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名家のたしなみとして、二人のお手伝いさんに性の特訓をされた1


俺の実家での話なんだけど、18歳の誕生日から20歳の成人式までの2年間、セックストレーニングをさせられた。
俺は今24歳。

俺の実家ってのは、西日本の某県である町の名士。
江戸初期から続く老舗。

色々家訓があってね。
例えば・・・。

『男は十五になるまで婦女子とまぐわうべからず(セックスするなってこと)』
『一五の成人からは嫁を娶る術を学び、子孫繁栄の術を身につけるべし』
『色に狂うは地獄への坂道なり。女遊びするべからず』

とかね。

もちろん稼業に関することや、生活や近隣住民との付き合い方など色々な家訓がある。
そうして小さい頃から厳しく育てられてきた。
時代が違うって感じだが、代々そうしてきたからね。
俺自身は不自然にも不服とも思わなかった。

ただ、18歳の誕生日の時、度肝抜くようなことが起きて、それから2年間、俺はみっちり嫁を迎えるための準備をさせられた。
何かと言うと上に書いた家訓の2つ目ね。
昔は15歳は成人式だが今は20歳。
で、20歳までの2年間、みっちり子作りのための練習をさせられたわけ。

18歳の誕生日に父に言われたこと。

「今日から成人式まで、お前は離れで生活しなさい。大人になるための準備だから」

意味が分からなかった。
まあ、家自体がバカでかすぎる。
土地だって◯◯◯坪。
近くの山林や里山の一つがうちの所有。
離れってのは渡り廊下を歩いたところにあって、離れと言ってもちょっとした平屋の一軒屋。

誕生パーティが終わって、母に連れられて離れへ行った。
部屋に入ると10畳の部屋に布団3つ敷いてあった。
うちには女性は、祖母、母、姉(当時20歳)、妹(当時16歳)。
それと、お手伝いが3人。
63歳の『ばあや』、27歳の『雅代さん』、23歳の『朋美さん』だ。
後で知ったが、63歳のばあやは、父が成人になるまでのセックストレーニングの相手だった。
男は父と、俺と、12歳の弟の3人。
女性の方が遥かに多い。

母が離れから出て行き、暇だったのでTVつけてた。
離れにはトイレ、風呂もある。
まあここで生活できるんだけどね。

夜9時半まわった頃だった。
離れ入口がガラガラと開いて人が入ってきた。
しかも2人。
襖が開いて、そこにいたのはお手伝いの雅代さん、朋美さんだった。
俺はびっくりした。
2人とも浴衣姿。
さすがに白装束ではない。
時代が時代だしね。
襖を閉めると、正座して挨拶された。
俺も思わず正座して挨拶してしまった。

雅代「今晩から、竜一郎様のお相手をさせていただきます。よろしくお願い致します」

って感じのことを言われた。
本当は結構長い話だったが。

細かいことは置いておいて、3人とも布団に入った。
雅代さんが部屋の電気を消して、枕元のスタンドを点けた。
そして、雅代さん、朋美さんが俺の布団に潜り込んで来て、ぴったりくっついてきた。
雅代さん、朋美さんとも家に来て、まだ半年だった。
ずいぶん綺麗な人が来たなって思ってはいた。

雅代「お坊ちゃま、寝てはだめですよ。3人で楽しみましょう」

朋美「お願いします。寝ないでね」

俺はガチガチに固まってたと思う。
なんせ女性が密着するなんて今までなかったからね。
柔らかくて温かくてなんて言えばいいやら。

いきなり2人が布団から出て浴衣を脱いだ。
スタンドだけの灯りだから結構シルエットっぽい感じだった。
緊張と興奮だった。
浴衣を脱いでパンティ1枚の姿で布団に入ってきた。
この時点で息子は元気になってしまってた。
これから起こることに期待と不安がごっちゃらけ。
布団の中で俺はパジャマを脱がされパンツ1丁にさせられて、気が付いたら雅代さんがパンツの上から息子を撫でていた。

雅代「元気になってますね?」

朋美「まだまだ我慢ですからね」

俺、頷くだけ。
掛け布団を外されて、雅代さんが俺の上に被さってきた。
朋美さんは俺の足元に移動して手のひらでパンツの上から息子を揉んで来た。

(これが成人式まで続くのか?)

そう思ったら嬉しい反面、恐怖でもあったよ。
傍から見たら羨ましい話だろうけど、現実、童貞男には刺激が強すぎた。

雅代さんの形のいいおっぱいが目の前に!
雅代さんは見下ろして俺を見つめてた。

雅代「お坊ちゃま、赤ちゃんの時におっぱい飲まれましたよね?同じようにしてくださいね」

黙って俺は雅代さんのおっぱいに吸い付いた。
ただただ、おっぱいを吸い続けてた。
やり方なんてわかるわけない。
吸っている間に、朋美さんが俺のパンツを脱がしてた。
そして勃起した息子を握って手で扱いていた。

朋美「お坊ちゃまのここ。まだ剥けてませんね。そのうち剥けますから。私たちがきちんと剥いてあげますから怖がらないでくださいね」

パンティ姿の女性2人に絡みつくようにされて・・・今まで想像したことも無い。
おっぱいを吸い続けた。

雅代「今度は右も吸ってくださいね」

朋美さんが俺の股間で息子を扱き続けてた。
もちろん俺自身、自分でオナニーしてたから何をしているのか、何をされているのかは十分理解していたけど、ほんまもんの女性にされてるなんて天国以外の何物でもない。
そんなことしているうちに発射したくなってきた。

俺「お、俺・・・イキそうです!」

朋美「いいですよ。たっくさん出してください」

早く扱きだした。

俺「出ます!」

そのまま一気に射精。
射精している間も朋美さんは息子を握って発射タイミングに合わせて手を動かしてた。
出したモノを手のひらに受け止めてくれていた。
終わってから、朋美さんは息子の根元からマッサージしながら中に残っている精液を絞り出してくれました。

雅代「気持ち良かったですか?まだ出したいですか?」

俺「き、気持ち良かったです。もういいです」

朋美「もう1回は出ますよね?今度は私たち交代しますね。でも少し休みましょうか」

雅代さんは俺の横に添い寝してくれた。
朋美さん洗面台へ手を洗いに行って戻ってから俺にぴったりくっついて添い寝した。
文字通り川の字でした。
雅代さんが俺の息子を握って優しく動かしてました。
朋美さんは俺の胸、お腹、太ももと手のひらで撫でてた。
そして、息子が元気になって・・・。

朋美「今度は坊ちゃまが私の上に乗ってください」

仰向けになった。
俺は智代さんに被さって・・・。

朋美「おっぱい吸ってください」

俺、吸い付いた。

雅代「坊ちゃま、少し腰上げてください」

俺は朋美さんのおっぱい吸いながら膝立ちになった。
と、俺の股間に雅代さんの手が・・・。
息子を握って扱きだした。
そしてもう片手で玉を包むようにするとやんわりと揉んできた。
こんなことあるんか?と思いながらおっぱいを吸い続けてた。
そして2度目の発射。
全部雅代さんが手のひらで受け止めてくれました。

雅代「2回目もたくさんですね?良かったぁ。これだけ出せれば子供作るのも問題にないですね」

俺「も、もう無理です」

朋美「はい、わかってます。坊ちゃま、今日は3人で一緒にこのまま寝ましょう?」

俺「は、はい・・・」

今度は雅代さんが手を洗いに行った。
戻って来て、裸のまま2人がぴったり密着してきた。
初めてのことだったから緊張状態で、なかなか寝付けず・・。
俺が眠るまで2人とも起きて黙ってくっついていた。

そして、俺はいつしか眠りに落ちてた。
今まで以上の熟睡だったと思う。
こんな安心した気持ちで眠ったのは初めてだったんじゃないかな?

そして翌朝、雅代さん、朋美さんに起こされた。
夢かと思ったが現実だった。
それからは1日置きのトレーニングというかセックスの技を2人に教え込まれた。

息子の皮が剥けるまでは、手コキと素股だった。
雅代さん、朋美さんのおっぱいで感じさせること。
イカせる練習。
乳首が勃起するのも知った。

次にクンニの練習。
最初の相手は雅代さんだった。
生まれて初めて見る女性のアソコ。
なにより驚いたのは2人とも毛が無かったこと。
脱毛してた。
雅代さんの足を抱えて大きく開脚して、眺めてしまった。
雅代さんの相手をしている間、朋美さんは正座して見ていました。
素股の最中、ずっと雅代さんと俺の股間を。
相手をしてない方は監視役だったのです。
つまり俺が焦って本番をしないように監視してた。
監視役は玉を柔らかく掴んで、アソコに入りそうな角度や位置になった時は玉をグッと引っ張って挿入させないように・・・。

クンニは、雅代さんが話しながら教えてくれた。
クリトリスが感じる場所。
そして男の亀頭と同じくらい刺激に敏感な場所であることなど。
俺は夢中でクンニした。
オマンコを開いて中を舐め回したり、クリを舐めたり吸ったり。
その間、雅代さんは喘ぎながらもやり方を教えてくれた。
朋美さんは雅代さんと僕の横で正座して僕のやり方を見ながらも、僕の息子を握って扱き続けてくれた。
クンニしながら、僕は朋美さんの手のひらに3回射精した。
3回してもずっと息子握っていてくれた。
朋美さんをクンニすることも何度も。
雅代さん、朋美さんが入れ替わりで俺の相手をしてくれました。
ただ、片方が生理になった時は、生理じゃない方が相手をしてくれた。
生理が終わるまでの1週間。
ただね、生理がずれて2人ともって時が何度かあって、その時は手コキだけでした。

そうして半年ぐらい経った時、大学の授業中になんだか息子に違和感を覚えた。
パンツに擦れるとヒリヒリした。
トイレに行って恐る恐る出して見た。

(あ!剥けてる!亀頭が出てる!)

嬉しいやら恥ずかしいやら。
その日、喜び勇んで家に帰って、雅代さん、朋美さんに話した。
2人は顔を合わせて小さく頷いてた。
何かの確認をしてるようだった。

それから4日経って、俺はとうとう本当の男。
大人の男になった。

その日、夕飯を食べて離れに戻った。
お風呂入って湯船に浸かっていたら、雅代さん、朋美さんの2人が風呂に入ってきた。
3人も入れるのかって?
うちの風呂はデカいから楽に入れる。
毎晩、3人で入ってたし。

朋美「坊ちゃま、洗いますから出てください」

湯船から出たら、2人とも僕の息子を見つめてた。

雅代「おめでとうございます。良かったですね」

朋美「ほんとに立派になってるわ」

亀頭丸出しの俺の息子を眩しそうに見てた。
雅代さんが僕の前にしゃがむとボディシャンプーを手のひらにとって息子を洗ってくれた。
朋美さんはタオルにボディシャンプーつけて全身を洗ってくれた。

俺「雅代さん、ちょっと痛いです」

ひりつき感があったから。

雅代「少し我慢してくださいね。綺麗にしますから」

朋美「坊ちゃま、今日はこれから特別なことをしますから我慢してください。これからいいことが待ってますよ」

雅代「そうですよ。男になる日が来たってことですから」

朋美「私たち、ずーっとこの日を待ってたんです。嬉しいわぁ!」

俺「男になる日?って・・・」

雅代「もちろん、立派なこれで私たちと一緒になるのですよ。童貞とお別れの日です」

俺「ほんとに!いいの?雅代さん、朋美さん?」

雅代「はい!もちろんです」

朋美「素敵な夜ですね?」

信じられなかったです。
そして風呂から上がって、バスタオルで拭いてくれた。
「自分でやるから」って言ってもやらせてくれない・・・。
自分で髪を乾かしてる間、雅代さん、朋美さんは隣の部屋で同じようにしていた。

俺はパンツ穿いて布団に潜った。

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