのぉ・・・?」
「見せつけちゃおうよ」
「見せつける」って言葉で、また締りがキツくなりました。
「母さん、気持ちいいよ!大好きだよ、母さん!」
「そんな大きな声で『母さん』なんて言っちゃダメ~」
「どうして?母さんがダメなら名前で呼ぶ?」
「そうじゃなくて・・・周りに聞こえちゃうぅぅ」
そう言いながら母さんがイキました。
「僕まだイッてないから、さっきのベンチで母さんが上に乗ってよ」
「あそこは周りからよく見えるじゃない!ダメよ」
「じゃあトイレの裏は?少し臭いけど」
「でも見られるよりはいいわ」
あんまり無理を言うと母さんが怒りそうだから、人目につきにくいトイレの裏へ。
「ここなら道路からも公園の中からも見えないね」
「そうね。ここなら少しは安心かな?」
「それじゃあ、今度は服を脱いでやろうよ!」
「えぇ!いくら人目につかないって言っても・・・」
「いいでしょ?絶対に見つからないって!」
母さんは周りをキョロキョロ見回して恐る恐る服を脱ぎました。
僕も一緒に脱いで裸に。
「どうしよう・・・本当に脱いじゃったわ・・・」
「母さんの裸、明るい所で見るといつもより奇麗だね」
僕の脱いだ服を地面に敷いて、その上に母さんは寝転びます。
「ほら、母さんが乗って動いてよ」
母さんは上に乗ってチンチンを入れただけでイキそうになってました。
「こんな・・・こんな所で息子の上で腰を振るなんて・・・恥ずかしすぎてすぐにイッちゃうわ・・・」
本当にすぐに母さんはイキました。
腰がガクガクになって動けない母さんの腰を掴んで下から突き上げます。
「待って!今・・・母さんイッた・・・ばかり・・・あぁ・・・」
突くたびにビチャビチャといやらしい音がします。
すると、トイレに近づいてくる足音が・・・。
「母さん、あんまり声を出すとバレちゃうよ?」
「ふぅ・・・ん・・・ん・・・んう・・・」
必死に声を押し殺すけど、抑えきれずにちょっと漏れています。
足音が男女どっちかのトイレに入りました。
「待って・・・今誰かがトイレに入って来たわ・・・」
「そうだね、でもやめないよ」
ヒソヒソと話しながら僕は腰を止めませんでした。
「ダメだったら!音が聞こえちゃう!」
「そしたら知らない人に僕達のエッチ見られちゃうね?」
「見られる」って言葉でまた母さんがイキました。
トイレから紙を引っ張るカラカラという音が聞こえます。
女子トイレの裏に近い個室に誰か入ってたみたいです。
「母さん、出る!出ちゃう!」
母さんがイッた少し後で僕もイキそうなことを伝えました。
「あ!待って!今日は・・・」
「母さん!イク!」
母さんが全部言い切る前に僕は射精しました。
たまたまトイレの水を流す音と僕の声が重なりました。
ドビュッ!ドクドクドク・・・。
「あぁ・・・そんな・・・中に出てる・・・」
もうトイレには人がいないみたいだったので、母さんも普通にしゃべります。
「どうしたの?母さん」
「母さんが、『今日は中に出しちゃダメ』って言う前に出しちゃうんだもの」
「ダメな日だったの?」
「もう・・・出しちゃったものはしょうがないわ・・・それより、さっきの聞かれてないわよね?」
「どうかな?聞かせようとして声を出したんだけど、水の音と被っちゃったからなぁ」
「な・・・何を考えてるの!?」
「ここに“エッチしてる親子がいますよ”って教えてあげようかと思って」
「早く服を着て帰りましょ!見つかる前に!」
母さんが慌てて立とうとしたけど、腰がガクガクで転びかけました。
何とか壁に手をついて立った母さんのマンコから精子が垂れています。
誰かに見つかる前にって急いでたんだろうけど、母さんはマンコも拭かずにパンツを穿いてました。
裏から出る前に周りを見てて、確実に人がいないのを確認してから出ました。
帰りも電車で帰ったんだけど、母さんの股間から精子の匂いがしてました。
母さんも匂いを気にして落ち着かない様子でした。
「もう外ではエッチしないからね!分かった?」
僕も1回出来れば良かったので、母さんの言うことに素直に従いました。