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社長と、その年下の奥さんの変態さについていけない僕


世の中にはエッチな人もいるものですね。
僕もそのせいで少し変態的な生活をするようになってしまいました。

大学を2年でやめて遊んだりバイトしたりしていたのですが、22歳の時に知り合いの紹介で建材や不動産の商売をしている会社に入れてもらいました。
ただ特にこれといった仕事は無く、会社の雑用や社長の運転手をしたり、社長の家や奥さんの用事に駆りだされていました。

まあ、これといった特技や能力も無いので、給料を貰えるだけで有難かったです。
社長は50歳くらいで、後妻の奥さんはびっくりするくらい若くて、30前だったと思います。
僕から見ればお姉さんみたいな年齢でした。
社長はそんな若い後妻さんがいるのに、他にも女が何人かいました。
社長を女のマンションに迎えに行ったり送ったりしたこともありました。

社長の奥さんは僕のことを「ショー君(翔太)」と呼んで可愛がってくれました。

「病院に行くから送って」とか、「買い物に行くから送れ」とか、「家の模様替えを手伝え」とか、僕の仕事の3割くらいは奥さん関係の仕事になっていました。

奥さんは、家ではすごいエロい格好をするんです。
谷間が見えるようなシャツを着たり、タイトなミニを穿いたり、明らかに僕を挑発していたと思います。

「ショー君は彼女がいるの?」「溜まっているんじゃない?」とか下ネタな話も色々してきます。

僕は女の経験はあったけど特定の彼女はいてなくて、奥さんのことを思って一人オナるような毎日でした。
でも社長の奥さんと変なことになれば、会社をクビになるだけでなく社長から殺されかねないと、それだけは絶対するつもりはありませんでした。

ある時、奥さんから「足首が痛いから揉んで欲しい」と言われて揉んだのですが、「もっと上、もっと上」と言われて、結局脚の付根まで揉んだことがありました。

「ああ、ショー君気持ちいい」

そう言われて、僕は興奮しながら困ってしまいました。

次の日に僕は社長に仕事を少し変えて欲しいとお願いしました。
色々訳を聞かれたけど本当のことは言えませんでした。
そうしたら社長から言われた。

「あいつはお前が気に入ってるんだ、我慢出来ないか?最近欲求不満気味だから、お前がたまには慰めてやってくれないか、嫌か?」

嫌ですとは言えないし、少し嬉しい気もして、僕は肯いてしまいました。

次の日に奥さんに呼ばれて家に行ったら、そのまま寝室に連れて行かれ、初めて奥さんとセックスしました。
たぶん社長から話が伝わっていたのだと思います。
僕のセックスは下手だったと思いますが、奥さんはすごく喜んでくれて、それから奥さんへのセックス奉仕が始まりました。
会社に顔を出すのは1~2時間、後は奥さんの用事やセックスという感じでした。
社長からは、「最近あいつの機嫌も良いし」と感謝されるし、僕自身も奥さんのセックスを堪能していました。

でも奥さんはだんだん僕をオモチャのように扱ったり、虐めたりするようになりました。
色々あったのですが、例えば僕の大きくなったチンポの根元を輪ゴムで縛って遊ぶとか。
経験したことがある人もいると思いますが、チンポが腫れ上がったように大きくなって、しかもいつまでも小さくならない・・・。
感覚は無いし苦痛だけです。

それからお尻にも浣腸されたり、物を入れられたりしました。
ただお尻の方は慣れれば大したことはありませんでした。
奥さんに言われて、ローターやバイブ、ぺニバン、ムチなど色んな物を買いに行かされて、本当に変態的なセックスが始まりました。

僕は正直、痛いことは好きではなくて、仕事だと思って我慢していました。
でもぺニバンで突かれながら、「喘ぎ声を出せ」と言われて従がっているとき、本当に気持ちよくなることがありました。

それから奥さんは、僕が外で恥ずかしい思いをすることに悦びを感じるようになりました。
ローターをお尻の中と前にも二つ、サポーターで固定して買い物に行くのです。
スイッチは僕のポケットの中にあるのですが、腕を組むふりをしてスイッチを入れるのです。
その瞬間しゃがみ込みたくなるのですが、ぐっと我慢して自分でスイッチを切ります。
しばらくして、またスイッチを入れたり切ったり、ずっと僕達を見ている人がいたら不審がったと思います。

それから僕が恥ずかしかったのは下着売り場に連れて行かれることでした。
女のお客さんや店員のいるところを連れ回し、僕に「これどう?」とか見せるのです。
僕は恥ずかしくて真っ赤になって俯くだけなのですが、それが楽しいなんて奥さんは変態以外の何者でもない思いました。

それは更にエスカレートして、僕に女装させるようになりました。
僕は身長170cm、体重50kg(セックス奉仕を始めて3kgくらい減った)と小柄です。
服は自分でも似合っていたと思いますが、化粧とかつらは苦痛でした。
奥さんは絶対バレないと自信を持って食事や買い物に連れ出すのですが、こっちは恥ずかしくてバレないように仕草等にも神経を遣ってしまいます。
家の中でのどんな虐めプレーより、女装で外に出る方がクタクタに疲れます。
早く開放して欲しいと、それしか考えられなくなります。

家に戻ったりホテルに入ると僕はホッとしてすぐ横になるのですが、いつも奥さんはぺニバンで女装したままの僕を犯してきます。
それが気持ちよく感じられるようになって、僕は自分が変態になったと思いました。
でも僕はどんなプレーをしても、最後は奥さんの中に1~2回は男の証を放つことで、男として満足していました。

少し話が変わるけど、奥さんはずっとピルを服用していたのでずっと中出しでした。
奥さんの感覚がよく分からないけど、「僕の精液は僕の血と一緒」だからと言って、排泄物とは違ってものすごく有難がって大切にしてくれました。
あそこから流れ出てもティッシュで拭いたりせず、手で掬って口に入れたり、身体に塗ったりしていました。
やっぱり変態なのかな?

女装外出プレーが1~2週間に1回程度と安定してきた頃、社長から「最近どうなんだ?」と聞かれました。

奥さんから全て聞いているかも知れないしと思い、僕は女装外出の話をしました。
社長は初耳だったようで僕をまじまじ見つめ、「それは面白いことをしているな」と興味津々という感じでした。

それからしばらくして女装外出の時、奥さんから「今日はあの人と一緒に食事よ」と言われました。
女装の時に知っている人と会うのは初めてで嫌でしたが、社長なら仕方ありませんでした。
かなり高級なフレンチに行きましたが、女性としての食べ方や仕草にはもう慣れていたので問題はありませんでした。
社長は最初から、「お前凄い、びっくりした、そんな素質があったのか」と言っていましたが、普段の顔と違い、その目は女を見る目でした。

食事が終わって三人でホテルへ。
案の定、社長は僕を求めてきました。
僕はどうしようもなく、為すがままで社長を受入れました。
男とは初体験でしたが、社長のモノはぺニバンより大きく、動きも激しくて、つい声を出してしまいました。
最後に社長のあれが更に大ききなって僕の中に放出した時、僕の身体はイッてしまったようです。
ショックと感動で僕はしばらく動けませんでした。

そのあと社長から、「いつものようにこいつを可愛がってやってくれ」と言われ、奥さんを抱きましたが、奥さんも普段と違う状況に興奮したのか乱れに乱れていました。

僕は冷静になって考えました。
このままでは僕は社長と奥さんの変態玩具になってしまうのではないかと。
しばらくして僕は社長に会社を辞めることを伝えました。
自分の人生を歩きたいという僕の意思を尊重して社長は許してくれました。

奥さんは、「ショー君を心から愛している」と泣きましたが、最後は僕のために諦めると言って、僕用の衣類などを大きなバッグに入れて渡してくれました。
あれだけ身体を求め合った奥さんと離れるのは僕も悲しくて涙が出たけど、僕は荷物を受け取って別れました。

これで僕が新しい仕事を見つけて人生をやり直せば良いのですが、世の中は厳しかったです。
なかなか良い仕事は見つからず、まして彼女なんて全然でした。
半年程してどうにも我慢出来なくなった僕は、奥さんに連絡を取ったのです。
奥さんには新しい運転手が与えられていたのですが、優しい奥さんは、「ショー君の好きなようにしたら良いよ」と受入れてくれました。

それからは週に1回くらいお世話になっています。
社長とは月に1回、僕が女装で会います。
小遣い10万円と服をプレゼントされるのですが、生活費には足りません。
趣味じゃないけど衣類も沢山あって似合うし、最近ニューハーフ関係のバイトも始めました。

このまま変態の人生を進んでいくのが少し怖いです。

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