しばらく仕事で海外に出張し、久しぶりに成田に着いた途端、K嬢からのメールは携帯にオーバーするほどだった。
帰路、1つずつ開くと「連絡ちょうだい!」の連続で終いには涙マークのみ!
こんなおじさんのどこが気にいってくれたのか?少々疑心暗偽になりながら、海外出張していてメールできなかったことを返信すると、
「今から会えない?」といきなりのお誘い!
指定されたホテルのロビーに到着するとK嬢らしき人物が見当たらない。
内心ホッとしながらホテルを出ようとした時、うしろから不意に抱きつかれ振り向くと・・・。K嬢だ!
いきなりロビーで座り込み大声で泣き出した。
周りの視線を感じながらあわててK嬢を抱え、表へ。
タクシーに乗り込んでも泣き止まない。
しかたなく付近のラブホに急いで入り、泣き止むのを待っていた。
落ち着いてから話を聞くと、どうやらソープは止めさせられたとの事。
原因はお客が入院騒ぎになり、お店が訴えられたらしい。
それ以来ショックでずっと引きこもっていたらしい。
親にも内緒で働いていたのがばれ、勘当されて2週間近くホテルを転々としていたとの事。
そうこうしている内に疲れが出て私はベットで寝込んでしまった。
何時間経ったのか気が付くと朝になっていて、K嬢の姿がない。
先に出たのかと思いながら、風呂に向かうとK嬢が先に入っていた。
出るまで待つかと思っていると
「仲田さん?一緒に入ってくれます」
と誘いの声。
躊躇し、股間を隠して中に入ると湯船でまったりとしている。
「今日は機嫌よさそうだな?」
「ごめんなさい!朝まで引きとめちゃって。お仕事あるんでしょう」
「いや、とりあえず3日は休暇だから平気だ。背中でも流してくれよ」
「ねえ、私って変なの?」
「なにが?」
「私は普通のセックスできないのかな?あれから色々考えたんだけど、ちょっと怖くなっちゃて」
「どんな優れた道具でも様は使い方の問題だろ?訓練でどうにかなるんじゃないか」
「そうね・・・。でも相手がいないとね・・・」
背中を流しながらいつしかK嬢は私の背中に突っ伏して泣いていた。
「わかった。私でよければいくらでも協力してやる」
「本当?じゃ、いいの?私と付き合ってくれるの?」
「おじさんだけどな」
「そんな事ないよ。この前だってあんなにしてくれたし」
いつしかK嬢の手は私のジュニアをまさぐっている。
「おいおい程々にしてくれよ。俺死んじゃうよ」
「うん、少し加減するね。今日は上の口でどう?」
そう言うと私を立たせディープスロートを始めた。
下の口程ではないがほどよい気持ちよさがジュニアを包む。
「口の中に出していいんだな?」
こっくりと頷いたのを確認して2週間分をたっぷりと放出!
喉を鳴らしながら全てを飲み込むとK嬢はうれしそうに微笑んだ。
「気持ちよかった?」
「ああ、よかったよ。でもやっぱり下の口がいいかな」
そのまま抱きかかえベットに押し倒した。
「今したばかりなのにすごい!」
そう、出しても萎えないのだ。
「今度は少し工夫してみよう」
「どうやって?」
「こうさ!」
そう、私には指技がある。
指を使い、K嬢のホールをたっぷりと攻める。
「嘘!こんなの初めて!」
激しく体を震わせ、ホールから噴水のようにラブジュースを噴出し、そのまま気絶してしまった。
休ませずギンギンのジュニアを咥えさせ、更にホール、クリ、乳首と三段攻撃を繰り返すと覚醒、気絶を3回繰り返しついにまるで反応しなくなった。
最後の仕上げはギンギンのジュニアをグショグショのホールにブスリと挿入。
締め付けは程よい感じでこれならいけそうだとグチュグチュと音を立てながらしばしピストンを繰り返すとK嬢は無意識にジュニアを締め上げてきた。
「大した名器だな。本人とは別の生き物みたいだ」
絶頂感が襲ってきたのでそのまま獣のような声を上げ、2回目の放出!
一滴のこらず搾り出し、そのままそっと抜く。
しばしホールを眺めているとピュッピュッとザーメンが噴出し、後は滝のようにダーッとあふれ出てきた。
男にとってこれほどの感動は久しぶりだ。
そう、征服感が達成されたのだ。
K嬢も至福の表情を浮かべ
「生まれて初めて気持ちいいって感じたの!私、あなたともう離れないわ!いいでしょう?」
「ああ、いいよ。一生付き合ってくれるか?」
「うれしい!」
その日から2日間、そこに泊り込んで至福の時間を過ごしたのはいうまでもない。